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  日本てんかん学会の電子メール情報配信
    ▲臨時配信070号▼     2013.02.15
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 「道交法改正」に対するパブリックコメントが募集されています。
募集期間が期間が短いのでご注意下さい。

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 ★★ 「道交法改正」に対するパブリックコメントの募集 ★★

日本てんかん学会
会員の皆様へ

 本日2月15日、「道交法改正」に対するパブリックコメントの募集が開始
されます。
意見提出期間は2週間と短く、多く方からの意見が寄せられることが重要なの
で、下記の意見提出先に個人の立場で直接意見を寄せてください。
すでに公表しておりますが、昨年の警察庁のヒアリングに対する学会の回答書
をご参考にしていただければ幸いです。

「パブリックコメント募集の案内」、および「学会のヒアリング回答書」は
下記URLに掲載していますのでご参照下さい。

 http://square.umin.ac.jp/jes/images/dokopubcom.html 


 学会としてパブリックコメントに対する意見の概数を把握致したく、もしよ
ろしければてんかん学会事務局のアドレス<jes-oasSumin.ac.jpをCCないしBCC
に加えてください。
 不明な点があれば、法的問題検討委員会が把握している範囲でお答えいたし
ますので、学会事務局まで問い合わせてください。宜しくお願いいたします。

平成25年2月15日 
日本てんかん学会理事長 兼子 直


道交法改正の要点と補足説明は以下のとおりです。
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1.病状申告書への虚偽記載に対し、「1年以下の懲役又は30万円以下の罰
  金」とする。

  (補足説明)罰則は他の文書の虚偽記載と同等で、病状申告書の内容の
        詳細は法成立後に各種学会と協議するとのことです。

2.運転適性のない患者が、「免許を受けていることを知った医師は、診断
  結果を公安委員会に届け出ることができる」とする。

  (補足説明)児童虐待法やDV法と同様に、刑法の秘密漏洩罪や医師法の
        守秘義務に抵触せず、他の法律改正を要しない規定となる
        予定。どのような場合に届け出の対象となるかについては、
        法成立後に各種学会と協議するとのことです。

3.交通事故の原因として一定の病気が疑われるときは、「3か月以内の範
  囲で免許の効力を停止できる」とする。

4.病気を理由に免許取消になったが、回復して再び運転適性条件を満たし
  たときは、「3年以内であれば適性検査のみで免許を与え、再取得まで
  の期間も免許が継続していたとみなす」規定を作る。
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                記

意見提出者:氏名(任意)、連絡先(住所や電話番号または電子メール、任
意、意見内容が不明なときの連絡用)

意見提出期間:2013年2月15日〜28日

意見提出先

・電子メール(koutsukikakukaSnpa.go.jp)の件名に「パブリックコメント」
 と記載 
・FAX(03-3581-9337)の1枚目に「パブリックコメント」と記載

・郵送:〒100-8974東京都千代田区霞が関2-1-2
警察庁交通局企画課法令係 パブリックコメント担当 

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以上。
 日本てんかん学会 資格審査・広報委員会
(配信についてのお問い合わせは、<jes-oasSumin.ac.jp>まで)
日本てんかん学会URL:http://square.umin.ac.jp/jes/