第25回
日本家族看護学会
総会・学術集会

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これまでの家族看護学セミナー一覧

日本家族看護学会 研究促進委員会主催  第1回家族看護学研究セミナー

日時
2017年3月18日(土)10:00-12:50
会場
東京大学本郷キャンパス情報学環福武ホール
ご報告
第1回家族看護学研究セミナーは平成29年3月18日(土)に開催され、57名の看護職、医師、研究者、政策関係者の方々がご参加くださいました。まず基調講演では栗原幸江先生が「ナラティヴ・メディスンー患者と家族とつむぐ医療―」というテーマで、同じ病状、予後、治療でも患者にとって捉え方は違い、患者が持つ主観的な認識や思いに医療者として耳を傾ける重要性をお話しいただきました。シンポジウムでは、児玉先生より臨床現場における患者・家族・医療者を包括的に関わるシステムアプローチの必要性に関するご講演いただき、次に小林先生より臨床への疑問をどう研究としてまとめるか・研究者に必要なパブリックポリシーについて、お話しいただきました。最後に池田先生より保助看法等の実際に関わられた政策の例を基に、臨床・研究の知見をどう政策に活かすか、研究として「見える化」の重要性をご講義いただき、その後、臨床看護師、研究者、医師等の多職種の参加者と共に、積極的なパネルディスカッションを通し、臨床・研究・政策のつながりや循環に関して理解を深めることができました。
参加者の方からのアンケート結果を、下記にご報告いたします。
研究促進委員会委員長 上別府 圭子
アンケート
アンケート集計結果(PDF)

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家族看護実践セミナー

豊橋会場
平成28年11月6日(日)10:00~15:00
豊橋創造大学 看護学部
愛媛会場
平成28年11月13日(日)10:00~15:00
愛媛大学医学部附属病院 地域医療支援センター1階 講義室
参加費
会員:無料
非会員:2,000円

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家族看護教育セミナー

日時
平成28年3月20日(日) 10:00~16:00
会場
文京学院大学 S館 601号室
参加費
会員:無料
非会員:資料代 500円

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家族看護実践セミナー

日時
平成27年6月28日(土)10:00~15:30
会場
福岡大学医学部 看護学科棟 小講義室1
参加費
日本家族看護学会員:無料
学会員以外:2,000円(資料代他)
(定員70名:先着順)
内容
10:00~10:10 主催者挨拶
10:10~12:00 家族看護とは(基礎編) 講師:中村由美子(文京学院大学)
12:00~13:00 昼食(敷地内にコンビニ・レストランがあります)
13:00~15:00 グループワーク
カルガリー家族システム看護を用いて苦悩する家族へのケアを考えていきます
15:00~15:30 まとめ

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家族看護実践セミナー(フォローアップ講座)

日時
平成26年12月5日(金)16:00~19:00
会場
宮崎大学医学部 総合教育研究棟6F 小児看護実習室
内容

◇ イルネス・ビリーフモデル【Illness Beliefs Model】について
カルガリー大学家族看護ユニットで行なわれる、成功した家族面接の多くに展開されているプロセス

◇ 事例検討

講師
中村 由美子(青森県立保健大学)

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家族看護教育セミナー

日時
平成27年3月21日(土)10:00~15:30
会場
文京学院大学 本郷キャンパス
http://www.u-bunkyo.ac.jp/about/page/campus.html
内容
10:00~10:10 主催者あいさつ
10:10~12:00 基礎教育における家族看護教育の実践について(仮)
12:00~13:00 昼食
13:00~15:00 グループワーク(家族看護教育の在り方について話合ってみましょう)
15:00~15:30 まとめ

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家族看護セミナー
カルガリー家族システム看護を使ってみよう

日時
平成26年5月26日(月)10:00〜16:00
会場
国立京都国際会館
(第35回国際ヒューマンケアリング学会会場)
http://www.humancaring.jp/35iahcc/
講師
Janice M. Bell(ジャニス・M・ベル)
中村由美子

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家族看護実践セミナー
カルガリー家族システム看護を用いて実践力をつけよう!

日時
平成26年8月9日(土) 9:30~11:30
会場
川崎医療福祉大学 川崎祐宣記念講堂
講師
中村由美子(青森県立保健大学)
飯村直子(首都大学東京)
杉本晃子(神奈川県立こども医療センター)

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家族看護実践セミナー(石川)

日時
平成25年3月23日(土) 9:30~16:00
会場
ホテル金沢 2F ダイヤモンドルームC
講師
ジャニスM.Bell先生
中村由美子先生(青森県立保健大学)
講義
「家族との関わり-イルネス・ビリーフモデルを用いて-」ジャニス先生
「カルガリー家族アセスメントモデルを看護実践に用いて」中村先生

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家族看護実践セミナー(宮崎)

日時
平成25年1月27日(日) 9:30~16:00
会場
宮崎大学医学部 総合教育研究棟1F プレゼンテーションホール
講師
中村由美子(青森県立保健大学健康科学部)
講義
家族看護とは、家族システム看護(カルガリー式家族アセスメント・介入モデル)、グループワーク(家族の体験をしてみましょう)

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家族看護実践セミナー(フォローアップ講座) in 鳥取

日時
平成24年12月22日(土)9:30~16:30
会場
鳥取大学医学部保健学科 アレスコ棟 6階講義室(261講義室)
講師
中村由美子(青森県立保健大学健康科学部)
前田 隆子(鳥取大学医学部保健学科)
講義
カルガリー家族アセスメント・介入モデルの実際、事例を用いたインタビュー(演習)、使ってみよう!カルガリー家族アセスメント・介入モデル(演習)、「ビリーフについて考える」まとめ

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家族看護学セミナー in 鳥取

実行委員長
前田 隆子(鳥取大学医学部保健学科)
日時
平成23年11月13日(日)9:30~16:00
会場
鳥取大学医学部保健学科 アレスコ棟 6階講義室
講師
中村由美子(青森県立保健大学健康科学部)
前田 隆子(鳥取大学医学部保健学科)
講義
家族システム看護,カルガリー式家族アセスメント・介入モデルの基礎知識、家族のアセスメントと介入方法,事例の共有およびグループワーク
参加人数
29名
終了後のアンケートより
わかりやすい講師の先生の講義とスタッフの方の心使いが伝わってきて、日頃の疲れを忘れるくらい「いい1日」でした。講義は家族看護のほんのさわりの部分だったのでしょうが、私にとっては以前受けた家族看護の難しいイメージを崩し、これから少しずつでも家族看護についても勉強していきたいと思いました。
また、このようなセミナーがありましたら是非参加したいと思いますし、また参加させてもらいたいと思いました。よろしかったら、またご案内下さい。

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家族看護学セミナー in 福井

実行委員長
寺島喜代子(福井県立大学看護福祉学部)
日時
平成23年3月19日(日)9:30~16:00
会場
福井県立大学 交流センター3階 多目的ホール
講師
中村由美子(青森県立保健大学健康科学部)
飯村 直子(首都大学東京健康福祉学部)
講義
家族システム看護,カルガリー式家族アセスメント・介入モデルの基礎知識、家族のアセスメントと介入方法,事例の共有およびグループワーク
参加人数
50名

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第7回家族看護学セミナー in 徳島

実行委員長
平岡 峰子(徳島大学病院)
日時
平成21年12月6日(日)10:00~16:00
会場
徳島大学病院 西病棟11階「日亜メディカルホール」
講師
池添 志乃(高知県立大学)
講義
家族看護学の基礎知識、家族のアセスメントと介入方法、事例の共有およびグループワーク
参加人数
27名
終了後のアンケートより

参加者は講義についてはよく理解でき事例共有やグループワークについても満足感が高かった。自由記載から感想は次の通りである。

◆ 講義について

資料もわかりやすく、例をあげながら説明して下さったので、大変よかった

看護介入方法について、さまざまな方法があることがわかった。アセスメント項目を表示して方法もよくわかった

◆ 事例共有について

一人で考えるより多くの意見が聞けて、自分が考えなかった気持ちや状況がわかった

◆ グループワークについて

考えがより深まり、もしもこのような事例の状況になったら自分ならNsとしてどうするか考えることができた

時間配分、役割を考えて行えばもっと話し合えたと思う。他の医療機関の方とグループワークができ、意見交換できてとてもよい機会を持てたと思う

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第6回家族看護学セミナー

日時
平成21年3月1日(日)10:00~16:00
会場
名古屋大学医学部保健学科(大幸キャンパス)
内容
午前 ミニレクチャー(家族発達理論・エコマップとは?)
午後 事例検討(養育期の家族・高齢者の家族の事例)
報告
開催報告を見る(PDF)

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第5回家族看護学セミナー

日時
平成19年3月8日(土)9:30~12:00
会場
鹿児島大学医学部保健学科桜ケ丘キャンパス
内容
家族看護学の基礎知識とカルガリー家族アセスメントについての講義。ジェノグラム、エコマップの書き方の演習を行った。
参加者
84名
実行委員長
小林 奈美

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第4回家族看護学セミナー

日時
平成19年3月8日(土) 10:30~15:30
会場
岐阜県立看護大学
内容
家族基本理論、アセスメントモデル、介入モデルについて前半に講義を行い、後半事例についてグループワークやロールプレイ、まとめを行った。
参加者
50名
実行委員長
泊  祐子

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第3回家族看護学セミナー

日時
平成18年9月1日(土)
会場
青森県立保健大学
内容
家族理解のための講義、事例検討、グループワークやロールプレイ、まとめを行った。
参加者
29名
実行委員長
山本 春江

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第2回家族看護学セミナー

日時
平成18年3月25日(土)10:30~16:00
会場
慶応義塾大学看護医療学部湘南藤沢キャンパス
内容
講義、事例検討やロールプレイを通じて家族の理解・介入のポイントを学ぶ。「ことばの遅れがある2歳児の家族」事例について、グループワーク、まとめを行った。
参加者
32名
実行委員長
原  礼子

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第1回家族看護学セミナー

日時
平成17年2月26日(土) 13:00~16:00
会場
慶應義塾大学看護医療学部湘南藤沢キャンパス
内容
事例検討やロールプレイを通じて家族の理解・介入のポイントを学ぶ。「独身で末期の転移性卵巣腫瘍で入院している」事例について、グループワーク、まとめを行った。
参加者
53名
実行委員長
原  礼子

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これまでの教育セミナー一覧

家族看護教育セミナー
『健康障害をもつ人とともに生きる家族の理解と支援のスキル』

講師
渡辺俊之 先生
(東海大学健康科学部 教授/日本家族研究・家族療法学会 会長)
日時
平成29年2月18日(土)9:40~12:15
会場

本会場・・・文京学院大学 本郷キャンパス

Web中継会場・・・愛知県立大学 守山キャンパス
大阪医科大学 本部北キャンパス
高知県立大学 池キャンパス
九州大学   病院キャンパス

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第3回教育セミナー

日時
平成21年9月5日(土)10:00~12:00(第16回学術集会初日)
会場
高山市民文化会館 大会議室
講師
大西 文子(藤田保健衛生大学)
中村由美子 (青森県立保健大学)
参加者
81名

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第2回教育セミナー

日時
平成19年9月1日(土)10:00~12:00
会場
青森県立保健大学
内容
「家族看護のスキルアップをめざして-実践に生かす事例検討の技」をテーマに、講義と演習を行った。
講師
新井 陽子
事例提供
高見 紀子
参加者
89名

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第1回教育セミナー

日時
平成17年9月3日(土) 10:00~12:00
会場
OVTA研修施設 レセプションホール渚
内容
「家族看護の専門能力はいかに培われるか~専門看護師(家族看護)の教育から学ぶ~」をテーマにシンポジウムを開催。家族看護CNSコースの教育はどのようになされているか、コース修了生2名とコース担当教員2名をシンポジストとして討論を行った。
シンポジスト
鈴木 和子、長戸 和子、高見 紀子、藤野  崇
参加者
90名

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これまでの実践研究セミナー一覧

第2回実践研究セミナー

日時
平成22年1月31日13:00~16:30
会場
東京医療保健大学看護学科 五反田キャンパス
内容など
講義【家族看護に役立つ事例研究に挑戦するために 講師/鈴木和子
家族支援リサーチセンター湘南】とグループワーク
参加人数
19名
終了後のアンケートより

◆ 講義について

事例報告と研究の違いの理解が深まった

事例研究についてはどのように学んでいけばよいのか、事例研究の長所、短所、課題、難しいところなどわかった など。

◆ グループワークについて

講義の内容をより深められた

様々な視点から検討を行い、いかに研究していくかという今まであいまいになっていた部分を明確化することができた

事例を検討していただきありがとうございました など。

◆ グループワークの進め方について

少人数であったためメンバー全員の意見を聞くことができ参考になった

ファシリテーターの存在はグループワークが深まる点においても重要で必要だと感じた など。

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第1回実践研究セミナー

日時
平成20年12月6日(土)13:00~16:00
会場
慶應義塾大学孝養舎(東京都新宿区信濃町35) 4F401教室
内容
事例研究にむけて1、2、3
参加者
16 名
開催報告
開催報告を見る(PDF)

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これまでの研究促進委員会主催セミナー一覧

日本家族看護学会第23回学術集会
編集委員会・教育促進委員会共催セミナー
「事例研究のすすめー家族看護実践を蓄積するためにー」

日時
平成28年8月28日(日) 9:00~10:20

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日本家族看護学会 第22回学術集会
理事会企画 研究促進委員会・編集委員会共催セミナー
「続 事例研究を投稿しようー査読に対応して、掲載に至るまでー」

日時
2015年9月5日(日)13:10〜14:30
会場
国際医療福祉大学小田原保健医療学部 A会場 7F A704
ご報告

家族看護の現場では様々な実践が行われており、現場の経験知が1人の看護職者、あるいは訪問看護ステーションのような1つの看護単位の中で、日々蓄積され続けております。当学会では、この経験知を共有する上で、事例研究を行うことが重要であると考えております。2010年、「家族看護学研究」の投稿規定を改定し、事例研究を新たな原稿の種類として追加しました。第20回学術集会では、事例研究における考察の展開を、第21回学術集会では、査読者の視点から質の高い論文の書き方を学ぶといったセミナーを開催しました。そして、この度、学会学術誌の最新号で、2本の事例研究が掲載されました。

本学術集会では、学会誌に掲載された事例研究の著者らをお招きし、査読者からのコメントにどう対応するかを体験的に学ぶ機会として、セミナーを開催いたしました。

参加された方は78名でした。まず、研究促進委員長から、事例研究に関するこれまでの学会の動きを含め、本セミナーの主旨を説明しました。共著者の山本則子氏より、今回の事例研究における執筆プロセスの説明があり、査読コメントの一部を紹介し、前後で論文がどのように変わったかを参加者に見ていただき、それについての意見、感想をグループで話し合いました。グループワークの内容の発表のあと、著者らが論文執筆のプロセスを振り返るセッションが続き、最後に参加者からの質疑応答で活発な意見交換となりました。査読者からのコメントに対応することは、大きな努力を伴う一方、そのコメントが論文の質を高くし、多くの方に自身の経験知を伝える絶好の機会であることを実感したセミナーでした。参加者の方からのアンケート結果を、以下にご報告いたします。

研究促進委員会委員長 上別府圭子

アンケート
アンケート集計結果(PDF)

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日本家族看護学学会 第20回学術集会 研究促進委員会・編集委員会共催企画
『事例研究を投稿しよう』

日時
2013年9月1日(日)10:00-12:00
会場
静岡県立大学 第4会場 経営情報学部棟4107
ご報告

看護学の構築には、事例研究の積み重ねが大切です。特に家族看護学の分野では、素晴らしい実践の営みがあるのですから、それを事例研究として積み重ねていくことが重要と考え、前編集委員会は平成22年に「家族看護学研究」の投稿規定を改定し、「事例研究」を新たな原稿の種類として追加しました。しかしその後も、事例研究論文の投稿は増えていません。学術集会への演題発表はあるのに、論文の投稿が伸びないのはなぜだろうということを、研究促進委員会で討論し、事例研究論文を書き、投稿するプロセスを、ていねいに示していくことが、会員の役に立つのではないかと考えました。まず本学術集会では、事例研究論文をまとめていく過程における、先行研究の文献レビューと、考察を深めていくプロレスに焦点を当ててセミナーを開催しました。

参加された方は64名でした。研究促進委員長からのセミナーの趣旨説明につづき、まず、事例提供者から事例の紹介をいただきました。続いて論文としてまとめていく時に、先行研究をどのように考察に用いるか、その論点整理について、ファシリテーターの山本則子先生からお話がありました。次に事例提供者と研究指導者とのやりとりの内容を素材とし、ミニレクチャーの後、グループ・ワークを行いました。両委員会委員がグループ・ファシリテーターを務め、参加者皆さまが手を動かし、考察の構造についてじっくりと考えた、濃い2時間となりました。

参加者の方からのアンケート結果を、以下にご報告いたします。

研究促進委員会委員長 上別府圭子

アンケート
アンケート集計結果(PDF)
事例研究を投稿しよう

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日本家族看護学会 研究促進委員会主催セミナー
「国際学会で発表してみようin京都-第10回国際家族看護学会発表に向けて-」

日時
2011年3月20日(日)14:00~16:30(受付13:30)
中止になりました
会場
京都キャンパスプラザ(京都駅前)

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「日本家族看護学会 研究促進委員会主催セミナー
国際学会で発表してみよう その2 ―第10回国際家族看護学会発表に向けて―」

日時
平成23年2月27日(日)13:30~15:30
会場
北里大学薬学部1号館6階1603講義室(東京都港区)
内容
「国際学会における発表のヒント」
飯田恭子(日本医療科学大学)

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日本家族看護学会 研究促進委員会主催セミナー
「国際学会で発表してみよう-第10回国際家族看護学会発表に向けて-」

日時
平成22年9月18日(土) 10:00~12:00
会場
愛知県産業労働センター
内容

「スムーズな演題登録のために」
式守晴子、豊田淑恵(国際家族看護学会プログラム委員)

「英文抄録作成のヒント」
飯田恭子(日本医療科学大学)

参加状況
事前申し込み 53名
事前申し込み参加者 52名(内1名は資料のみ受取)
当日参加者 25名  計77名
報告
セミナーアンケート報告を見る(PDF)
概要報告

1. スムーズな演題登録のために-演題登録の説明と抄録作成の注意点-
第10回国際家族看護学会の実際の演題登録画面を表示し、登録作業を実際に行い、英語表記の内容や、入力間違いしやすい個所を説明した。アルファベット入力では間違うことも多く、1回でできないことも多々あることを示していた。続いて、資料に沿って発表形式と領域と募集期間について説明をおこない、今後の演題登録でも十分に準備期間があることを説明した。1項目ごとの説明で、演題登録初心者でも手順通りに登録を進めれば国際学会デビューができることを強調し、不明点がある場合は学会事務局への直接の質問を受け付けていることも説明した(古屋悦世)。

2. アブストラクト作成のヒント
資料に沿って、よく用いられるタイトルの表現や間違いやすい表現について、様々 な例を用いた説明がされた。また、研究の背景や、目的、方法、結果についても、様々 な研究タイプに合わせた表現について例を挙げて説明があった。時間が限られていた ため資料全ての説明は出来なかったが、資料の例文に自分の研究内容をつなげること でアブストラクトが作成出来ること、看護の専門用語を用いること、主語を明確にす ることなど多くのアドバイスがあり、参加者は皆熱心に聞いていた。質疑応答で、演 題登録後の発表やポスター作成のヒントを要望もみられていた(田久保由美子)。

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