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本会認定医取得者からの心臓血管外科専門医への移行措置に関しまして、心臓血管外科専門医認定制度規則施行細則第3章第8条に、第7号の書類(臨床経験実績証明書類)については認定医取得後のものと記載されております。
この記載につき、本会宛に数件の問い合わせがありました。
本会は、日本心臓血管外科学会及び日本血管外科学会と3学会構成でこの心臓血管外科専門医認定機構の作業を行っております。機構委員会でも、上記の件について検討を重ねてまいりました。
- 専門医は認定医と同レベルではなく、それよりも高いレベルの資格と考えている。
- 専門医試験は認定医試験よりかなり広範囲でレベルが高い。
- 本会認定医取得者からの専門医への移行措置は平成19年度までの5年間である。その間に症例を積んで手続きをすれば、試験免除で専門医資格を取得できる。
- 早く専門医資格を取得することを希望するならば、再度「専門医」の試験を受ける方法がある。
以上の理由から、臨床経験については認定医取得後からのものとなりました。
日本胸部外科学会は、これまで認定した「認定医」を終身承認しています。有用性も考えられます。例えば、現在では「心筋焼灼術」の施設基準などです。
日本胸部外科学会認定医資格取得者で、心臓血管外科専門医資格を希望する会員はご留意下さい。
日本胸部外科学会
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