機関誌「呼吸療法(旧称:人工呼吸)」
『呼吸療法(旧称:人工呼吸)』は日本呼吸療法医学会の機関誌です。
[A4判、約150ページ、年2回(5月・11月)刊行]
呼吸管理および関連領域の学術論文の投稿を受け付け、査読審査の上掲載します。
投稿論文は、速報性を重視し、採択決定後速やかにWeb版としてホームページに掲載します。
人工呼吸に関する専門誌として高いレベルを維持しつつ、広く一般病棟や在宅療養においても行われるようになった呼吸管理について、特集・総説・解説・講座などを掲載し、多くの医療従事者にわかりやすい知識と情報を提供していきます。
第43巻1号(WEB先行公開)の目次を見る
資料の全文をご覧いただくことが可能です。
◆総 説◆
成人の人工呼吸患者に対する開放式気管吸引と閉鎖式気管吸引の有用性の比較─ナラティブレビュー (2025年12月22日公開)
佐藤隆平・他
◆短 報◆
人工呼吸器シングル回路における振動メッシュ式ネブライザの薬剤送達率の比較
─回路種類、ネブライザ配置、一回換気量の影響 (2025年12月22日公開)
辛島隆司・他
第42巻2号(最新号)の目次を見る
2025年11月末日発行
委員会報告
| 人工呼吸器の突然の作動停止事例─12年間の集計 | 安全対策・危機管理委員会 |
エディトリアルEditorial ―本号のトピックス―
| 人工呼吸管理の新たな眼:ダイナミックラングモニタリングへの期待 | 方山真朱 |
特集「小児の呼吸管理のエッセンス─予後改善のためのアプローチ」
| 巻頭言「小児呼吸管理の再考─多職種連携が導く予後改善」 | 飯田有輝 |
| 小児の呼吸生理 | 壷井 薫 |
| 小児における呼吸フィジカルアセスメント | 三浦規雅 |
| 小児における人工呼吸管理の基礎と実践 | 伊東幸恵 |
| 小児の呼吸理学療法 | 宮城島沙織・他 |
| 在宅小児呼吸管理 | 松井 晃 |
| PICU入室患者の人工呼吸管理と小児集中治療後症候群(PICS-p) | 壷井伯彦 |
総 説
| 航空医療搬送 | 山口大介 |
解 説
| 薬剤性肺障害 | 馬場智尚 |
原 著
| 新型コロナウイルス感染症患者に使用された医療機器に関するインシデントおよびアクシデント事例の解析 | 輪内敬三・他 |
| テキストマイニングを活用した人工呼吸器回路関連のヒヤリ・ハットおよび医療事故における発生パターンの可視化 | 濱坂秀一 |
| オーダリングシステムによる人工呼吸器離脱プロトコルの有用性の検討 | 真 昌美・他 |
| カテーテルマウント内の結露の存在は相対湿度100%を示す決定的な指標ではない | 小髙勇士・他 |
症例報告
| Tidal recruitmentを胸部X線動態撮影(DCR)で疑い呼吸管理に役立てたARDSの1例 | 宮崎裕也 |
| 重度拘束性換気障害を有するMarfan症候群の胸腹部大動脈瘤に対し、二期的ハイブリッド手術と早期離床により良好な転帰を得た1例 | 渡邉宏樹・他 |
短 報
| 呼気ポートの種類が在宅用人工呼吸器の換気量表示値に及ぼす影響 | 木村政義・他 |
| レミフェンタニルの長期使用によってオピオイド離脱症状をきたした1例 | 堀 祥昌・他 |
投稿・査読に際して
2019年12月より、投稿と査読が電子化され、全ての作業がE-mailにて行われます。
また、ご投稿の際には「英語抄録」をご用意いただく必要はございません。図表につきましても日本語で記載をお願いいたします。詳しくは投稿規定をご確認ください。
本会の機関誌「呼吸療法」等で発表を行う著者の利益相反(COI)申告書
*WEB申告はこちら
非医師会員の投稿支援システム
チーム医療推進委員会
当委員会では本学会の機関誌である『呼吸療法』への投稿を支援・促進するため、以下の要領で論文投稿に関するご相談に応じます。
1: 対象は本学会の非医師会員です。
2: 相談内容は論文に関するものであれば何でも結構です。
3: ご相談を受ける時期は、原則的に『呼吸療法』に正式に投稿する前の段階です。
4: ご相談の受付は学会事務局が行います。ホームページ左側メニューの「お問い合わせ」からアクセスしメールでご連絡下さい。折り返し事務局からご連絡を差し上げます。
*但し、当委員会と機関誌編集委員会は独立した組織なので、ご相談に応じた論文のアクセプトを保証するものではないことをご理解下さい。
学会賞のご案内
特集等のテーマ募集について
本誌に掲載する特集テーマは学会誌編集委員会で企画していますが、ニーズに合った最新の話題を提供するため、会員の皆さまからのご提案も随時募集しています。
つきましては以下の要領ならびにこれまでの特集等の一覧をご参照のうえ、積極的なご提案をお待ちしています。本誌に対するご意見・ご要望も是非お寄せください。
なお、ご提案いただいた企画案は本委員会にて鋭意検討します。採用できない場合については何卒ご容赦ください。よろしくお願いいたします。
<<提案要領>>
以下の内容をメールにて送信ください(書式は自由)。
1)特集テーマ案(主旨、企画意図など)
2)執筆者案
3)その他、本誌へのご意見・ご要望
4)お名前・勤務先・職種 ※差し支えなければ明記ください。