第18回日本神経摂食嚥下・栄養学会学術集会東京大会

プログラム・日程表

18th JSDNNM 日程表 プログラム

プログラム

会長講演 10:00~10:20

「疾患修飾治療としての栄養療法を目指して」

座長:巨島 文子(諏訪赤十字病院 リハビリテーション科)
演者:清水 俊夫(東京都立神経病院 副院長)

特別講演 10:25~11:15

「胃瘻の適応を再び考える」

座長:清水 俊夫(東京都立神経病院 副院長)
演者:丸山 道生(田無病院 院長)

副会長企画 13:25~14:10

「摂食・嚥下障害看護認定看護師の知と技をつなぐ」

座長:松田 千春(東京都医学総合研究所 難病ケア看護ユニット) 

演者:小倉 宣世(国立精神・神経医療研究センター病院 看護部/摂食・嚥下障害看護認定看護師)
「病棟における摂食・嚥下障害看護認定看護師がつなぐ輪」
村上 未来(東京都立神経病院 看護部/摂食・嚥下障害看護認定看護師)
「神経筋難病専門病院の食支援をつなぐ」
青木 奈々(桜新町アーバンクリニック在宅医療部 ナースケア・ステーション/摂食・嚥下障害看護認定看護師)
「在宅における神経難病の方への食支援の関わり」
臼井 晴美(国立精神・神経医療研究センター病院 看護部/摂食・嚥下障害看護認定看護師)
「「神経難病と食」に向き合うために」

教育講演 1 11:20~12:10

「多職種で極めよう!パーキンソン病進行期の診療」

座長:下畑 享良(岐阜大学大学院医学系研究科 脳神経内科学分野 教授)
演者:高橋 一司(東京都立神経病院 院長)
共催:協和キリン株式会社

教育講演 2 14:15~15:05

「神経難病における嚥下障害」

座長:野﨑 園子(わかくさ竜間リハビリテーション病院)
演者:阿部 康二(国立精神・神経医療研究センター病院 院長)
共催:田辺三菱製薬株式会社

ランチョンセミナー 12:25~13:15

「重症筋無力症の摂食・嚥下障害」

座長:清水 俊夫(東京都立神経病院 副院長)
演者:今井 富裕(国立病院機構箱根病院 院長)
共催:アレクシオンファーマ合同会社

シンポジウム 16:55~18:20

「多職種による嚥下・栄養サポート連携~食支援における食事や栄養食品の工夫~」

座長:福本  裕(国立精神・神経医療研究センター病院 総合外科部歯科)
林 健太郎(東京都立神経病院 脳神経内科)

演者:菊谷 武(日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック 院長)
「神経難病患者の食支援における地域連携と多職種連携」
江頭 文江(地域栄養ケアPEACH厚木)
「在宅で「口から食べる」ための食支援~訪問栄養指導の実践~」
木田 耕太(東京都立神経病院 脳神経内科、栄養サポートチーム、ALS/MNDセンター)
「神経難病患者への多職種チームによる摂食嚥下・栄養サポート
~病院から地域へ、地域から病院へ~」
竹市 美加(訪問看護ステーションたべる / 口から食べる幸せを守る会 副理事長)
「美味しく安全に食べ続けるための包括的食支援」

共催:テルモ株式会社

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