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Home てんかんとは てんかん発作の弊害
てんかん発作の弊害

 

てんかん発作は、神経細胞の異常興奮で電気の「ショ−ト」に例えられると書きましたが、このようなショ−トが長時間持続したり、頻回に繰り返されると脳に 二次的な脳の障害を生じます。


例えば、てんかん発作が30分以上持続する場合をてんかん発作重積(延)状態といって区別しますが、その理由として30分以上持続すると神経細胞が疲弊して障害を残す可能性が出てくるからです。通常、数分の発作でも発作後にもうろうとしたり、そのままいびきをかいて寝てしまうのは発作により脳が一時的に疲弊するからなのです。


短時間のてんかん発作でも脳波上にその影響が2週間以上残存するとされていわれていますので、発作を繰り返すことは脳によくありません。

 

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