日本看護教育学学会 第31回学術集会 | |||||
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テーマ 看護実践・教育の基盤となる研究成果の産出とその活用 | |||||
開催日 | 現地開催・LIVE配信 | 2022年8月20日(土)12時~17時30分 | |||
昌賢学園まえばしホール(前橋市民文化会館) 群馬県前橋市南町3-62-1 | |||||
オンデマンド配信 | 2022年8月25日(木)~9月7日(水) | ||||
学術集会会長 | 中山登志子 (千葉大学 )学術集会会長挨拶はこちらをご覧ください | ||||
現地開催・LIVE配信 8月20日(土) 12:00~17:30 | |||||
12:00~12:05 | 開会宣言/オリエンテーション | ||||
12:05~12:10 | 学術集会会長挨拶 | 中山登志子(千葉大学) | |||
12:10~13:00 | 基調講演 | 研究の継続と看護職者の発達-研究者倫理に焦点を当てて- | |||
講演者 金谷 悦子 (群馬県立県民健康科学大学) | |||||
座 長 永野 光子 (順天堂大学) | |||||
13:10~14:10 | 演題発表及び研究批評 第1部 | ||||
演題1 | 看護学生が効果的であると知覚するオリエンテーション ‐実習環境への適応促進に向けて‐ | ||||
発表者 上坂唯子(新潟県立中央病院) | |||||
批評者 植田満美子(千葉大学) | |||||
演題2 |
院内教育の講師を担当する看護職者が直面する困難とその克服法 ‐病院に就業し講師を担当する看護職者に着眼して‐ |
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発表者 村井佳美(埼玉協同病院) | |||||
批評者 富永明子(群馬県立県民健康科学大学) | |||||
14:20~15:20 | 演題発表及び研究批評 第2部 | ||||
演題3 | 診療待機中の救急外来患者に関わる看護師の看護実践 | ||||
発表者 望月 桂(杏林大学医学部付属病院) | |||||
批評者 小池洋子(高崎健康福祉大学) | |||||
演題4 |
「一貫した看護過程の展開に向けた実践の質自己評価尺度」の開発と尺度を用いた自己評価の有効性の検討 | ||||
発表者 金子友香(群馬県立小児医療センター) | |||||
批評者 鹿島嘉佐音(帝京科学大学) | |||||
15:40~17:20 | シンポジウム | 看護職者が直面する問題と問題克服に向けた研究への取り組み | |||
司 会 | 宮芝 智子(神奈川県立保健福祉大学) |
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シンポジスト | 和田 卓磨(群馬県立県民健康科学大学) | ||||
泉澤 清枝(千葉大学大学院看護学研究科博士後期課程) | |||||
伊勢根尚美(東京慈恵会医科大学附属病院) | |||||
上國料美香(国立看護大学校) | |||||
17:20~17:25 | 閉会の挨拶 | ||||
オンデマンド配信 8月25日(木)~9月7日(水) | |||||
基調講演 | 研究の継続と看護職者の発達-研究者倫理に焦点を当てて- | ||||
金谷悦子(群馬県立県民健康科学大学) | |||||
演題発表 | 演題1 | 看護学生が効果的であると知覚するオリエンテーション ‐実習環境への適応促進に向けて‐ | |||
〇上坂唯子(新潟県立中央病院)舟島なをみ(清泉女学院大学) | |||||
演題2 |
院内教育の講師を担当する看護職者が直面する困難とその克服法 ‐病院に就業し講師を担当する看護職者に着眼して‐ |
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〇村井佳美(埼玉協同病院)中山登志子、植田満美子(千葉大学) | |||||
演題3 | 診療待機中の救急外来患者に関わる看護師の看護実践 | ||||
〇望月桂(杏林大学医学部付属病院)亀岡智美、上國料美香(国立看護大学校) | |||||
演題4 | 「一貫した看護過程の展開に向けた実践の質自己評価尺度」の開発と尺度を用いた自己評価の有効性の検討 | ||||
〇金子友香(群馬県立小児医療センター)山下暢子、松田安弘、服部美香(群馬県立県民健康科学大学) | |||||
シンポジウム | 看護職者が直面する問題と問題克服に向けた研究への取り組み | ||||
発表1 | 副看護師長としての役割遂行に伴う問題の克服に向けた研究遂行 | ||||
発表者 和田 卓磨(群馬県立県民健康科学大学) | |||||
発表2 | 学生にとってより良い実習指導の実現に向けて取り組んだ研究と成果の活用 | ||||
発表者 泉澤 清枝(千葉大学大学院看護学研究科博士後期課程) | |||||
発表3 | 実習指導者として直面した問題と問題克服に向けた研究への取り組み ‐実習指導に携わる病棟看護師の役割遂行の質向上に向けて‐ |
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発表者 伊勢根尚美(東京慈恵会医科大学附属病院) | |||||
発表4 | ベッドサイドの患者教育を実施する上で直面した問題とその克服に向けた研究への取り組み | ||||
発表者 上國料美香(国立看護大学校) | |||||
参加費および参加申込み方法 | |||||
参加費 | 8,000円 | ||||
参加方法に関わらず一律です。 | |||||
参加申込み方法 | 下記の参加申込ボタンから参加申込サイトに進み、ご登録ください。 | ||||
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参加申込・入金受付期間:4月15日~8月31日 | |||||
*現地開催・LIVE配信にご参加の方は、8月16日までに入金を済ませてください。 | |||||
*7月15日までにご入金→8月上旬に講演集を郵送します。 | |||||
7月16日以降にご入金→9月上旬に講演集を郵送します。 | |||||
*尚、入金をいただいた方は、学術集会会期中、ホームページより講演集(PDF)をダウンロードできます。オンデマンド配信も視聴できます。 | |||||
*学術集会開催方法について、感染状況により現地開催を中止し、LIVE配信とオンデマンド配信のみに変更する場合があります。 最新情報を本ページに掲載しますので、随時ご確認くださいますようお願いいたします。 |
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お問い合わせ | |||||
システム・参加申込に関する お問い合わせ先 |
jasne31@klar.co.jp | ||||
学術集会の内容に関する お問い合わせ先 |
jasne31@yahoo.co.jp |