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 日本てんかん学会の電子メール情報配信
 <定期配信 2011年01月号> 2011.01.18
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新年おめでとうございます。
今月のお知らせは以下の2つです。

1. 理事長より新年のご挨拶
2. 海外関連学会等のご案内

日本てんかん学会 資格審査・広報委員会

このメールアドレスは送信専用です。
ご連絡は学会事務局<jes-oasSumin.ac.jp>まで。

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★★★< 新年のご挨拶 >★★★

あけましておめでとうございます。

昨年は、会員数が2010年12月1日現在2149名となり、岡山で開催さ
れた第44回日本てんかん学会では参加者が初めて1100名を超えた、
記念すべき1 年でした。現在「てんかん専門医」試験を昨年合格し
た26名を加え、計367名の 日本てんかん学会が認めるてんかん専門
医が活躍しています。
また、日本小児神経学会、日本精神神経学会、日本神経学会、日本
脳神経外科学会、日本てんかん外科学会と連携するだけでなく、日
本てんかん協会との共同行動も多くなっており、ガイドラインの作
成・合同シンポジウム・厚労省などへの連名要望書の提出・ 合同
会議など学会・協会間連携も進みました。開かれた学会、行動する
学会を目指して今年も前進しましょう。

国際活動としては、国際学会における発表が増加し,とりわけ口演
が増えています。第8回アジア・オセアニアてんかん学会では、優
秀発表に贈られるTadokoro賞を加藤光弘会員が受賞されております。
また、長年アジア・オセアニア地区の抗てんかん運動に寄与してき
た医師に贈られる、第1回Asian-Oceanian Outstanding Achievement
Epilepsy Awardを八木和一元理事長と田中達也前理事長がそろって 
受賞されたことも慶事でした。今後ともてんかん研究、医療の面で、
より一層国際的にリーダーシップを発揮してゆきたいものです。

本年は第45回日本てんかん学会が新潟で亀山茂樹会長のもとで開か
れ、第4回KES-JESシンポジウムが併催される予定です。また、第29
回国際てんかん学会がローマで開かれます。多くの演題発表と多数
の参加者を期待しております。

今後は国際的に活躍できる若手の育成が極めて重要であり、英文誌
Epilepsy and Seisureの充実も急務です。治療ギャップを少なくす
るため、専門医を増やす必要があり、専門医試験対策用のテキスト
作成が望まれています。
これらの課題は各担当委員会、長期計画委員会を中心に推進する予
定ですが、各会員の方々にもご意見をたまわりたいと考えています。

日本てんかん学会は開かれた、風通しがよい学会であるとともに、
てんかん研究・医療の上でより明確に貢献できる学会として進んで
いきたいと考えております。会員の皆様からの積極的なご協力を期
待しております。

日本てんかん学会理事長 兼子 直

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島島刀 海外関連学会等のご案内 >島島

【第4回 北京国際てんかんフォーラム】
会期:2011年9月22日〜25日
会場:Dalian City, Liaoning Province, Republic of China
会長:Shichuo Li, M.D.
 演題募集が開始されています。詳細は日本てんかん学会HPの
「新着ニュース」をご覧下さい。

【中国抗てんかん協会 第1回てんかん学サマースクール】
日程:2011年8月7日〜14日
会場:Chengdu, Sichuan Province, People’s Republic of China
応募締切:2011年3月20日
 レクチャーなどはすべて英語で行われるようです。詳細は日本て
んかん学会HPの「新着ニュース」をご覧下さい。

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以上。