第二回遠隔医療研究会 報告

11 March,1998 更新  ホームへ戻る     第一回遠隔医療研究会報告(1997.3.5)はこちら

会期1998年3月6日(金) 9:30〜17:00
会場シェーンバッハ・砂防(東京都千代田区平河町2−7−5)
参加者 454名
内容 テーマ:『遠隔医療の医療効果と経済効果』
 ・パネルディスカッション 「遠隔医療の医療効果と経済効果」
 ・一般演題発表(全40題) テレパソロジー、テレラジオロジー、在宅医療、医療ネットワーク、他
主催遠隔医療研究会実行委員会
共催日本病理学会 日本医学放射線学会 日本医療情報学会 日本超音波医学会 日本消化器内視鏡学会 映像情報メディア学会 日本眼科学会 日本皮膚科学会 日本脳神経外科学会 日本救急医学会
後援日本医師会、厚生省、通商産業省、郵政省


パネルディスカッション 「遠隔医療の医療効果と経済効果」

パネリスト
司会・総括開原成允国立大蔵病院
放射線医学の立場から 前田知穂 京都府立医科大学放射線科
病理学の立場から澤井高志岩手医科大学第一病理
眼科領域の立場から吉田晃敏旭川医科大学眼科学講座
在宅医療の立場から中村桂子東京医科歯科大学医学部公衆衛生学
厚生行政の立場から松本義幸厚生省健康政策局開発振興課医療情報推進室 


発表演題(A1〜A20,B1〜B20)

セッション1A  「リハビリテーション・モニタリング」
A 1ビデオカンファレンスシステムを用いた地域リハビリテーションの構築安岡利一(茨城県立医療大学)
A 2遠隔(在宅)リハビリテーション支援システム−訓練データの計測器具の開発と試み−山下幸司(鈴鹿医療科学技術大学)
A 3在宅医療のための心電図遠隔モニタリング・システム松戸隆之(新潟大学)
A 4在宅生活習慣改善支援システム(第二報)−閉塞型睡眠時無呼吸患者への応用− 安藤裕明(愛知医科大学)
A 5在宅胎児心拍数モニタリングシステムの臨床評価堀尾裕幸(国立循環器病センター)
A 6周産期管理における遠隔医療の新しい試み(第2報)秋山芳晃(国立大蔵病院)
セッション2A  「在宅医療・映像伝送」
A 7テレビ電話を利用した遠隔手術指導によりステント留置術に成功した先天性気管狭窄症例鈴木康之(国立小児病院)
A 8パソコン用テレビ会議システム(フェニックス)を用いた遠隔医療の試み 土屋廣幸(NTT九州病院)
A 9パーソナルコンピュータを用いたテレビ会議システムによるへき地医療支援杉田義博(龍ケ岳町立上天草総合病院)
A 10在宅医療支援テレビ電話システムの概要中澤秀夫((株)アイシン・コスモス研究所)
A 11INS−64による医療ネットワークの消費エネルギーおよび経済性に関する検討鶴見豊彦(東海大学)
A 12マルチメディアを利用した遠隔医療の実証実験阿部信行(大分市医師会内科阿部医院)
セッション3A  「在宅医療・地域医療」
A 13CATVを利用した南信濃村在宅保健医療管理システム     小西秀俊(三菱電機株式会社)
A 14ケーブルテレビ(CATV)を使ったテレビ電話での遠隔医療システム鎌田弘之(岩手医科大学)
A 15訪問看護における画像伝送の活用佐藤ひとみ(北海道大学)
A 16訪問診療支援システムによるコスト削減木戸豊(医療法人社団黎明会大塚クリニック)
A 17ビデオホンを利用した遠隔健康相談の試み細貝浩章(NTT東京中央健康管理センタ)
A 18在宅テレケアの保健経済的評価ならびに地域自主活動支援の方法中村桂子(東京医科歯科大学)
A 19患者の病態、居住環境に合わせた在宅患者用遠隔医療システムの選択基準本間聡起(社会福祉法人康和会久我山病院)
A 20移動式ミニ診察室の検討工藤嗣顕(工藤クリニック)
セッション1B  「病理画像診断」
B 1遠隔病理診断支援システムの開発と評価実験松谷章司(関東逓信病院)
B 2日常使用を実現した北海道の静止画テレパソロジー山城勝重(国立札幌病院)
B 3Telepathologyによる術中迅速病理診断−和歌山県下における現状と地域医療における意義−山中昇(和歌山県立医科大学)
B 4複数施設からのテレパソロジー迅速診断の対応安達博信(鳥取大学)
B 5京都府における地域医療支援テレパソロジーのコスト・ベネフィットの検討土橋康成(京都府立医科大学)
B 6遠隔病理診断と経済効果(第一報)渡辺みか(東北大学)
セッション2B  「医療ネットワーク」
B 7静止衛星による医学生涯教育と災害時医療の運用実験岡田好一(東海大学)
B 8Network-based Multimedia Communicationによる経済的な遠隔医療の提案永田宏(国立がんセンター)
B 9閲覧ソフトを用いた院内・外検査予約システム朝倉仁志((株)内田洋行)
B 10インターネットのホームページを利用した双方向の医療コミュニケーション支援システム伊藤雅彦(国際医療福祉大学)
B 11マルチメディアを利用した親の会(患者の会)二瓶健次(国立小児病院)
セッション3B  「放射線画像診断・画像伝送」
B 12眼科遠隔医療の経済効果吉田晃敏(旭川医科大学)
B 13耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域における局所所見遠隔地画像伝送の意義古川政樹(横浜市立大学)
B 14画像伝送システムの精度について齊藤孝次(釧路脳神経外科病院)
B 15戸田村におけるヘリカルCTスキャナーと遠隔医療の経験古屋好美(ふるや脳神経外科医院)
B 16肺CT検診における費用効果と経済性−肺がん医療費の面からの比較検討−滝沢正臣(信州大学)
B 17Teleradiology in Kyoto−医療・経済効果についての検討−高田明浩(京都府立医科大学)
B 18高速回線と低速回線によるTeleradiology酒井文和(東京女子医科大学)
B 19費用対効果を考慮した用途別に利用可能な画像伝送システム秋山昌範(国立国際医療センター)
B 20課金に影響を及ぼす動画像圧縮(MPEG−1、MPEG−2)の技術 臨床評価<電子内視鏡像を例として>木村典夫(東海大学)

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