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学会情報

第9回日本循環薬理学会
平成11年12月10日
当番幹事:遠藤 政夫
事務局:山形大学 医学部 薬理学教室
京都パークホテル

プログラム
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セッション−1 イオンチャネルとトランスポーター

座長 倉智 嘉久 中山 貢一   

9:05 1) L 型カルシウムチャネル電流の伸展刺激による増加とチロシンキナーゼおよびチロシンフォスファターゼ阻害薬の作用:イヌ脳底動脈単離中膜平滑筋細 胞における検討
○中山 貢一、木村 誠、笹瀬 智彦、小原 一男、石川 智彦、田辺 由幸(静岡 県大・薬・薬理)  
9:19  2) ブタ冠動脈単離平滑筋細胞における膜電位と細胞内カルシウム動態 の関連
○山村 寿男1、大井 義明1、村木 克彦2、渡邉 稔2、今泉 祐治1(1名古屋市大 ・薬・薬物治療、2薬品作用)  
9:33 3) 血管・内皮間ギャップ結合を介したカリウムチャネル開口薬による 血管内皮細胞の過分極反応
○村木 克彦1、村井 健之1、今泉 祐治2、渡邉 稔1(1名古屋市大・薬・薬品作 用、2薬物治療)
9:47 4) BayK 8644 によるライアノジンレセプターの活性化−Ca2+ spark に よる検討−
○加藤 秀樹1、林 秀晴1、Donald M. Bers2(1名古屋大・環境医学研、2ロヨラ大 ・生理)

セッション−2 内皮と平滑筋

座長 岩尾 洋  小浜 一弘 

10:05  5) ヒト血管内皮細胞膜におけるCa2+ポンプの役割−アンチセンスによ る解析−
中尾 美貴1、古川 賢一2、佐藤 栄作1、尾野 恭一1、○飯島 俊彦1(1秋田大・ 医・薬理、2弘前大・医・薬理)
10:19 6) ミオシン軽鎖キナーゼ・ノックアウト株を用い、血管平滑筋のアク トミオシン系の生理機能を検討する。 ○岸 博子、包 建軍、小浜 一弘(群馬大・医・薬理)
10:33 7) ニコチン受容体を介する交感神経依存性血管拡張作用
○ 白木 比奈子、手塚 智子、黒崎 勇二、川崎 博己(岡山大院・自然科学・臨 床薬学)

セッション−3 病態と病態モデル

座長 竹尾 聰  後藤 勝年  

10:55 8) ISDN 投与後の血行動態と全身循環血中 NOx の変化
○ 石橋 隆治1、吉田 純子1、西尾 眞友1、松原 琢2、井田 徹2、堀 知行2、 山添 優2、相沢 義房2(1金沢医大・薬理、2新潟大・医・第一内科)
11:09 9) 虚血性急性腎不全モデルにおける腎障害に対する新規Na+/Ca2+ 交 換阻害薬KB-R7943の改善効果
○ 山下 潤二、黒 敏彦、伊藤 誠、小林 豊、高岡 昌徳、松村 靖夫(大阪薬 大・薬・第一薬理)
11:23 10) IgA 腎症における腎組織障害の進展と糸球体血圧
○ 森川 貴1、今西 政仁1、小西 啓夫1、岡田 範之1、岡村 幹夫2、奥村 道昭 1、吉岡 克宣1、田中 史朗1、藤井 暁1(1大阪市立総合医療セ・内科、2大阪市大 ・医・第一内科)
11:37 11) 血管平滑筋の三量体G蛋白ファミリーに与える糖尿病病態の異なっ た影響
○ 松田 直之、服部 裕一、綿貫 郷子、佐藤 篤司、菅野 盛夫(北海道大・医 ・細胞薬理)

セッション−4 Young Investigator Award 受賞候補者発表 I

座長 安部 陽一 宮崎 瑞夫

13:00 12) インスリン抵抗性に伴う血管内皮機能障Qの分子機構−大動脈壁ビ オプテリン代謝と内皮型 NO 合成酵素活性異常−
○ 篠崎 一哉1、岡村 富夫2、安屋敷 和秀2、藤岡 秀行2、西尾 善彦1、柏木  厚典1、吉川 隆一1、戸田 昇2(1滋賀医大・第三内科、2薬理)
13:14 13) 増殖性変化を起こした血管組織の内皮機能ならびに平滑筋収縮性の 変化−−器官培養法による検討−−
○ 山脇 英之1、佐藤 晃一2、堀 正敏1、尾崎 博1、唐木 英明1(1東京大院・ 農学生命科学・獣医薬理、2放射性同位元素施設)
13:28 14) エクオリン法を用いたイヌ右心室肉柱におけるUD-CG212Cl (pimobendan active metabolite) の陽性変力作用とカルシウム・トランジェントの 関係
○ 高橋 令子、遠藤 政夫(山形大・医・薬理)
13:42 15) 高頻度右心室ペーシングによるイヌ心不全モデルにおける内因性エ ンドセリン-1の病態生理学的な役割
○ 只野 清史1、鈴木 順1、花田 佳代子1、中尾 みずき1、中尾 留美1、上原  小百合1、太田 尚1、宮内 卓2、錦辺 優1(1萬有製薬・つくば研、2筑波大・臨床 医学)
13:56 16) 徐脈犬における不整脈源性基質の時間経過の分析:薬物による致死 性不整脈の発生を予測するモデルとしての有用性
○ 杉山 篤、佐藤 吉沖、橋本 敬太郎(山梨医大・薬理)

 


セッション−5 Young Investigator Award 受賞候補者発表 II

座長 西尾 眞友 橋本 敬太郎

14:15 17) スルフォニルウレア受容体C末端領域はATP感受性K+チャネルの ADP及びジアゾキシドによる活性化を制御する。
○ 片山 祐介、松岡 哲郎、松下 賢治、間木野 泰祥、藤田 秋一、倉智 嘉久 (大阪大・医・情報薬理第二薬理)
14:29 18) IL-1 受容体を介した iNOS 遺伝子発現における PKC と NF-κB の 核内移行の関与
○ 橋本 奈央子、福井 裕行、久山 哲廣(徳島大・薬・薬理)
14:43 19) ラット脳血管攣縮におけるHeme Oxygenase-1遺伝子発現誘導による 攣縮抑制の分子機構
○ 角田 宏1、鈴木 秀謙1、金丸 憲司2、田中 利男1(1三重大・医・薬理、2脳 神経外科)
14:57 20) 優勢抑制変異型 MAP キナーゼ遺伝子導入による血管内膜肥厚の抑制
○ 泉 康雄1、金 勝慶1、難波 雅司1、安本 秀男1、森下 竜一2、岩尾 洋 1(1大阪市大・医・薬理、2大阪大・医・遺伝子治療)
15:11 21) 自然発症糖尿病ラット大動脈における初期糖尿病性変化への酸化ス トレスの関与
○福井 敏樹、野間 貴久、M. Matlubur Rahman、田 潤侠、安岐 康晴、木村 正 司、安部 陽一(香川医大・薬理)

セッション−6 心 臓 I

座長 田中 利男 飯島 俊彦 

15:45 22) エストロゲンの心肥大抑制作用
○ 野出 孝一1、北風 政史1、葛谷 恒彦1、堀 正二1、James K. Liao2(1大阪大 院・医・病態情報内科、2ハーバード大・医・循環器内科)
15:59 23) 不全心の熱ショックタンパク 70 の誘導と心機能の関連
○ 田野中 浩一、古浜 健一、竹尾 聰(東京薬大・薬・第一薬理)
16:13 24) 心筋症ハムスターにおける心不全に伴う電気的リモデリングとそれ に対する ETA 受容体拮抗薬慢性投与の影響
○ 中谷 晴昭1、松本 泰典2、増田 善昭2(1千葉大・医・薬理、2第三内科)

 


セッション−7 心 臓 II

座長 中谷 晴昭 元村 成   

16:35 25) クラス。抗不整脈薬のアドレナリン不整脈に対する作用
○ 宮本 重規、朱 冰梅、ヌヌエ、橋本 敬太郎(山梨医大・薬理)
16:49 26) イヌ右房 Y 字切開心房粗動モデルを用いたピルジカイニドによる 心房粗動停止機序の検討
○ 樋熊 拓未1、岩佐 篤1、大徳 和之1、元村 成1、奥村 謙2(1弘前大・医・ 薬理、2第二内科)
17:03 27) ハムスター心筋梗塞後の梗塞部位におけるアンジオテンシン「産生 キマーゼの活性化
○金 徳男、高井 真司、山田 眞由美、阪口 眞人、桐村 和義、宮崎 瑞夫 (大阪医大・薬理)
17:17 28) 心臓迷走神経刺激により誘発されるアセチルコリン放出に及ぼす一 酸化窒素の影響
○高内 裕司1、秋山 剛2、山崎 登自2(1国立循環器病セ・麻酔科、2国立循環器 病セ研・心臓生理部)

特別講演

特別講演 T

座長 菅野 盛夫 

17:35 慢性心不全の病態と寄与因子
堀 正二 先生 (大阪大学大学院 医学系研究科 病態情報内科学)

特別講演 U

座長 安孫子 保 

18:05 慢性心不全治療の最新の動向
篠山 重威 先生(京都大学大学院 医学研究科 循環病態学)

特別講演 V

座長 戸田 昇  

18:35 Th role and pathophysiologic relevance of the human cardiac alpha-adrenergic receptor system in congestive heart failure
Prof. O.-E. Brodde(Institute of Pharmacology, University of Halle, GERMANY)


19:O5 第10回日本循環薬理学会 当番幹事挨拶   竹尾 聰

19:10 日本循環薬理学会 会長挨拶・閉会挨拶    戸田 昇

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