第25回
日本家族看護学会
総会・学術集会

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平成19年度 日本家族看護学会 総会

日時:平成19年9月2日(日)11:00~12:00
場所:青森県立保健大学講堂(メイン会場)

1. 開会

第14回学術集会の中村由美子学術集会長を議長とし、出席者76人、委任状360人、計436人が出席した。現在の会員数は1411人であるので、会則第16条に従い、総会が成立することが確認された。

2. 理事長挨拶

石垣和子理事長より開会のあいさつ、新体制についての説明があった。

3. 報告事項

1) 庶務報告(片倉庶務担当理事)

(1)庶務報告(片倉庶務担当理事)
資料にもとづき、普通会員が1411人、賛助会員3人であることが説明された。
(2)庶務報告(片倉庶務担当理事)
資料にもとづき、新役員の説明があった。
(3)平成18年度・平成19年度理事会および評議員会報告
平成18年度は理事会を4回、評議員会を1回、平成19年度は新理事会を含めて理事会を2回、評議員会を1回開催したことが説明された。
主な審議事項は次のとおりである。
1. 平成17年度決済について
2. 平成18年度予算案補正と平成19年度の予算案について
3. 第2次将来構想委員会検討会立ち上げについて
4. 2011年国際家族看護学会開催誘致活動について
5. 新理事長、副理事長、監事の選出について
6. 「名誉会員」について
7. 第15回・第16回学術集会長について
8. 新事務局体制について
9. 杉下理事ご逝去後の理事・評議員の選出について
10. 2011年国際家族看護学会長の選出について

2) 平成18年度~平成19年度委員会報告

(1)編集委員会(中野理事)
平成18年は、第12巻1、3号を編集発行した(2号は学術集会抄録号)。平成19年度から、杏林舎から編集委員会が編集事務を担当することになった。第13巻1号を発行した。この号から学会時の表紙にロゴマークを挿入した。
(2)研究・教育促進委員会(鳥居理事)
平成18年度は、第3回家族看護学セミナー報告を1回開催した。平成19年度は9月1日(土)に教育セミナー「家族看護のスキルアップを目指して-実践に生かす事例検討の技-」と題して開催した。
(3)国際交流委員会(森山理事)
平成18年度は「第8回国際家族看護学会とタイ家族看護研修ツアー」の企画・調整・準備をおこなった。また日本への国際家族看護学会誘致に向けた活動を行った。平成19年度は「第8回国際家族看護学会とタイ家族看護研修ツアー」を実施した。また国際家族看護学会誘致を行い、2011年開催国に日本が決定した。
(4)広報・渉外委員会活動報告(泊理事)
平成18年度は、日本家族看護学会ロゴマークの選考結果報告、採用作品の発表、作成者の表彰をおこなった。また日本家族看護学会および学会員の社会貢献に関する活動に関する調査を学術集会(示説)、本学会誌に報告した。あわせて日本家族看護学会英語版リーフレットを作成した。平成19年度は、学会ホームページの活用、リーフレットおよびロゴマークの効果的活用の検討、学会ホームページを活用した広報を検討している。
(5)学術と政策委員会(森山理事)
平成19年度は、看護系学会等社会保険連合(看保連)の活動として、「家族看護カウンセリング」を診療報酬体系の中で認めていかれるように提案していく。「戦略的研究プロジェクト」と連携して活動していく。
(6)戦略的研究プロジェクト(山本理事)
家族の視点をふまえたカリキュラムへの看護基礎教育の転換を目指した基礎調査を実施する。

3) 平成18年度学術集会報告(森山学術集会会長)
森山美智子第13回学術集会長より、昨年9月に広島市で開催された学術集会について1234人の参加を得た旨の報告があった。

4) 国際家族看護学会の報告(森山理事)
森山理事より、学会参加と研修ツアーに42人が参加した旨の報告があった。

4. 審議事項

1) 平成18年度決算報告および監査報告(前式守会計担当理事・前原監事)
平成18年度の決算報告並びに会計監査報告があり承認された。

2) 平成19年度 予算修正(伊藤会計担当幹事)
支出について、理事会・評議会開催費、学会等活動費を別建てしたこと、会員管理契約費の新設それにともなう人件費の削減、次年度繰越金が50万円弱減額されるなどの説明があり、予算修正案は承認された。

3) 平成20年度事業計画
役員会を年4回、総会を1回開催予定である。また第15回学術集会を開催する。委員会活動については以下のとおりである。平成20年度事業計画は承認された。

(1)編集委員会(中野理事)
家族看護学研究14巻1号から3号を発行する(2号は抄録号で学術集会事務局担当)。
(2)研究・教育促進委員会(原理事)
家族看護学セミナーの開催を第15回学術集会時、および他に1回開催予定。
(3)国際交流委員会(法橋理事)
各国(特にアジア)の家族看護学の教育・研究(大学)・看護協会等の現状、学会・学術誌に関する調査報告書の作成、Webでの発信、各国とのジョイント・ワークショップの計画と実施を行う。
(4)広報・渉外委員会(泊理事)
学会ホームページを活用した広報の展開、ウェブニュースの発信、関連学会および諸機関との連携・共同事業の計画を行う。
(5)学術と政策委員会(森山理事)
看保連関係の情報や、家族看護に関する制度やシステムに関する情報を会員に還元する。必要に応じて戦略的研究プロジェクトと連携して活動する。これらを踏まえ、平成22年度診療報酬改定に向け本学会からの要望事項をまとめる。
(6)戦略的研究プロジェクト(山本理事)
家族の視点をふまえたカリキュラムへの看護基礎教育の転換を目指した基礎調査を実施する。

4) 平成20年度予算案(伊藤会計担当理事)
支出の委員会費の減額、国際学会準備費を30万円新設したことの説明があり、予算案は承認された。

5) 役員の補充に関する会則改正について(石垣理事長)
役員の欠員補充案について説明があった。「役員に欠員を生じた場合は、別に定める規定により選出する。ただし、任期は前任者の在任期間とする」を第10条4に追加し、別に定める規定を設けることにする。以上の案は承認された。

6) 故杉下理事の補充について(石垣理事長)
杉下理事の評議員の後任は、甲信越・東海・北陸地区の次点者、理事の後任は、理事選挙の次点者で会員番号の古い者に依頼していく。以上の案は承認された。

7) 次次回学術集会長について
次次回学術集会長は岐阜県立看護大学看護学部教授 泊祐子理事より承諾が得られたことが報告され、承認された。

8) 2011年国際家族看護学会の集会長について
国際家族看護学会長は広島大学大学院保健学研究室 森山美知子理事より承諾が得られたことが報告され、承認された。

5. 第15回学術集会長挨拶

学術集会長の原礼子理事(慶応義塾大学看護医療学部)より挨拶があった。

以上(文責 片倉)

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