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第27回バゾプレシン研究会のご案内
会 期: 2017年1月7日(土)10:30~16:10
会 場: TKP有楽町会議室(東京駅京葉線2番出口徒歩3分)
〒104-0028 東京都中央区八重洲2丁目8-1
URL: http://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/kg-yurakucho/
(時間と会場が例年と異なりますことにご注意下さい)。
当番世話人: 岩崎泰正(高知大学臨床医学部門)
【研究会概要】http://www.avp.gr.jp
日本脳科学関連学会連合 国際シンポジウムのご案内
“Very early treatment of Alzheimer’s disease and impact of public private partnership”
(シンポジウム:アルツハイマー病の超早期治療と官民パートナーシップのインパクト )
主旨:プレクリニカル期を含むアルツハイマー病超早期段階を標的とする、疾患修飾薬を用いた治療研究・開発の最先端状況と、その実現に向けた官民パートナーシップ(PPP)のあり方について、日米欧の専門家による発表と意見交換を行う。
日時:2016年8月23日(火曜)午後1-6時
場所:東京大学伊藤謝恩ホール(東大赤門横、地下2階)
詳細および申込は下記ホームページをご参照ください。
(http://www.brainscience-union.jp/2016-08-08/896.html)
RegPep2016[July 12th to 14th, 2016, Rouen (Normandy, France)]の開催ご案内です。詳細は、ホームページ(http://regpep2016.univ-rouen.fr/site/index.php)をご覧ください。
第46回日本神経精神薬理学会・CINPソウル大会のご案内を差し上げます。
名称:第46回日本神経精神薬理学会年会
年会長:池田 和隆(公益財団法人東京都医学総合研究所)
日時:2016年7月2日(土)~3日(日)
※第30回国際神経精神薬理学会(2016年7月3日(日)~5日(火))
会場:COEX(韓国 ソウル特別市)
テーマ:産学官連携と国際連携
Public-privatepartnership & International alliance
事前参加登録期間:2016年1月7日(木)~5月9日(月)
演題投稿受付期間:2016年1月7日(木)~2月19日(金)
詳細は、ホームページ(http://www.aeplan.co.jp/jsnp2016/)をご覧ください。
先の第42回日本神経内分泌学会学術集会(2015年9月18日~19日、仙台市戦災復興記念館)時に開催されました「評議員会・総会」の議事録を掲載しました。
日本脳科学関連学会連合共催シンポジウムのご案内(日本学術会議 「脳とこころ」・「神経科学」・「脳と意識」分科会合同市民公開シンポジウム)を差し上げます。
タイトル:日本学術会議 「脳とこころ」・「神経科学」・「脳と意識」分科会合同市民公開シンポジウム 求められる「脳とこころの科学」~教育・医療・モノづくり~
主 催:日本学術会議
共 催:日本脳科学関連学会連合(脳科連)
後 援:日本医師薬アカデミー
日 時:2015年10月24日(土) 14:00~17:30
会 場:日本学術会議講堂(〒106-8555 東京都港区六本木 7-22-34) 千代田線乃木坂駅下車3分
定 員:先着300名 (事前申込不要)
参加費:無料
チラシ、詳細: http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/214-s-2-4.pdf
プログラム:
■ 開会のあいさつ
山脇 成人(広島大学大学院精神神経医科学・教授)
大西 隆(日本学術会議会長)
■ 教育と「脳とこころ」
司会:苧阪 直行(京都大学名誉教授・日本学士院会員)
演者1:健やかな脳の発生・発達と脂質
大隅 典子(東北大学大学院発生発達神経科学・教授)
演者2:こころの発達とワーキングメモリー
苧阪満里子(大阪大学大学院人間科学研究科・教授)
■ 医療と「脳とこころ」
司会:糸山 泰人(国際医療福祉大学・副学長)
演者3:脳科学からみたうつ病の診断と治療
山脇 成人(広島大学大学院精神神経医科学・教授)
演者4:アルツハイマー病:超早期の診断と治療をめざして
岩坪 威(東京大学大学院神経病理学・教授)
■ モノづくりと「脳とこころ」
司会:岡部 繁男(東京大学大学院神経細胞生物学・教授)
演者5:脳ダイナミクスとロボット
川人 光男(ATR脳情報研究所・所長)
演者6:脳科学とビッグデータからモノづくりへ
岡田 真人(東京大学大学院新領域成科学研究科・教授)
※講演者等は都合により変更することがありますのでご了承下さい。
先の第42回日本神経内分泌学会学術集会(2015年9月18日~19日、仙台)時に開催されました理事会、評議員会・総会での決定に基づいて、「定款」、「定款施行細則」、各種規定の改訂版、「功労評議員」、「学術集会一覧」、「特別功労賞受賞者」、「学会賞受賞者」、「川上賞受賞者」、「若手研究助成金受領者」、「若手研究奨励賞(YIA)受賞者」のページを更新しました。なお、2015年度の総会議事録は間もなく掲載する予定です。
第7回 光操作研究会 国際シンポジウムのご案内を差し上げます。
シンポジウムタイトル: 神経回路と神経修飾
日 時: 2015年12月4日(金)~5日(土)
場 所: 東京医科歯科大学 MDタワー 鈴木章夫記念講堂
詳細については、こちらをご覧下さい。
第24回「脳の世紀」シンポジウム「食と脳」のご案内
日時: 2016年9月14日(水)
開場 9:45 開演 10:20 終演 16:00
会場: 有楽町朝日ホール (東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11F)
主催: NPO法人脳の世紀推進会議
共催: 公益財団法人 ブレインサイエンス振興財団 /国立研究開発法人 理化学研究所脳科学総合研究センター
後援: 朝日新聞社
定員: 700名
参加費: 入場無料・要事前申込
プログラムの詳細、お申込みは、下記HPをご参照ください。
(http://braincentury.org/brainsympo/)
大学共同利用機関法人・自然科学研究機構(NINS)の新分野創成センターからの「平成27年度ブレインサイエンス研究分野プロジェクトの募集」に関するご案内です。詳細につきましては、ホームページをご覧下さい。
応募締切
平成27年5月18日(月)17時
【注意】応募を希望される方は、所属研究機関の事務を通じて応募下さいますようお願いいたします。
FASEB Science Research Conferenceのご案内を差し上げます。
カンファレンス名:The 2nd FASEB Science Research Conference “The Growth Hormone/Prolactin Family in Biology and Disease”
日 時:July 12-17, 2015
場 所:Grand Steamboat Springs Hotel, Steamboat Springs, Colorado, USA
プログラムアジェンダ:こちら
詳細については、ホームページをご覧下さい。
日本脳科学関連学会連合(脳科連)の後援によるCINP CNS Drug Innovation Summitが以下の通り開催されます。
■ CINP CNS Drug Innovation Summit
「新規向精神薬開発イノベーションのための産学官連携」
■ 日時:2015年4月21日(火)9:00~16:00
■ 会場:東京医科歯科大学M&Dタワー2F講堂
■ URL:http://www.c-linkage.co.jp/cinp-sum/index.html
同様の内容は本連合ウェブページの「会員学会からのお知らせ」欄にも掲載されています。
URL:http://www.brainscience-union.jp/
2015年度の「川上賞」の推薦ならびに「若手研究助成金制度」の応募につきまして、いずれも1月末日の受付期限を2月20日(金)まで延長いたします。川上賞の推薦、若手研究助成金制度の応募をされる方は、2月20日(金)までに事務局宛てにその旨のメールを配信下さり、2月末日までに、それぞれ推薦書あるいは申請書の原本を事務局宛て郵送して下さい。川上賞の詳細につきましてはこちらを、若手研究助成金制度の詳細につきましてはこちらをご覧下さい。
先の第41回日本神経内分泌学会学術集会(2014年10月31日~11月2日、都道府県会館)で決まりました新たなメンバーや受賞者を含む、「役員」、「名誉会員」、「功労評議員」、「学術集会一覧」、「賛助会員」、「特別功労賞受賞者」、「学会賞受賞者」、「川上賞受賞者」、「若手研究助成金受領者」、「若手研究奨励賞(YIA)受賞者」のリストを更新すると共に、新たに、「歴代理事長」のリストを掲載しました。さらに、「定款」および「定款施行細則」も改正版に更新しました。
先の第41回日本神経内分泌学会学術集会(2014年10月31日~11月2日、都道府県会館)時に開催されました「評議員会・総会」の議事録を掲載しました。
2015年度の「特別功労賞」、「学会賞」、「川上賞」の応募・推薦・申請等を受付け中です。詳しくは、当該のページをご覧ください。
2015年度の「若手研究助成金制度(若手研究帝人ファーマ助成金)」の応募・推薦・申請等を受付け中です。詳しくは、当該のページをご覧ください。
第42回(2015年度)日本神経内分泌学会学術集会の会期、会場などが決まりました。大会・シンポジウム案内のページをご覧ください。
「大会・シンポジウム案内」のページに第29回日本下垂体研究会学術集会の案内を掲載しました。詳しくはこちらをご覧ください。
今夏の国際神経内分泌学会議(ICN2014, August 17-20, Sydney, Australia)に先立ち、8月16日(土)にSatellite Meeting of ICN 2014 in Sydney(Novotel Sydney Manly Pacific, Manly Sydney NSW 2095, Australia)が開催されます。皆様のご参加を期待します。詳細はこちらをご覧ください。
自然科学研究機構新分野創成センターより、ブレインサイエンス研究分野プロジェクトの募集の連絡がありました。詳しくはホームページをご覧ください。(応募締切:2014年5月21日(水)17時)
第41回日本神経内分泌学会学術集会(内分泌学ウィーク2014)のホームページがオープンしました。
今夏の国際神経内分泌学会議(ICN2014, August 17-20, Sydney, Australia)に先立ち、Student Neuroendocrinology Workshop(August 9-14, 2014, Dunedin, New Zealand)が開催されます。学生やポスドクの皆様のご参加を期待します。詳細はホームページをご覧ください。
日本神経内分泌学会が加盟している国際神経内分泌連盟(INF)より、「Endocrinology,Diabetes & Metabolism Case Reports」誌(電子ジャーナル)の発刊と、同誌への投稿に関するお知らせが届きました。詳しくはこちらをご覧ください。
2014年度川上賞の推薦の期限について1月末日としておりましたが、2月24日(月)まで延長いたします。2014年度の川上賞に応募される方は、2月24日(月)までに事務局宛てに応募される旨メールでご連絡いただき、2月末日までに推薦書原本(推薦者の署名又ははんこ付き)を事務局宛て郵送ください。川上賞についてはこちらをご覧ください。
さきの第40回日本神経内分泌学会学術集会時に開催された評議員会・総会の議事録を掲載いたしました。
さきの第40回日本神経内分泌学会学術集会で評議員選考内規について改正され、これまでの会員歴が、基礎部門で3年以上、臨床部門で5年以上となっていたところを、部門を問わず一律3年以上となりました。詳しくは名誉会員および新評議員の推薦並びに選考規定のページをご覧ください。
さきの第40回日本神経内分泌学会学術集会で若手研究助成金制度について、広く援助を集めて本制度を継続するため、関連する規程及び内規が改正され、冠(個人名あるいは企業名)付き研究助成金が可能となりました。また、助成金受領者数はこれまでの2名から原則1名となりました。詳しくは若手研究助成金制度のページをご覧ください。
2014年度の特別功労賞、学会賞、川上賞、若手研究助成金の応募・推薦・申請等を受付中です。詳しくは、当該のページをご覧ください。
さきの第40回日本神経内分泌学会学術集会で決まりました新たなメンバーや受賞者を含む、「功労評議員」、「学術集会一覧」、「特別功労賞受賞者」、「川上賞受賞者」、「若手研究奨励賞(YIA)受賞者」、「若手研究助成金受領者」、のリストを更新しました。また、今年度から創設された「学会賞受賞者」のリストを掲載いたしました。さらに、「役員」および「賛助会員」のリストも更新いたしました。
内分泌学トピックスのページにItem 48が追加されました。
第41回日本神経内分泌学会学術集会の概要が決まりました。大会・シンポジウム案内のページをご覧ください。
2014年1月12日(日)に東京都千代田区で、自然科学研究機構新分野創成センターシンポジウム「大規模脳神経回路機能マップのその先」が開催されます。詳しくは大会・シンポジウム案内のページをご覧ください。
第40回日本神経内分泌学会学術集会は、約150名の参加者を得て盛会のうちに終了いたしました。参加者並びに関係者各位に厚くお礼申し上げます。
2014年1月15日(水)-17日(金)にアムステルダムでBasic Neuroendocrinology courseが開催されます。詳しくは大会・シンポジウム案内のページをご覧ください。
第40回学術集会のプログラムが公開されました。詳しくは大会・シンポジウム案内のページをご覧ください。
日本神経内分泌学会事務局のメールアドレスが変わりました。メールによるご連絡は jnes@endo-society.or.jp 宛にお願いいたします。旧アドレス(jnes@wine.ocn.ne.jp)もしばらくの間は使用可能です。
2013年8月7-9日に花巻温泉で第28回日本下垂体研究会学術集会が開催されます。詳しくは大会・シンポジウム案内のページをご覧ください。
自然科学研究機構新分野創成センターより、「ブレインサイエンス研究分野で若手研究者を対象にプロジェクトの公募中です」との連絡がありました。(申請期間:2013年5月31日(金)17時まで) 詳しくはこちらをご覧ください。
JSTより、「戦略的創造研究推進事業(CREST、さきがけ)平成25年度研究提案の募集開始」のお知らせが届きました。研究提案を募集する研究領域には「生体の恒常性維持」や「代謝」等に関連した領域〔ライフイノベーション〕もございます。応募締切は、CRESTが2013年6月13日(木)正午、さきがけが2013年6月11日(火)正午です。詳しくはこちらをご覧ください。
2013年8月1-3日に東京で、第38回組織細胞化学講習会が開催されます。現在、受講者を募集中です。詳しくは大会・シンポジウム案内のページをご覧ください。
英国神経内分泌学会(British Society for Neuroendocrinology, BSN)のご協力を得て、同学会のTopical Briefingsを紹介するページ(日本語タイトル付き)を新設しました。
2013年9月11-13日にブリストル(英国)で、BIODYNAMICS 2013 が開催されます。詳しくは大会・シンポジウム案内のページをご覧ください。
財団法人東京顕微鏡院より、命を守るために、先駆的かつグローバルな視点で優秀な業績をあげた個人または研究グループを表彰する「遠山椿吉記念健康予防医療賞」の募集を本年4月1日より開始するとの連絡がありました(締切は6月30日)。詳しくはパンフレットあるいは遠山椿吉賞ページをご覧ください。
第40回学術集会の演題締め切り日が2013年(平成25年)7月31日(水曜日)に決まりました。詳しい演題登録方法、募集開始日については、追ってお知らせいたします。
川上賞、若手研究助成金の応募締め切りを2013年2月28日(木)まで延長いたします。多数のご応募をお待ちしております。川上賞の応募についてはこちらを、若手研究助成金の応募についてはこちらをご覧ください。
2014年8月17-20日にシドニー(オーストラリア)で、第8回国際神経内分泌学会会議(ICN2014)が開催されます。詳しくは大会・シンポジウム案内のページをご覧ください。
2013年7月15-19日にブリストル(英国)で、第10回国際下垂体後葉ホルモン会議が開催されます。詳しくは大会・シンポジウム案内のページをご覧ください。
2013年1月12日に東京で、第23回バゾプレシン研究会が開催されます。詳しくは大会・シンポジウム案内のページをご覧ください。
2013年1月21日に東京で、JSTさきがけ「脳情報の解読と制御」研究領域研究成果報告会が開催されます。詳しくはこちらをご覧ください。
名誉会員推薦書及び評議員申請書の書式を更新しました。なお、記載内容は変わっておりませんので、すでに準備中の方は旧書式をお使いいただいても構いません。
先の日本神経内分泌学会理事会、評議員会・総会での決定に基づいて、定款、役員、名誉会員、功労評議員、過去の学会記録のページを更新いたしました。定款の改正箇所、新役員、新名誉会員、新功労評議員、第41回(2014年)学術集会等の詳細は、2012年度総会議事録をご覧ください。
先の日本神経内分泌学会理事会、評議員会・総会で、従来の特別功労賞、川上賞、若手研究奨励賞、若手研究助成金に加えて、日本神経内分泌学会学会賞の創設が決まりました。各賞の申請要項はこちらをご覧ください。
先の日本神経内分泌学会理事会、評議員会・総会での決定に基づいて、特別功労賞受賞者、川上賞受賞者、若手研究奨励賞受賞者、若手研究助成金受領者のページを更新いたしました。2012年度の特別功労賞受賞者、川上賞受賞者、若手研究奨励賞受賞者、若手研究助成金受領者の詳細は、2012年度総会議事録をご覧ください。
2013年3月27-29日に東京で開催される第90回日本生理学会大会において、日本神経内分泌学会と日本生理学会の連携シンポジウム(性ステロイド中枢作用を仲介する新規分子/細胞機構)を開催いたします。詳しくはこちらをご覧ください。
第39回日本神経内分泌学会学術集会は、164名の参加者を得て盛会のうちに終了いたしました。参加者並びに関係者各位に厚くお礼申し上げます。
2012年9月13-15日に開催される日本動物学会第83回大阪大会において、シンポジウム「可視化により明らかとなる脊椎動物の神経とホルモンのはたらき」が開催されます。詳しいご案内はこちらをご覧ください。(ポスターはこちら)
第39回学術集会のプログラムが公開されました。詳しくは大会・シンポジウム案内のページをご覧ください。
2013年2月にイタリア・トリノで開催されるステロイドと神経系に関する国際シンポジウム(7th INTERNATIONAL MEETING STEROIDS AND NERVOUS SYSTEM)の案内が届きました。詳しくは大会・シンポジウム案内のページをご覧ください。
第39回学術集会の事前参加登録の受付が始まりました。参加登録について、詳しくは大会・シンポジウム案内のページをご覧ください。
自然科学研究機構新分野創成センターブレインサイエンス研究分野より、平成24年度新分野創成センターブレインサイエンス研究分野プロジェクトの募集を開始したとの連絡がありました。(申請期間:平成24年6月21日(木))~平成24年7月17日(火))詳しくはホームページをご覧ください。
13th International Workshop on Multiple Endocrine Neoplasiaの抄録申し込み方法等についてのご案内を追加しました。詳しくは大会・シンポジウム案内のページをご覧ください。
第39回学術集会の演題登録(申し込み)方法を掲載しました。多数の演題申し込みをお待ちしております。詳しくは大会・シンポジウム案内のページをご覧ください。
会員各位にはメールでもご連絡いたしましたが、第39回学術集会の演題登録(申し込み)期間が7月23日(月)まで延長されました。多数の演題申し込みをお待ちしております。詳しくは大会・シンポジウム案内のページをご覧ください。
第40回日本神経内分泌学会学術集会の概要が決まりました。大会・シンポジウム案内のページをご覧ください。
本年9月に開催されるthe 13th International Workshop on Multiple Endocrine Neoplasia について、Invitation Letterが届きました。大会・シンポジウム案内のページもご覧ください。
第39回学術集会の演題募集期間が決まりました。例年よりも早いのでご注意ください。詳しくは大会・シンポジウム案内のページをご覧ください。
2011年度総会議事録を掲載しました。功労評議員のページ、過去の学会記録のページ等を更新しました。
先の日本神経内分泌学会理事会(2011年11月24日開催)で若手研究助成金の応募資格が35歳以下から、40歳以下に改定されました。それに伴って若手研究助成金制度のページを改訂いたしました。
日本神経内分泌学会では、現在2012年度の川上賞、特別功労賞、若手研究助成金の応募を受付中です。締め切りは、2012年1月末日必着です。お忘れなきよう、早めの手続きをお願いいたします。関係書式は学術賞申請要項のページ及び若手研究助成金制度のページにあります。
川上賞推薦書の書式を改訂しました。2012年度川上賞の応募にはこの新書式をお使いください。
先の日本神経内分泌学会総会(2011年11月25日開催)で改定された定款及び定款施行細則を掲載いたしました。
ドイツ科学・イノベーションフォーラム東京より、来る12月12日(月)午後に大阪で開催される、日独シンポジウム「加齢と神経変性疾患」についての案内がありました。詳しくはこちらのパンフレット及びホームページをご覧ください。
ENEA(The European Neuroendocrine Association)より、来る12月1ー3日にMunich, Germanyで開催される「2nd Worksop of the ENEA Aggressive pituitary tumors」の案内がありました。詳しくはこちらのNewsletter及びプログラムをご覧ください。また、ENEAのPAYMENT FORMも届いております。必要に応じてお使いください。
第22回バゾプレシン研究会が2012年(平成24年)1月7日(土)に東京で開催されます。詳しくは大会・シンポジウム案内のページをご覧ください。
第38回日本神経内分泌学会学術集会への参加・懇親会登録を9月30日までとしておりましたが、日本比較内分泌学会が延長したために、本会も足並みを揃えて10月8日(土)に延長します。詳しくは学術集会のホームページあるいは大会・シンポジウム案内のページをご覧ください。
MEN(Multiple Endocrine Neoplasia)2012が、2012年9月5-8日にベルギーで開催されるとの連絡がありました。詳しくはレターをご覧ください。
来る10月8日(土)に東京大学で開催される学術シンポジウム「多臓器円環のダイナミクス」に本学会が協賛いたしますのでお知らせします。
第38回学術集会のホームページにプログラムが掲載されました。大会・シンポジウム案内のページもご覧下さい。
第38回学術集会の演題締切日は8月6日(土)に延長されました。大会・シンポジウム案内のページもご覧下さい。
延期しておりました第22回間脳・下垂体・副腎系研究会は9月3日に開催されることになりました。詳しくは大会・シンポジウム案内のページをご覧下さい。
第38回学術集会の日程等に若干の変更があります。また、抄録作成要領等を掲載しました。大会・シンポジウム案内のページをご覧下さい。
理事長からのメッセージ(英文)を更新しました。
第38回学術集会の演題締切日は7月31日に決まりました。大会・シンポジウム案内のページもご覧下さい。
震災で被災された研究者のみなさまへ、米国国立衛生研究所(NIH)日本人研究者会から復興支援のメッセージが届きました。詳しくはこちらをご覧ください。
理事長からのメッセージを更新しました。
3月26日(土)に予定しておりました「第22回間脳・下垂体・副腎系研究会」の開催を急遽延期することとなりました。(日程未定)詳しくはこちらをご覧ください。
川上賞、特別功労賞、若手研究助成金の応募を受け付け中です。(締切:2011年1月31日必着) 詳しくはこちらをご覧ください。受け付けは終了しました。
第39回学術集会の開催予定が決まりました。大会・シンポジウム案内のページをご覧下さい。
第9回国際下垂体後葉ホルモン会議(WCNH2011)の案内を掲載しました。大会・シンポジウム案内のページをご覧下さい。
第22回間脳・下垂体・副腎系研究会のご案内を掲載しました。大会・シンポジウム案内のページをご覧下さい。
第38回日本神経内分泌学会学術集会の日程を修正しました。大会・シンポジウム案内「第38回学術集会」の欄をご覧下さい。
第37回日本神経内分泌学会学術集会 プログラム・抄録集に訂正がございます。こちらをご覧下さい。
第37回学術集会の概要・プログラムを掲載しました。大会・シンポジウム案内「第37回学術集会」の欄をご覧下さい。
第21回バゾプレシン研究会(2011年1月8日(土)開催)のお知らせを大会・シンポジウム案内に掲載しました。
賛助会員の名簿を更新しました。
富山大学でテニュアトラック特命助教の募集しています。公募要項は「こちら」をご覧下さい。
「14th European Neuroendocrine Association (ENEA) 2010Congress」について最新情報(Important Reminders: Countdown to ENEA 2010Congress)が届きました。「こちら」をご覧下さい。
「14th European Neuroendocrine Association (ENEA) 2010 Congress」にいて最新情報(Otsuka Meet the Experts Session: Guidance for the use of novel therapies in the treatment of hyponatraemia)が届きました。「こちら」をご覧下さい。なお、「14th European Neuroendocrine Association (ENEA) 2010 Congress」については大会・シンポジウム案内に掲載しております。
「14th European Neuroendocrine Association (ENEA) 2010 Congress」について最新情報(Fondation_Ipsen_Prize_Lecture_by_Dr._Shlomo_Melmed)が届きました。「こちら」をご覧下さい。なお、「14th European Neuroendocrine Association (ENEA) 2010 Congress」については大会・シンポジウム案内に掲載しております。
大会・シンポジウム案内に「第38回学術集会」の予告を掲載しました。また、役員リスト及び過去の学会記録を更新しました。
賛助会員の名簿を更新しました。
「14th European Neuroendocrine Association (ENEA) 2010 Congress」の演題募集期間が2010年6月28日まで延長されました。最新情報は「こちら」をご覧下さい。「14th European Neuroendocrine Association (ENEA) 2010 Congress」については大会・シンポジウム案内に掲載しております。
川上賞申請要項を更新しました。
大会・シンポジウム案内に「14th European Neuroendocrine Association (ENEA) 2010 Congress」の記事を追加しました。
大会・シンポジウム案内の「第37回学術集会」の記事を更新しました。
大会・シンポジウム案内に、2010年7月にフランス トゥールで開催されるPlasticity of neuroendocrine systemsを追加しました。
大会・シンポジウム案内に、2010年9月に英国エジンバラで開催されるParental Brain conferenceを追加しました。
第7回国際神経内分泌学会(Rouen, France, July 10~15)で発表される若手研究者にトラベルグラントを支給いたします。詳しくは「こちら」をご覧ください。【トラベルグラントの募集は終了しました】
大会・シンポジウム案内を更新しました。若手研究奨励賞の選考委員の構成について更新しました。本ホームページのスタイルをいくつか変更しました。
若手研究助成金制度を更新しました。
2nd School of Neuroendocrinology 2009の参加登録締切が延長になりました。
第36回日本神経内分泌学会学術集会のホームページが出来ました。http://www.med.nagoya-u.ac.jp/endodm/gakkai/
大会・シンポジウム案内を更新しました。○第24回日本下垂体研究会学術集会
大会・シンポジウム案内を更新しました。○屋久島シンポジウム○VIP/PACAPシンポジウム○第8回国際下垂体後葉ホルモン会議開催のお知らせ○2nd School of Neuroendocrinology 2009 開催のお知らせ
学会賞についてを更新しました。
大会・シンポジウム案内を更新しました。
大会・シンポジウム案内を更新しました。
学会賞申請要項を更新しました。
役員名簿を更新しました。
名誉会員・新評議員の推薦を新設しました。
大会・シンポジウム案内を更新しました。
英語リスト作成のお知らせを新設しました。各種手続き用紙を新設しました。学術賞概略を更新しました。
理事長からのメッセージを更新しました。過去の学会記録を更新しました。 受賞者リストを更新しました。大会・シンポジウム案内を更新しました。事務局連絡先を更新しました。
大会・シンポジウム案内を更新しました。
大会・シンポジウム案内に演題締切日を追加しました。
学会賞概略を更新しました。大会・シンポジウム案内を更新しました。
2006年10月6日に全会員および演者向けに学術集会抄録を発送しました。未着の方はご連絡下さい。
第33回学術集会 参加登録・抄録投稿受付中 (締切:2006年7月24日(月))http://www.nms.ac.jp/33neuroendo/
大会・シンポジウム案内を更新しました。
学会賞概略を更新しました。
大会・シンポジウム案内を更新しました。
第32回学術集会(Brain-Pituitary 2005)の参加事前登録締切日を6月13日(正午)に延期しました。※当日登録は行いませんのでご注意願います。
大会・シンポジウム案内を更新しました。
第32回学術集会(Brain-Pituitary 2005)ホームページにて演題募集を開始しました。
学会賞概略を更新しました。
定款を更新しました。
役員名簿を更新しました。
国際シンポジウムのお知らせを掲載しました。
受賞者リストを更新しました。
過去の学会記録を更新しました。
第31回学術集会の詳細プログラム等を掲載しました。
学会賞受賞者リストを更新しました。
第31回学術集会のお知らせを更新しました。
英語版ホームページを開設しました。
事務局の連絡先が変わりました。
第30回学術集会(Brain-Pituitary 2003)開催のお知らせを掲載しました。
2003国際下垂体後葉会議、開催のお知らせを掲載しました。
ホームページを開設しました。