第17回 日本循環薬理学会プログラム

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9:05-10:20 Session 1 YIA候 補者演題発表(1)

「血流制御機構・チャネ ル」

座長: 岡村 富夫(滋賀医大 ・薬理)

赤羽 悟美(東邦大・医・薬理)

 

Y01 ラット腸間膜動脈にお けるmethoxamine誘発過剰収縮に及ぼす内皮由来弛緩因子の影響

○金 シン,音無由紀子,川崎博己

岡山大院・医歯薬学総合・臨床薬学

 

Y02 Farnesoid X Receptorの長期刺激は血管内皮依存性弛緩反応を阻害する

○貴田大樹, 村田幸久 , 堀 正敏, 尾崎 博

東京大院・農学生命科学・獣医薬理

 

Y03 α1受容体 刺激による血管収縮におけるNCX1/TRPC3共役系の役割

○喜多紗斗美 1,荒井勇二3,井上隆司2,岩本隆宏 1

福岡大・医・1薬 理,2生理,3国立循環器病セ・研・バイオサイエンス

 

Y04 神経活動に引き起こさ れる脳血流動態の蛍光イメージング

○関谷 敬、大久保洋 平、飯野正光

東京大院・医・細胞分子薬理

 

Y05 大動脈平滑筋細胞に発 現する電位依存性ナトリウムチャネル(Na V 1.7)の機能とその役割

○目黒健太郎, 中島敏明, 飯 田陽子, 高野治人, 佐田政隆, 森田敏宏, 永井良三

東京大院・医・循環器内科

 

Y06 大動脈平滑筋細胞にお けるBKチャネルの一分子動態可視化解析

○山村寿男, 池田知佳子, 大 矢 進, 今泉祐治

名古屋市大院・薬・細胞分子 薬効解析学

 

 


10:30-11:55 Session 2 YIA候 補者演題発表(2)

「血管と疾患・薬理」

座長: 三輪 聡一(北海道大 院・医・細胞薬理)

岩尾 洋(大阪市大院・医・分 子病態薬理)

 

Y07 糖尿病血管を用いたイ ンスリンによるニトロ化SERCA の増加と弛緩 反応の減弱

○小林恒雄, 田口久美 子, 竹之内康広, 松本貴之, 鎌田勝雄

星薬大・医薬研・機能形態

 

Y08 2型糖尿病ラッ ト腸間膜動脈の内皮機能障害に対する AMP-activated protein kinaseの関与

○松本貴之, 小林恒雄, 鎌田勝雄

星薬大・医薬研・機能形態学

 

Y09 食後高血糖時の急性高 インスリン状態におけるCGRP神経機能減弱 とAngiotensin II Type 1 受容体 の関与

○座間味義人1, 高取真吾2, 藪前奈々1, 宮下智子1, 細田 美穂1,

高山房子1, 見尾 光庸3, 川崎博己1

1岡山大院・医歯 薬学総合・ 臨床薬学, 2日本新薬(株)創薬研究所,

3就実大・薬・薬 効解析学

 

Y10 Prostaglandin D2 受容体DPの腫瘍新生血管透過性における役割

○村田幸久1, Lin ML2, 有竹浩介3, 成宮 周4, 尾崎  博1, 裏出良博3,

堀 正敏1, Sessa WC2

1東京大院・獣医 薬理, 2Yale大・医・薬理, 3大阪バイオサイエンス研 ・

分子行動生物学, 4京都大院・医・神経・細胞薬理

 

Y11 DGLAによる抗動脈硬化作用

○木村麻紀1,2, 高井真司1, 金 徳男1, 河島 洋3, 白石 明子3,

田中一彦2, 木曽 良信3, 宮崎瑞夫1

1大阪医科大・薬 理, 2大阪薬科大・臨床薬剤, 3サントリー・健康科学 研

 

Y12 長鎖脂肪酸のGPR120を 介したアディポネクチン分泌促進作用

○伊賀朋世, 足達哲也, 輿水 崇鏡, 平澤 明, 辻本豪三

京都大院・薬・薬理ゲノミクス

 

Y13 ヒト血管内皮細胞にお けるnifedipine代謝物による細胞障害抑制効果

○福原弥生, 石澤啓介, 堀ノ内裕也, 田岡千明 2, 山口邦久, Narantungalag Dorjsuren1, 折野早紀子1, 土屋浩一郎 2, 玉置俊晃

1徳島大院・HBS研 ・情報伝達薬理, 2医薬品機能解析学

 

13:00-14:25 Session 3 YIA候 補者演題発表(3)

「血管分子機構・心臓」

座長: 石井 邦明(山形大・ 医・循環薬理)

安屋敷 和秀(滋賀医大・薬理)

 

Y14 虚血性急性腎不全にお ける性差発現―プロテオーム解析からのアプローチ―

○高山淳二 1, 高岡昌徳2, 野原麻美1, 山本真也 1, 松村靖夫1

大阪薬科大・1病 態分子薬理, 2生体機能解析学

 

Y15 エンドセリンA型受容 体 (ETAR) の蛋白質分解における 新規結合蛋白質Jab1の役割

〇西本 新, 魯 凌云 , 西屋 禎, 堀之内孝広, 三輪聡一

北海道大院・医・細胞薬理

 

Y16 Cyclin-dependent Kinase-9はp300のHistone Acetyltransferase 活性に必須である

○砂川陽一, 森本達也, 川村晃久, 高谷智英, 和田啓道, 藤田正俊, 島津 章, 北 徹, 長谷川浩二

国立病院機構京 都医療セ・展開医療, 京都大院・医・循環器内科, 人間健康科学

 

Y17 The role of nNOS in cardiac ischemia reperfusion and ischemia preconditioning in mice

◯Xiao-mei Lu, Guo-xing Zhang, Shoji Kimura, Akira Nishiyama

Department of pharmacology, Faculty of Medicine, Kagawa University

 

Y18 Menage-a-trois 1は心筋の代謝機能保持に不可欠である

○泉 康雄, 塩田正之 , 中尾隆文, 岩尾 洋

大阪市大院・医・分子病態薬理


Y19 新しい心不全モデルの 創成と治療遺伝子ネットワーク解析

○島田康人, 臧 黎清 , 梅本紀子, 田中利男

三重大院・医・薬理ゲノミク ス, 三重大・生命科学研究支援セ・

機能ゲノミクス・バイオイン フォマティクス

 

Y20 マウス洞房結節細胞に おけるATP感受性K+チャネルの電気生理学的役割の解析

○福崎紘一 1, 佐藤俊明1, 三木隆司2, 清野 進 2, 中谷晴昭1

1千葉大院・医・ 薬理, 2神戸大院・医・細胞分子医学

 

 

14:35-16:25 Session 4 Key Note Session

「素子と統合の循環薬理 学:

フィジオームとシ ステムバイオロジー」

座長: 倉智 嘉久(大阪大院 ・医・分子細胞薬理)

野村 泰伸(大阪大院・基礎工 ・生体工学)

 

主題講演1

細動性不整脈と除細動に関 するコンピュータシミュレーション

○芦原貴司

滋賀医大・循環器内科・不整 脈センター

 

主題講演2

薬物誘発心臓不整脈発生予 測の多階層シミュレーション

○倉智嘉久

大阪大院・医・分子細胞薬理

 

Y21 性周期によるQT延長症 候群不整脈リスク変動のメカニズム

○黒川洵子 1,中村浩章1, コリーン・クランシー2, 玉川正次3

中谷晴昭3,古川 哲史1

1東京医歯大・難 研,2コーネル大・医,3千葉大院・医・薬理

 

A01 心房筋L型 Ca2+チャネルCaV1.2とCaV1.3の開閉制御 機構とペース メーカー活動電位における役割

○中瀬古(泉)寛子 1, 村上慎吾2, 倉智嘉久2, 水流弘通 1, 赤羽悟美1

1東邦大学・医・ 薬理, 2大阪大院・医・分子細胞薬理


A02 細胞内微細構造に基づ くカルシウム動態モデルシミュレーション

○河津俊宏1, 村 上慎吾2, 鈴木慎悟2, 赤羽悟美3, Ian Findlay4,

倉智嘉久2, 野村 泰伸1

1大阪大院・基礎 工・生体工学, 2医・分子細胞薬理, 3東邦大・医・薬 理,

4Universite de Tours

 

A03 心臓興奮の神経制御の モデルシミュレーション

村上慎吾, 鈴木慎悟, 倉智嘉久

大阪大院・医・分子細胞薬理

 

 

16:35-17:25 Session 5 一般 演題発表(1)

「血流制御機構」

座長: 辻本 豪三(京都大院 ・薬・ゲノム創薬科学)

中田 徹男(京都薬科大・臨床 薬理)

 

A04 Gタンパク質共 役型受容体を介した持続性Ca2+濃度上昇反応の

分子メカニズム

○堀之内孝広 1, 三宅由美恵1, 西屋 禎1, 西本 新 1, 森島繁2,

村松郁延2, 三輪 聡一1

1北海道大院・医 ・細胞薬理,2福井大・医・薬理

 

A05 レニン分泌に影響する 腎皮質内プロスタグランジンE2(PGE2)濃度

調節におけるPGト ランスポーターの役割

○波多 野亮1,2, 平田 拓3, 武藤重明4, 金井 好克, 松原 光伸2

1大阪大院・医・ 生体システム薬理, 2東北大院・医・遺伝子医療開発,

3杏林大・医・薬 理, 4自治医大・腎臓内科

 

A06

脳および腸間膜動脈支配神 経刺激作用に及ぼすシロスタゾールの影響

○安屋敷和秀, 王 春 梅、篠崎一哉, 岡村富夫

滋賀医大・薬理

 

A07 無麻酔・無拘束ラット のClonidine脳内投与による昇圧反応機序:

中枢GABA神経系の関与

○花房伸幸, 岡本和明, 北村佳久, 高山房子, 川崎博己

岡山大院・医歯 薬総合・臨床薬学, 医薬管理学

 

17:35-18:35 Session 6 一般 演題発表(2)

「心筋チャネル・疾患・薬 物」

座長: 今泉 祐治(名古屋市 立大・薬・細胞分子薬効解析学)

中谷 晴昭(千葉大院・医・薬理)

 

A08 AT1受容体刺激によるIKs修飾における KCNQ1のC末端の関与

○大倉正道,岡崎 雅,野呂 田郁夫,石井邦明

山形大・医・循環薬理

 

A09 天然物成分クルクミン による核内アセチル化をターゲットとした新規心不全治療の可能性

○森本達也, 砂川陽一, 川村晃久, 高谷智英, 和田啓道, 米田正始, 藤田正俊, 島津 章, 北 徹, 長谷川浩二

国立病院機構京 都医療セ・展開医療, 京都大院・医・循環器内科,

心臓血管外科, 人間健康科学

 

A10 トロポニンT変異に起 因する拡張型心筋症モデルマウスの不整脈発生機構

○鈴木 剛1. 2, 中里祐二2, 西澤寛人1, 2, 中郡昭人 1, 村山 尚1,

櫻井 隆1, 代田 浩之2, 森本幸生3、呉林なごみ1

1順天堂大・医・ 薬理, 2循環器内科, 3九州大院・医・臨床薬理

 

A11 心肥大での局所ステロ イド合成とグルココルチコイド作用についての 検討

○大谷朋仁, 真野敏昭 , 坂田泰史, 竹田泰治, 西尾まゆ, 山本一博, 堀 正二

大阪大院・医・循環器内科

 

A12 心臓特異的ミオシン軽 鎖キナーゼの同定と機能解析

○高島成二, , 山崎 悟, 瀬口 理 , 北風政史

大阪大・保健セ ンター, 大阪大院・医・循環器内科,

国立循環器病センター