第16回日本がん免疫学会総会

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総会長挨拶Greeting

第16回日本がん免疫学会総会を札幌で開催させて頂くことになりました。微力ではありますが、本学会発展のため精一杯努力する所存ですので、どうかよろしくお願い申し上げます。

第16回総会は、ワクチンアジュバントのがん免疫への適用・ペプチドワクチンの原点の再考を基礎研究から、最近の知見をまとめる橋渡し研究を臨床研究からワークショップのテーマとしました。基礎研究の世界潮流から見たオリジナル研究を尊重した基礎のワークショップに、深みのある臨床研究の採択を考えております。

特別講演として山極・市川発がん成功100周年記念レクチャーを企画いたしました。この記念レクチャーには、Michael Karin、Makoto M. Taketoを招聘予定です。また、教育講演としてモーニングレクチャーを2題行う予定です。会長講演ではペプチドワクチン療法を支えるために長年当研究室で取り組んで来た、新規核酸アジュバントの最新知見をご報告する予定です。

2010年・西村先生(熊本大)、2011年・杉山先生(阪大)の総会では、300人以上の参加者を迎えて盛会であったと伺っています。 WT-1 などのペプチドワクチンが治験に向けてスタートしており、ワクチンアジュバントの開発はノーベル賞(Ralph M Steinman)の報道を待つまでもなく重要なテーマになります。 これらを踏まえて、より充実した総会にしていきたいと考えております。会員の方々のご協力をよろしくお願い申し上げます。

第16回日本がん免疫学会総会
総会長:瀬谷 司
北海道大学大学院医学研究科 微生物学講座免疫学分野
seya-tu@pop.med.hokudai.ac.jp

  
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