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てんかん発作と紛らわしい他の病気

 

てんかん発作と類似する症状があり、てんかん発作と診断をする際に注意しなければならない下記のような病気があります。

片頭痛:頭痛の前に発作性に目がチカチカしたり、物がゆがんで見えたりする場合があります。

失神(脳貧血):低血圧により立っていて突然めまいがしたり、ひどくなるとその場に倒れたりします。意識消失し倒れるような強い失神の場合、約半数で強直状態や眼球上転を経験します。意識消失直前に目の前が真っ暗になる前兆があります。

泣き入りひきつけ:突然の驚き、痛み、しかられることにより誘発され、激しく泣きいりから無呼吸、チアノーゼ、全身の強直をきたします。

夜驚症:5〜7歳の小児が深夜、突然恐声をあげ、恐怖にかられたように怖がります。

通常、これらの病気とてんかん発作と区別することはそれほど困難ではありません。しかし時にはてんかん発作と間違われる場合がありますので、発作が起こった際の状況などよく観察し、主治医に伝えておく必要があります。

 

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