The 17th Annual Orthopaedic Research Meeting of the Japanese Orthopaedic Association to english
October 11th & 12th, 2002 Aomori City,Japan 会長挨拶
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第17回 日本整形外科学会基礎学術集会 会長 原田征行

 21世紀に入り、世界の情勢が激変しました。日本における医学会を取り巻く環境は一層厳しくなりました。このような折りに第17回日本整形外科学会基礎学術集会を弘前大学整形外科学教室で開催させていただく事は大変光栄に存じます。また改めて心の引き締まる思いでいっぱいです。教室、同門をあげて立派な会にするよう鋭意準備中です。

 メーンテーマは「基礎と臨床の架け橋」としました。近年特に基礎と臨床の研究を効率的におこなう事が言われています。医学部での研究体制がこれまではとかく基礎的研究は基礎医学で、臨床研究は臨床でと、それぞれ別個の研究体制で行なわれていた非効率的な研究を、基礎・臨床一体となり成果を直接臨床に還元することが重要であります。すでに文部科学省が Translational Research として推進しております。2000年に“骨と関節の10年”が始まり、整形外科の関わりがより重要になりました。このような時代に筋骨格系疾患の基礎的研究をより深め、その成果を臨床にいかに還元するかにテーマを求めました。

 海外からの招待者は演者と演題名はほぼ決定しています。国内の著名な基礎医学者の講演も依頼中です。シンポジウムはそれぞれのタイトルにつき、座長予定者からシンポジストを選出していただき、また一般演題として応募してきた中からも選ぶ予定であります。整形外科以外の関係者と、多くの若手研究者の積極的な参加を希望します。

 学会は10月11日、12日ですが、続く13日、14日は連休となります。この季節、青森の八甲田山系は紅葉の季節です。周辺がリンゴ畑で囲まれ独特な風情を呈す津軽地方に、三内丸山遺跡、世界遺産の白神山地、名勝十和田湖と散策には最適な当地を是非おたずね頂きたいと存じます。


Department of Orthopaedic Surgery, Hirosaki University School of Medicine
5-Zaifu-cho, Hirosaki, Aomori, 036-8562, Japan
Phone : 81-172-39-5083 , Fax : 81-172-36-3826

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