The 15th Congress of Japanese Association for Disaster Medicine

演題募集

 
 ● 応募締め切りました。

   たくさんのご応募ありがとうございました!

応募区分--------------------------------------------------------------

■ 企画演題

 シンポジュウム、パネルディスカッション、ワークショップを企画しており、演題は一部公募します。 
 なお、企画演題で採用されなかったものは、一般演題とし発表することができます。

1)国内の急性期災害医療活動における機能的ロジスティクスのあり方
(S-1)
公募。

(狙い)災害医療活動におけるロジスティックスの重要性を再確認し、どのようにして安定したロジスティックスを確保するかを考える。隊員の生活環境、物資・人員の調達と資源の再配分および輸送、事務環境、ロジスティクスの教育・訓練および要員の確保、安全管理など。

2)DMAT機能の維持・向上のためのプログラムはどうすべきか(S-2)
公募。

(狙い)DMATが組織され新潟中越地震で活躍したことは記憶に新しいが、人員の移動や再教育、反復的訓練の困難のため、経時的に風化してゆく恐れがある。 DMAT機能をどう維持するか、あるいはどうやって発展させてゆくのかを検討したい。

3)地方行政との連携を考える(S-3)。公募。
(狙い)自治体は災害救助について大きな権限を持っており、災害医療体制構築については重要な役割を占める。しかし、医療のあり方については必ずしも十分な理解があるとは限らない。そこで地域におけるシステム構築を行っている事例を基に、その課題と解決策を検討したい。

4)災害に強い病院造り(PD-1)。一部公募。
(狙い)病院の構造だけではなく、ソフト・運営面からの耐災能力を検討する。病院各部署における問題点の抽出と、現実的な対応策を検討し、知識を
共有する。できれば事務部、看護部、薬剤部、放射線部、などからの演題を期待する。災害としては阪神淡路クラスの地震を想定している。

5)災害医学の観点からみたパンデミック・フルー(PD-2)。一部公募。
(狙い)6月の新型インフルエンザは弱毒性であったが、新型で強毒性のインフルエンザの登場が懸念されている。その場合、呼吸不全による多数の死亡者が予想されるが、特定ICUベッドは6000弱、人工呼吸器は4万台程度という現実が
ある。われわれはどのように活動できる、あるいはすべきであろうか。厚労省、地方自治体、市民活動などとの連携も視野にいれて検討する。

6)災害時の遠隔通信手段の確保(PD-3)。公募。
(狙い)広域災害で固定電話に障害が生じたとき、どのようにして遠隔地との重要通信を確保できるか。通信会社が非常時専用の回線を   準備するのもひとつの方策であろうが、状況しだいでは携帯電話、インターネット通信など、特別な技術・設備なしで活用できる手段も予想される。専門家の知見を踏まえながら、さまざまなアイデアを交換して将来につなげたい。 

7)学生に対する災害医学教育―私ならこう教える(WS-1)。公募。
(狙い)医学部医学科5年生80名、看護学科3年生50名の秋冬期(つまりある程度の基礎知識があり、なおかつまだ国家試験に専念しなくてもよい時期)に災害医学の教育のために90分×8コマの時間が与えられた。坐学でも演習でも自由に使ってよいとしたら、あなたなら何を教えますか。ただし教育経費は良識の範囲内とする。 

8)災害医学の社会的認知度をどう高めるか(WS-2)。公募。
(狙い)災害医学は環境問題や平和構築など地球規模の重大な問題を含みながら進化してゆくと予想するが、今のところ社会的には、災害医学といえば現場に出てけが人に包帯を巻くくらいの認知度でしかないように危惧する。そこで災害医学の認知度を高めるにはそうすればよいか、さまざまなアイデアを求め検討したい。

9)最近の災害事例の検討(WS-3)。
  昨年秋に発災したインドネシアパダン沖地震につき、緊急援助隊の方々に報告していただきます。
  また緊急報告として「ハイチ地震」に出動した緊急援助隊にも別プログラムで報告していただく予定(帰国後交渉)です。

*注意:討議にふさわしい災害事例がない場合には中止することもありますが、その場合には応募演題は一般演題に振り替えますので、ご了承ください。

■ 一般演題

  A~Kのカテゴリーに分類しております。申し込み時に希望のカテゴリーをご指定ください。

A 災害準備・減災対策
B トリアージ・治療・搬送
C 情報・通信システム
D ロジスティックス関連
E 保健衛生・健康管理
F 災害教育・訓練
G 事例検討
H DMAT関連
I 国際協力
J パンデミック感染症
K その他

連絡・お問い合わせ----------------------------------------------------

■ 運営事務局

帝京大学ちば総合医療センター 救急集中治療センター内
事務局長 志賀英敏
TEL:0436-62-1211(3320)
Email: jadm15@med.teikyo-u.ac.jp


Copyright(C) 2009 JADM15. All Rights Reserved.