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テーマ |
所属・氏名 |
研究期間 |
1 |
ALP のIFCC 法とJSCC 法の反応性および疾患特異性の調査比較 |
日大板橋病院 山舘周恒 |
平成16年4月〜 平成19年3月 |
2 |
LC/MS
を用いた薬物ライブラリーの作成と中毒症例検体を用いたスクリーニング分析法の検討 |
杏林大学病院臨床検査部 宮城博幸 |
平成19年9月1日〜 平成21年8月31日 |
3 |
LDL-C
直接測定法における精度管理と標準化の検討 |
順天堂大学医学部 平山 哲 |
平成22年9月1日〜 平成24年8月31日 |
4 |
フコイダン経口摂取後の血中濃度評価のための検査法の確立 |
群馬大学大学院医学系研究科 時田佳治 |
平成22年9月1日〜 平成24年8月31日 |
5 |
炎症性疾患患者血清中HDL コレステロール直接測定法における乖離現象の解明−SAA の関連性― |
東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科 栗原由利子 |
平成22年9月1日〜 平成24年831日月 |
6 |
グルコースの競合阻害剤D-マンノースを用いた新規血糖採血管によるGLU 測定の標準化と日常検査項目の実施の可否に関する研究 |
(財)筑波メディカルセンター病院 臨床検査科 山下計太 |
平成23年9月1日〜 平成25年8月31日 |
7 |
血中オレキシン濃度定量法の確立 |
慶應義塾大学病院中央臨床検査部 中川央充 |
平成24年9月1日〜 平成26年8月31日 |
8 |
腎症前期糖尿病ラットにおける近位尿細管アルブミン再吸収能に対する酸化ストレスと低酸素の影響 |
北里大学医療衛生学部医療検査学科臨床化学研究室 黒崎祥史 |
平成25年9月1日〜 平成27年8月31日 |
9 |
血中ホモシステインがアポリポ蛋白C群に及ぼす影響の解明 |
東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科 大川龍之介 |
平成26年9月〜1日 平成28年8月31日 |
10 |
トリグリセライド(TG)測定における遊離グリセライド消去の意義 |
東邦大学医療センター佐倉病院臨床検査部 渡部俊之 |
平成26年9月1日〜 平成28年8月31日 |
11 |
血清総蛋白質測定の問題点の整理とその標準化に関する研究 |
埼玉県済生会川口総合病院臨床検査科 永井謙一 |
平成27年9月1日〜 平成29年8月31日 |
12 |
臨床化学会関東支部活性化に関する組織運営の検討 |
東京都立墨東病院検査科 汐谷陽子 |
平成29年9月1日〜 平成31年8月31日 |
13 |
アミラーゼ活性測定の現状と課題
― 勧告法と日常法に選択する標準化対応法との相違 ― |
東松山医師会病院 臨床検査科
巖崎達矢 |
2018年9月1日〜 2020年8月31日 |
14 |
AST、ALT勧告法におけるPALPの及ぼす影響
〜JSCC法とIFCC法の比較調査および両測定値の違いが臨床に与える影響について〜
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医療法人社団 誠馨会 新東京病院 臨床検査室
河野正臣 |
2019年9月1日〜 2021年8月31日 |
15 |
尿中クレアチニン測定に及ぼす薬剤の影響の検討
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東京大学医学部附属病院 検査部
吉本 明 |
2020年9月1日〜 2022年8月31日 |
16 |
ピロガロールレッド法の血清総蛋白測定への適応
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埼玉県立大学大学院 保健医療福祉学研究科
北埼玉医師会立メディカルセンター 検査室
小林麻里子 |
2020年9月1日〜 2022年8月31日 |
17 |
アガロースゲル電気泳動法による尿蛋白分画で観察されるM蛋白様バンドの解明
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慶応義塾大大学病院 臨床検査部
青木 絵美 |
2021年9月1日〜 2023年8月31日 |
18 |
食道及び胃の粘膜障害診断のためのスクリーニング法の開発
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国際医療福祉大学 成田保健医療学部 医学検査学科
国際医療福祉大学大学院 保健医療科学研究科 保健医療科学専攻
米根 鉄矢 |
2022年9月1日〜 2024年8月31日 |
19 |
3つの測定法による血中アルブミン濃度測定の比較評価
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群馬大学大学院 医学系研究科 臨床検査医学
群馬大学医学部付属病院 検査部
長澤拓海
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2022年9月1日〜 2024年8月31日 |
20 |
腎症発症前糖尿病の腎臓におけるミトコンドリアとリソソームの品質管理機構について
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北里大学大学院 医療系研究科 分子病態学群 生体制御生化学
佐藤 直和 |
2023年9月1日〜 2025年8月31日 |
21 |
LC-MS/MSによる種々の生体試料中の単糖類測定系の確立
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慶應義塾大学病院 臨床検査科
村松 翔太 |
2023年9月1日〜 2025年8月31日 |