大会長あいさつ

第2回日韓地域看護学会共同学術集会の日本での開催をうれしく存じます。

前回の同学術集会は2007年11月に韓国(ソウル市)で開かれ、日本からは100余名の参加があり、両国間の交流を深めることができました。 両国間では若干の違いはありますが、子供から高齢者までの幅広い層の人々が多様な健康問題を持ちながら、地域で生活しています。 地域で働く看護職は個人や家族、集団のもつ健康問題をとらえ、より良い方向に支援していく役割があると思います。 そこで、地域を基盤にした看護を推進していくにあたっての課題や今後の展望について、この学術集会の場でお互いが意見を交換し、地域看護学の教育、研究、実践に生かせるよう議論し、両国の人々の健康や福祉の向上に寄与できるようにと思います。

多くの方々の参加をお待ちしています。

金川克子