第22巻4号(2007年7月)


テーマ “皮膚バリア機能と皮膚を介するDDSの進歩”
巻頭言 皮膚バリア機能と皮膚を介するDDSの進歩  −特集によせて 杉林堅次
OPINION 医療ニーズに経皮デリバリー技術は応えきれていない 小西良士

特 集

1. 皮膚バリア機能とその制御 −表皮構造の観点から

北島康雄

2. 皮膚計測技術の進歩と物質の経皮吸収

高橋元治

3. Transdermal science and technology -an update

Richard H Guy

4.皮膚適用製剤の現状と展望   −Globalな視点から

渡邉哲也

5. 培養皮膚を用いた新規DDSの構築

羽田乃武子・藤堂浩明・他

6.経皮ワクチンデリバリーシステム 大森直哉・後藤 武・他
ミニ解説
話題のウイルス
・ カポジ肉腫関連ヘルペスウイルス
・ アデノ随伴ウイルスベクター
菅野隆行・片野晴隆
小澤敬也
若手研究者のひろば ・3成分混合粉砕による医薬品のナノ微粒子化とDDSへの応用
・DDS製剤の早期臨床応用を目指して
森部久仁一
加藤 健
DDS製品開発の最前線
【連載3】
がん性疼痛治療薬ピーガード錠
ーDiffusion controlled vesicle徐放化技術によるゼロ次放出型徐放性製剤
梶栗隆司・前島 徹

学会印象記

・3rd Pharmaceutical Sciences World Congress(PSWC 2007)
・4th World Congress on the Drug Absorption,
 Transport and Delivery (4th WCDATD)
・第23回日本DDS学会

中田雄一郎・吉末訓弘
片岡 誠

有馬英俊
DDS用語解説 表皮ー細胞間接着/三次元培養ヒト皮膚モデル