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  日本てんかん学会の電子メール情報配信
    ▲臨時配信039号▼     2011.03.18
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てんかん学会事務局より、下記をお知らせ致します。

日本てんかん学会 資格審査・広報委員会
       (お問い合わせは、<jes-oasSumin.ac.jp>まで)

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  <<< 非常時の薬剤投与、および投与期間について >>>

投薬期間に上限が設けられている医薬品について、長期の旅行等の
特殊の事情のある場合では、必要性が認められる時は、必要最小限
の範囲において、1回14日分を限度とする内服薬および外用薬でも
1回30日分を限度として投与することができるとされています。
(平成14年4月4日付保医発第0404001号による) 

また、厚労省からの平成23年3月15日付けの事務連絡がありました。 
その主な内容は以下の通りです。 
患者が処方箋を持参せずに調剤を求めてきた場合について、事後的
に処方箋が発行されることを条件として、以下の要件のいずれにも
該当する場合には、保険調剤として取り扱って差し支えない。 
ア.交通の遮断、近隣の医療機関の診療状況等客観的にやむをえな
  い理由により、医師の診療を受けることができないものと認め
  られること。 
イ.主治医(主治医と連絡が取れない場合には他の医師)との電話や
  メモ等により医師からの処方内容が確認できること。 
また、医療機関との連絡が取れないときには、服薬中の薬剤を滅失
等した被災者であって、処方内容が安定した慢性疾患にかかわるも
のであることが、薬歴、お薬手帳、包装等により明らかな場合には、
認めることとするが、事後的に医師に処方内容を確認するものとす
ること。 
厚労省保険局医療課企画法令第一係 
TEL03-5253-1111(内線3288、3172) 

日本てんかん学会 
理事長 兼子 直 

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以上。
(配信についてのお問い合わせは、<jes-oasSumin.ac.jp>まで)