支部会 ニュース

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関東・甲信越支部
 
規約役員幹事会・評議員会議事録

※2016年度以降の県単位の学術集会は学会カレンダーをご覧ください。

更新日:2018年4月17日
開催日 掲載内容
2019
9/13〜14
第20回 関東甲信越支部学術集会 鈴木 眞理
(政策研究大学院大学)
2018
9/7〜8
第19回 関東甲信越支部学術集会 長谷川 奉延
(慶應義塾大学)
2017
9/8〜9
第18回 関東甲信越支部学術集会 山田 正信
(群馬大学)
2016
9/9〜10 第17回 関東甲信越支部学術集会 市原 淳弘
(東京女子医科大学)
3/19 第33回 信州内分泌談話会 酒井 圭一
(信州上田医療センター)
3/5 第48回 神奈川内分泌・代謝セミナー
(旧 神奈川内分泌症例検討会)
齋藤 淳
(横浜労災病院)
3/2 第72回 臨床内分泌代謝研究会 辻野 元祥
(多摩総合医療センター)
2/24 第73回 多摩内分泌代謝研究会 関口 芳弘
(青梅市立総合病院)
2/4 第18回 千葉内分泌・代謝談話会 宮澤 幸正
(帝京大学ちば総合医療センター)
2015
12/19 第102回新潟内分泌代謝同好会 宮腰 将史
(筒井内科クリニック)
9/30 第71回 臨床内分泌代謝研究会 藤田 寛子
(多摩北部医療センター)
9/25〜26 第16回 関東甲信越支部学術集会 片上 秀喜
(帝京大学ちば総合医療センター)
7/17 第22回 かながわ間脳下垂体疾患カンファレンス 齋藤 淳
(横浜労災病院)
7/8 第72回 多摩内分泌代謝研究会 田中 利明
(杏林大学)
6/20 第37回 埼玉内分泌代謝研究会 犬飼 敏彦
(獨協医科大学越谷病院)
6/13 第101回 新潟内分泌代謝同好会 長崎 啓祐
(新潟大学)
4/10 第23回 間脳下垂体疾患症例検討会 西岡 宏
(虎の門病院)
3/14 第32回 信州内分泌談話会 春日 好雄
(長野松代総合病院)
3/11 第70回 臨床内分泌代謝研究会 竹内 靖博
(虎の門病院)
2/25 第71回 多摩内分泌代謝研究会 住友 秀孝
(立川相互病院)
2/7 第31回 甲状腺病態生理研究会 片上 秀喜
(帝京大学ちば総合医療センター)
2/5 第16回 千葉内分泌・代謝談話会 今本 敬
(千葉大学)
2014
12/6 第100回 新潟内分泌代謝同好会 谷 長行
(新潟県立がんセンター新潟病院)
10/1 第70回 多摩内分泌代謝研究会 藤田 寛子
(多摩北部医療センター)
9/17 第69回 臨床内分泌代謝研究会 金澤 昭
(東京医科大学病院)
9/13 第45回 神奈川内分泌・代謝セミナー
(旧 神奈川内分泌症例検討会)
齋藤 淳
(横浜労災病院)
9/5〜6 第15回 関東甲信越支部学術集会 石川 三衛
(自治医科大学)
8/5 第15回 千葉内分泌・代謝談話会 生水 真紀夫
(千葉大学)
6/7 第36回 埼玉内分泌代謝研究会 田中 祐司
(防衛医科大学校)
6/7 第99回 新潟内分泌代謝同好会 鈴木 亜希子
(新潟大学)
3/15 第68回 多摩内分泌代謝研究会 辻野 元祥
(東京都立多摩総合医療センター)
3/12 第68回 臨床内分泌代謝研究会 泉山 肇
(東京医科歯科大学)
3/1 第31回 信州内分泌談話会 宮本 強
(信州大学)
3/1 第44回 神奈川内分泌・代謝セミナー
(旧 神奈川内分泌症例検討会)
齋藤 淳
(横浜労災病院)
2/14 第21回 かながわ間脳下垂体疾患カンファレンス 齋藤 淳
(横浜労災病院)
2/1 第30回 甲状腺病態生理研究会 八代 享
(霞ヶ浦医療センター)
2013
12/13 第20回 間脳下垂体疾患症例検討会 西岡 宏
(虎の門病院)
12/7 第98回 新潟内分泌代謝同好会 津田 晶子
(木戸病院)
9/27〜28 第14回 関東甲信越支部学術集会 七里 眞義
(北里大学)
9/18 第67回 臨床内分泌代謝研究会 福本 誠二
(東京大学)
8/29 第13回 千葉内分泌・代謝談話会 田中 知明
(千葉大学)
7/12 第20回 かながわ間脳下垂体疾患カンファレンス 齋藤 淳
(横浜労災病院)
7/5 第19回 間脳下垂体疾患症例検討会 西岡 宏
(虎の門病院)
6/29 第43回 神奈川内分泌・代謝セミナー
(旧 神奈川内分泌症例検討会)
齋藤 淳
(横浜労災病院)
6/15 第97回 新潟内分泌代謝同好会 中川 由紀
(新潟大学)
6/8 第35回 埼玉内分泌代謝研究会 粟田 卓也
(埼玉医科大学)
4/3 第10回 埼玉下垂体懇話会 石川 三衛
(自治医科大学附属さいたま医療センター)
3/2 第42回 神奈川内分泌・代謝セミナー
(旧 神奈川内分泌症例検討会)
齋藤 淳
(横浜労災病院)
3/2 第30回 信州内分泌談話会 竹内 浩一
(長野県立こども病院)
3/1 第18回 間脳下垂体疾患症例検討会 西岡 宏
(虎の門病院)
2/22 第19回 かながわ間脳下垂体疾患カンファレンス 齋藤 淳
(横浜労災病院)
2/14 第12回 千葉内分泌・代謝談話会 宮澤 幸正
(千葉大学)
2012
12/14〜15 第13回 関東甲信越支部学術集会 石橋 俊
(自治医科大学)
12/7 第17回 間脳下垂体疾患症例検討会 西岡 宏
(虎の門病院)
11/3 第96回 新潟内分泌代謝同好会 片桐 尚
(柏崎総合医療センター)
9/19 第65回 臨床内分泌代謝研究会 肥塚 直美
(東京女子医科大学)
8/9 第11回 千葉内分泌・代謝談話会 今本 敬
(千葉大学)
6/22 第18回かながわ間脳下垂体疾患カンファレンス 齋藤 淳
岡 秀宏
7/6 第16回 間脳下垂体疾患症例検討会 西岡 宏
(虎の門病院)
6/30 第95回 新潟内分泌代謝同好会 高澤 哲也
(信楽園病院)
6/16 第41回 神奈川内分泌症例検討会 齋藤 淳
(横浜労災病院)
6/2 第34回 埼玉内分泌代謝研究会 松田 昌文
(埼玉医科大学総合医療センター)
4/4 第9回 埼玉下垂体懇話会 石川 三衛
(自治医科大学附属さいたま医療センター)
3/23〜24 第12回 関東甲信越支部学術集会 犬飼 敏彦
(獨協医科大学越谷病院)
3/21 第64回 臨床内分泌代謝研究会 谷山 松雄
(昭和大学藤が丘病院)
3/16 第15回 間脳下垂体疾患症例検討会 西岡 宏
(虎の門病院)
2/18 第29回 信州内分泌談話会 石塚 修
(信州大学)
1/21 第28回 甲状腺病態生理研究会 田中 裕司
(防衛医科大学)
2011
12/10 第40回 神奈川内分泌症例検討会 齋藤 淳
(横浜労災病院)
12/9 第14回 間脳下垂体疾患症例検討会 西岡 宏
(虎の門病院)
11/12 第94回 新潟内分泌代謝同好会 山谷 恵一
(新潟逓信病院)
9/28 第63回 臨床内分泌代謝研究会 野田 光彦
(国立国際医療研究センター)
7/9 第39回 神奈川内分泌症例検討会 齋藤 淳
(横浜労災病院)
7/1 第13回 間脳下垂体疾患症例検討会 西岡 宏
(虎の門病院)
6/18 第93回 新潟内分泌代謝同好会 鈴木 克典
(済生会新潟第二病院)
6/11 第33回 埼玉内分泌代謝研究会 石川 三衛
(自治医科大学)
3/23 第62回 臨床内分泌代謝研究会 杉原 仁
(日本医科大学)
3/4〜5 第11回 関東甲信越支部学術集会 西川 哲男
(横浜労災病院)
2/26 第28回 信州内分泌談話会 中嶋 恒二
(飯田市立病院)
2/25 第12回 間脳下垂体疾患症例検討会 西岡 宏
(虎の門病院)
2010
12/18 第92回 新潟内分泌代謝同好会 田村 哲郎
(新潟県立中央病院)
11/26 第11回 間脳下垂体疾患症例検討会 西岡 宏
(虎の門病院)
11/20 第38回 内分泌代謝研究会
会場:東京大学(東京)
石橋 俊
(自治医科大学)
11/6 第38回 神奈川内分泌症例検討会 齋藤 淳
(横浜労災病院)
9/15 第61回 臨床内分泌代謝研究会 相馬 正義
(日本大学)
7/2〜3 第10回 関東甲信越支部学術集会
(2010年7月2日〜3日)
会場:大宮ソニックシティ(さいたま市)

 2011.06.07更新!
鈴木 洋通
(埼玉医科大学)
7/2 第10回 間脳下垂体疾患症例検討会 西岡 宏
(虎の門病院)
6/5 第32回 埼玉内分泌代謝研究会 犬飼 敏彦
(獨協医科大学)
6/5 第37回 神奈川内分泌症例検討会 齋藤 淳
(横浜労災病院)
3/10 第60回 臨床内分泌代謝研究会 平田 結喜緒
(東京医科歯科大学)
2/27 第27回 信州内分泌談話会
 2009.12.15 更新!
鈴木 悟
(信州大学)
2/5 第9回 間脳下垂体疾患症例検討会 西岡 宏
(東京医科大学)
2009
11/28 第37回 内分泌代謝研究会
  会場:東京大学(東京)
竹内 靖博
(虎の門病院)
11/14 第90回 新潟内分泌代謝同好会 羽入 修
(新潟大学)
11/7 第36回 神奈川内分泌症例検討会 齋藤 淳
(横浜労災病院)
9/9 第59回 臨床内分泌代謝研究会 片上 秀喜
(帝京大学ちば総合医療センター)
6/20 第35回 神奈川内分泌症例検討会
  2009.5.12 更新!
事務局 齋藤 淳
(横浜労災病院)
6/20 第31回 埼玉内分泌代謝研究会 事務局 中山 耕之介
(埼玉医科大学)
3/18 第58回 臨床内分泌代謝研究会 水野 有三
(関東中央病院)
2/21 第26回 信州内分泌談話会 事務局 鈴木 悟
(信州大学大学院)
2/13〜14 第9回 関東甲信越支部学術集会
  2010.7.27 更新!
伊藤 裕
(慶應義塾大学)
2008
12/13 第88回 新潟内分泌代謝同好会 当番幹事 百都 健
(新潟県厚生連佐渡総合病院)
12/6 第34回 神奈川内分泌症例検討会 事務局 齋藤 淳
(横浜労災大学)
9/24 第57回 臨床内分泌代謝研究会 芳野 原
(東邦大学)
6/26 埼玉内分泌代謝研究会30周年記念講演会
  2008.6.19 更新!
片山 茂裕
(埼玉医科大学)
3/26 第56回 臨床内分泌代謝研究会 方波見 卓行
(聖マリアンナ医科大学)

第10回 日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会 御礼と御報告
           会長 鈴木 洋通
(埼玉医科大学腎臓内科)

 謹啓 桜花の候、先生方におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
さる2010年7月2日、3日の両日にわたり、「CKDと内分泌の連関を日常臨床からさぐる」というテーマで、第10回 日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会を開催させて頂きました。
当日は多数の先生方の御参加を頂き、誠に有難うございました。また御多忙にもかかわらず、講演や座長などに御支援、御協力を賜り厚く御礼申し上げます。皆様のおかげをもちまして、3題の教育講演、1題の特別講演、86題の一般演題(うち研修医・学生部門では32演題)のご発表をいただきました。会期中250名を越す学会参加者があり、活発な討論が行われました。
また市民公開講座へは50名を越す一般からの参加者があり、盛会裏に終了することができました。閉会に先立ち、セッションごとに優秀演題を決定し、表彰致しました。
関東甲信越地区における内分泌・代謝領域の臨床及び研究のさらなる発展と、内分泌学会会員の先生方の益々のご活躍を祈念しつつ、御礼のご挨拶を申し上げます。

 謹白
優秀演題リスト
●一般部門 ------------------------------------------------------
【最優秀演題賞】
  新型インフルエンザ(A/H1N1)と考えられるインフルエンザ罹患後に発症した中枢性尿崩症の1例
簡 健志(東京医科大学内科学第三講座 糖尿病代謝内分泌内科)
   
  脳外傷後のSIADHに対し、ベンズブロマロン・ピラジナマイド両負荷試験を施行した1例
篠崎 洋(長岡赤十字病院 糖尿病内分泌代謝センター)
   
  前立腺生検にて確定診断し得た前立腺癌の異所性ACTH症候群の一例
林 依里(東京慈恵医会医科大学附属青戸病院 総合内科)
   
  ミトコンドリア糖尿病(3243変異)に対するCoQ10療法を試みた1例
鈴木克典(済生会新潟第二病院 代謝・内分泌内科)
   
  抗インスリン抗体による早朝低血糖、日中高血糖を繰り返し、インスリングルリジンへ変更し血糖変動が安定した2型糖尿病の一例
伊藤 新(慶應義塾大学医学部 内科 腎臓内分泌代謝学)
   
  「原発性アルドステロン症治療後の慢性腎臓病」を包括的治療により管理した一例
高橋克敏(東京大学医学部附属病院 腎臓・内分泌内科)
   
  サブクリニカルクッシング症候群にて副腎摘出術後に原発性アルドステロン症が顕在化した1例:CYP11B1及びCYP11B2特異的抗体を用いた免疫組織化学的検討
本杉裕一郎(慶應義塾大学医学部 腎臓内分泌代謝内科)
   
  副腎内甲状腺濾胞癌転移を合併したサブクリニカルクッシング症候群(SCS)世界第一例目の検討
京原麻由(横浜労災病院内分泌代謝内科)
   
  糖尿病を合併したバセドウ病でPTU服用後に肝障害と広範囲の消化管に潰瘍形成を来たし不幸な転帰を来した症例
押谷奈都子(埼玉医科大学総合医療センター 内分泌・糖尿病内科)
   
  全身浮腫、胸水貯留、労作時呼吸困難等の心不全症状を合併するも、PSL投与にて著明な改善を認めた亜急性甲状腺炎の1例
岩川秀輝(獨協医科大学越谷病院 内分泌代謝・血液・神経内科)
   
  全身に高度な動脈硬化を認め、てんかんとの関連が示唆された一例
星谷謙造(埼玉医科大学腎臓内科)
   
  両側基底核,小脳歯状核,大脳皮質下白質,深部白質に石灰化を来たした一例
宜保英彦(筑波大学水戸地域医療教育センター 内分泌代謝・糖尿病内科)
   
●研修医・学生部門 ------------------------------------------------
【優秀演題賞】
  糖尿病が先行し、繰り返す低血糖発作を機に診断されたインスリノーマの一例
村上正憲(東京医科歯科大学大学院分子内分泌内科学 内分泌・代謝内科)
   
  海綿静脈洞直接サンプリングおよび高解像度MRIが診断に有用であった、
ラトケ嚢胞合併微小ACTH産生下垂体腺腫の2治験例
榎本弘幸(日本医科大学)
   
  脳出血急性期に非典型的なアルドステロン・レニン比を呈した原発性アルドステロン症(PA)の1例
吉田尚弘(虎の門病院内分泌代謝科)
   
  高カルシウム血症精査時に発見された後腹膜偶発腫瘍を合併した原発性副甲状腺機能亢進症の一例
中原麗子(東京医科歯科大学大学院分子内分泌内科学 内分泌・代謝内科)
   
  糖尿病性ケトアシドーシスを合併した甲状腺クリーゼの1例
長田枝利香(東邦大学医学部内科学講座(大森)糖尿病代謝内分泌内)
   
  右副腎偶発腫の精査で両側性アルドステロン自律分泌が判明したサブクリニカルクッシング症候群の1例
廣田悠祐(千葉大学医学部附属病院 糖尿病・内分泌代謝内科)
   
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第9回 日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会 御礼

  謹啓 早春の候、先生におかれましては益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。
さて、このたびの第9回日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会の開催におきまして、皆様方におかれましては、ご多用にもかかわらず、講演、座長、コメンテーターなど、多大のご支援、ご協力を賜りましたことを、ここに厚く御礼申し上げます。
先生方のご厚情により、教育講演8題、特別講演1題、市民公開講座3題、および71題の
一般演題(うち学生・研修医部門では22題)のご発表をいただきました。
会期中の学会参加者は312人に達し、盛会裏に終了することができました。また、別紙の如く、  一般及び学生・研修医部門で13名の(最)優秀演題賞受賞者を決定し表彰いたしました。学会では、おかげさまで、テーマにかかげた「活物窮理」の精神から内分泌代謝の臨床の発展につながる発表、議論が充分なされたと思っております。
さて、日本内分泌学会の理事選挙の結果、おかげさまで引き続き理事として活動できることになり、ご支援頂きました先生方に御礼申し上げます。今後も、日本内分泌学会理事としての活動、 特に関東甲信越支部の事務局長としての業務はもちろん、2010年の日本内分泌学会学術総会のプログラム委員長、国際内分泌学会の副プログラム委員長としての活動を精一杯つとめて参りたく思っておりますので、どうぞ引き続きご支援賜りたくよろしくお願い申し上げます。
最後に、関東甲信越における内分泌代謝の臨床のさらなる発展と先生方の益々のご活躍を祈念しつつ、まずは略儀ながら、書中をもちまして御礼のご挨拶を申し上げます。

 謹白
優秀演題リスト
●一般部門 ------------------------------------------------------
【最優秀演題賞】
  『臨床的に下垂体癌が疑われたCrooke cell adenomaの一例』
田原 重志 (日本医科大学 脳神経外科)

 【優秀演題賞】

1型糖尿病に、橋本病、特発性血小板減少性紫斑病、
原発性胆汁性肝硬変を合併した1例』
本杉 裕一郎 (慶應義塾大学医学部 腎臓内分泌代謝内科) 

1型糖尿病を発症した親子例』
山田 善史 (慶應義塾大学医学部 腎臓内分泌代謝内科)

『副腎静脈採血を行なわずに原発性アルドステロン症の
手術適応を決定する診断基準の評価』
大村 昌夫 (横浜労災病院 内分泌代謝内科)

『低リン血症、病的骨折を契機に明らかになった、胆汁性閉塞性肝硬変に
Fanconi症候群を合併した一例』
山口 慎太郎 (東京歯科大学市川総合病院 内科)

TSH不適切分泌症候群にプロピルチオウラシルが著効した一症例』
武井 真大 (信州大学大学院・医学系研究科・加齢病態制御学分野)


   
●研修医・学生部門 ------------------------------------------------
【最優秀演題賞】
 

『膵内分泌腫瘍の術後に増大する両側副腎腫瘍を契機に
MEN1と診断された一例』
諸澤 麻衣子 (慶應義塾大学医学部 腎臓内分泌代謝内科)

 【優秀演題賞】 
 

『高度高カルシウム血症(19.1mg/dl)を呈したが低リン血症や明らかな
中枢神経症状を伴わなかった原発性副甲状腺機能亢進症の一例』
山崎 由香里 (NTT東日本関東病院 糖尿病・内分泌内科) 

『筋硬直よりStiff-person症候群が疑われACTH単独欠損症と判明した一例』
中川 陽子 (東京医科歯科大学 分子内分泌内科学)

『食欲不振を契機に発見された視床下部・下垂体・甲状腺機能異常の一例』
三好 潤 (慶應義塾大学医学部 腎臓内分泌代謝内科)

『両側副腎偶発腫で片側のアルドステロン・コルチゾール
産生腺腫と判明した1例』
仲田 徹
(東京医科歯科大学大学院 分子内分泌内科学(内分泌・糖尿病・代謝内科))

『「原発性アルドステロン症の治療後のCKD管理」の必要性が示唆された1例』
亀井 潤 (東京大学医学部附属病院 腎臓・内分泌内科)

『頸部癌に対する放射線外照射治療後に対照的な経過を示した
放射線性甲状腺炎の2症例』
北澤 公 (東京都立駒込病院 内分泌代謝科)

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9回 日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会
会長 伊藤 裕
事務局長 柴田 洋孝
慶應義塾大学医学部 腎臓内分泌代謝内科
〒160-8582東京都新宿区信濃町35
TEL 03-5363-3029 Fax 03-3359-2745
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第7回 日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会 御礼
 謹啓 陽春の候、先生におかれましてはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。

さて、去る2月23日、24日の両日、第7回 日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会の開催にあたりましては、多数の先生方のご参加をいただき、まことにありがとうございました。ご多用にもかかわらず、講演、座長、コメンテータなど、ご支援、ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

皆様のおかげをもちまして、4題の教育講演、1題の特別講演、過去最高の101題もの一般演題(うち研修医・学生部門では19演題)のご発表をいただきました。会期中301名もの学会参加者があり、また、公開市民講座へは60名を越す一般からの参加者があり、全て盛会裏に終了することができました。閉会に先立ち、下記の如く一般及び研修医・学生部門で6名の(最)優秀演題賞受賞者を決定し、表彰いたしました。

関東甲信越における内分泌・代謝領域の臨床のさらなる発展と、先生方の益々のご活躍を祈念しつつ、御礼のご挨拶を申し上げます。
 謹白
優秀演題リスト
●一般部門 ------------------------------------------------------
【最優秀演題賞】
  『URAT1遺伝子にナンセンス変異を認めた特発性腎性低尿酸血症の3例』
小出 尚史(千葉大学大学院学研究院 細胞治療学)
 【優秀演題賞】
『内分泌学的治癒が得られた神経下垂体部に接した
ACTH産生下垂体腺腫によるCushing病の一例』
田原 重志(日本医科大学 脳神経外科) 

『男性2型糖尿病患者の早期腎症発症に対する喫煙歴の影響 
-Tsukuba Kawai Diabetes Registryにおける検討-』
齋藤 和美(筑波大学大学院 内分泌代謝糖尿病内科)

   
●研修医・学生部門 ------------------------------------------------
【最優秀演題賞】
  『Gitelman症候群における利尿薬負荷試験と遺伝子解析』
飯島 崇(慶應義塾大学医学部 内科)
 【優秀演題賞】 
  『重度の骨粗鬆症を伴いEhlers-Danlos症候群と骨形成不全症を合併した一例』
大久保 悠(群馬大学医学部附属病院 病態制御内科学) 

『20年間非観血的に治療されたクッシング病の一剖検例』
村上 直子(東京都立駒込病院 内分泌代謝科)

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第7回 日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会
会長 平田 結喜緒
事務局長 土井 賢
東京医科歯科大学大学院 分子内分泌内科学
〒113-8519 東京都文京区湯島1-5-45
TEL 03:5803-5216 Fax 03-5803-0172
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第6回日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会会長より 御礼とご報告

 春の足音がすぐそこに聞こえるようになりました。 時下ますますご清祥の段 お慶び申し上げます。

さて この度 第6回日本内分泌学会関東甲信越支部学術総会の開催に当たりましては格別のご支援を賜り誠にありがとうございました。お蔭をもちまして230名を越す先生方に御参加いただき盛会裡に無事総会を終えることができました。これもひとえに皆様方のご指導とご協力によるものと深く感謝申し上げます。

いずれの演題にもご発表の先生方の熱意が感じられ、討論も充実したものとなりました。プログラムに余裕がなく、先生方の御討論が十分なされなかった演題も多く、ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

各演題は座長、コメンテータの先生方にそれぞれ10点、5点満点で採点していただき、例年のごとく最優秀賞、優秀賞を決めさせていただきました。


●一般の部  
   最優秀賞 横浜労災病院 吉村公一郎先生
   優秀賞 日本医科大学 竹井 麻生先生
東京大学   槙田 紀子先生
   
●研修医の部  
   最優秀賞 東京医科歯科大学 高田ちさと先生
   優秀賞 虎ノ門病院  水橋 里弥先生
   
●学生の部  
   最優秀賞 防衛医科大学 岩上 直嗣氏


 以上6名を表彰いたしました。

末筆ではございますが 皆様のますますのご健康とご発展をお祈りしております。
平成18年3月吉日
第6回日本内分泌学会関東甲信越支部学術総会
会長 藤田敏郎
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第5回日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会を開催して
支部会長 笠井貴久男(獨協医科大学内分泌代謝内科)
 平成17年2月26日(土)・27日(日)に栃木県宇都宮市において第5回日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会が開催されました。本学術集会の運営にあたり支部会員の皆様方をはじめ、多数の企業、地元医師会からの暖かいご支援をいただき成功裏に終了することができました。2月26日宇都宮東武ホテルグランデで行なわれたサテライトシンポジウムには会員91名、非会員13名、研修医3名の計107名。また2月27日も会員128名、非会員59名、研修医15名、コメディカル8名で2日間の合計は317名のご参加をいただきました。また、「ホルモンの病気って??」をテーマにした市民公開講座には計125名の参加者がありました。この会の開催運営にあたりいろいろと不十分であったところもあると思いますが、多くの方々のご参加をいただき、活発な討論がなされ、大盛会であったことをこの場を借りて御報告し、また厚く御礼申し上げます。
会長賞には下記の方々が選ばれましたので報告させていただきます。

一般部門
最優秀賞 演題番号37 脇野 修 先生(慶應義塾大学腎内分泌代謝内科)
『甲状腺クリーゼの臨床的特徴』


優秀賞 演題番号3  鈴木 尚宜 先生(NTT東日本関東病院糖尿病・内分泌科)
『下垂体転移により尿崩症を呈した肺腺癌の1例』

優秀賞 演題番号8  鈴木 雅規 先生(日本医科大学脳神経外科)
『GH産生腺腫を伴ったCushing症候群の1例
−海綿静脈洞サンプリングのピットフォール−』

研修医部門
優秀賞 演題番号3  浅尾 りん 先生(虎の門病院内分泌代謝科)
『バセドウ眼症を合併した眼筋型重症筋無力症(MG)の1例』

優秀賞 演題番号7  北村 由梨 先生(日本医科大学第3内科)
『副腎静脈サンプリングで両側からのコルチゾール産生を確認したPPNADの症例』

後日、賞状と副賞をお送りさせていただきます。

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第4回 日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会会長よりの御礼とご報告
支部会長 鴨井久司(長岡赤十字病院糖尿病内分泌代謝センター)
 このたび第4回 日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会を2004年2月 14日(土)・15日(日)に新潟朱鷺メッセにおいて新潟内分泌代謝同好会の共催のもとで「日常臨床にひそむ内分泌疾患」をテーマに開催させていただきました。

2月14日(土)はサテライトシンポジウムを開催いたしました。最初の ご講演は独協医科大学笠井貴久男教授(次回支部会長)の司会で帝京大学高見 博教授(支部長)に「甲状腺・副甲状腺疾患の最新の治療」を、続きまして第一回目の支部会長の森 昌朋教授の司会で九州大学名和田 新教授に 「転写因子よりみた内分 泌・代謝疾患の臨床と研究の展望」についてご講演いただきました。

今回はNPO「日本ホルモンステ-ション」による第1回市民公開講座の開催で、地元の「新潟日報」新聞から報道されましたこともあり、日本を代表する内分泌専門医のご講演とあって、約100名の先生方や一般市民のご参加をいただき、大盛会でした。
2月15日(日)の特別講演は新潟大学相澤義房教授の司会で熊本大学吉村道博先生に「ホルモン産生分泌臓器としての心臓」についてお話をいただきまし た。一般の内分泌研究者では解明できない分野を循環器医の利点を活かされて、心臓は異常状態になると、ACTH、レニン、アンギオテンシン、アルドステロン、バゾプレシン、ANP, BNP系を始め、多くのホルモン系が作動して心臓の維持回復に作用していることを明らかにされた素晴らしい研究内容でした。まだまだ解明されていないことが数多くあることを示して頂きました。若い人達には大きな励みになろうかと思います。

今回の応募演題は研修医・一般演題52題、学生部門4題の計56題となり、すべてを採用させて頂きました。参加者は会員95名、非会員19名、研修医24名、学生12名、コメデイカル2名で14日も含めますと計256名の参加者でした。研修医、学生にとってはそれぞれの大一人者である座長、コメンテーターから有益な指標をいた だけたものと思います。

特別企画では「実地医家とのクロストーク:生活習慣病にひそむ内分泌疾患」をテーマにそれぞれのエキスパートの先生方からご講演を頂き、実地医療の先生にもお越しいただきました。この場を借りて御礼申し上げます。 ランチョンセミナーでは難解な「低Na・高Na血症の臨床」を帝京大学の石橋みゆき教授の司会で自治医科大学の石川先生教授から、「低Ca・高Ca血症の臨床」を新潟医療福祉大学山本通子教授の司会で東京女子医科大学佐藤幹二教授からご講演いただき、大変よく理解できたとの評価を頂きました。 また、第1回の「日本ホルモンステーション」による市民公開講座「ホルモンを知るつどい」には約400名以上の市民の参加者がございました。日本ホルモンステーション理事長の吉田 尚先生による「ホルモンの働きと病気」、同理事の中尾一和先生からは「ホルモンと生活習慣病」、日本学術会議議員の紫芝良昌先生から「甲状腺疾患の頻度と診療」、最後に支部会長の高見 博先生から「ホルモン疾患の外科的治療」のご講演がなされ、参加者に感動を与えて頂きました。優れた研究成果は市民にも理解して頂くことが、いかに素晴らしいことであることを実感させら れた企画でありました。すべての参加者は今後も開催を望んでおられました。

来年度は独協医科大学笠井貴久男先生のもとで2月26(土)、27日(日)に栃木県宇都宮市で開催されます。また、役員改選もございました。 支部長の高見先生から詳細なご報告がなされます。     

本会の運営にあたり、学術集会の演題で熱心に討議された先生方をはじめ、多くの企業、医師会、新潟大学医学部からのご協力をいただきましたことをこの紙面をお借りしましてお礼を申し上げますと共に、関東甲信越支部の内分泌代謝学が本支部の学術集会を通して更に活性化される事を切望致します。 学会主催者として行き届かぬところが多々あったことと存じますが、何とぞご寛容賜りますと共に今後とも変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますようにお願い申し上げます。

最後に会長賞についてご報告いたします。下記の方々が選ばれました。

研修医・一般部門
最優秀賞
『家族内発生を認めるACTH非依存性大結節性副腎皮質過形成(AIMAH)の1例』 古川俊貴
優秀賞
『McCune-Albright syndromeの一例』佐藤則之
優秀賞
『高脂血症の治療経過中に原発性甲状腺機能低下症が判明した症例の検討』 時永耕太郎
学生部門  
優秀賞
『現行BMI(2乗法)の再現性と男女/目的別新法の考案』 関中悠二

表彰は、賞状と副賞の発送をもってかえさせていただきます。
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日本内分泌学会関東甲信越支部長に就任して
支部長 森 昌朋
  初代関東甲信越支部長としてこの4年間、支部会の最初の設立から会の運営に至るまで本支部の発展に多大な貢献をして頂いた高見博教授の後任として、私が2代目支部長に、平成16年2月14日に新潟において開催された本支部評議員会並びに支部総会において推挙されました。それに伴い副支部長に寺本明先生と西川哲男先生、支部事務局長に高見博先生が決定され、また規約第15条(支部役員は満65歳の誕生日を迎えた年度末をもって任期を満了する)に従い、新支部役員が互選並びに推薦により決定されました。

本支部会は規約第3条に明記されている様に、関東甲信越地方における内分泌代謝に関する診療および研究の発展ならびに内分泌代謝学の地域の活性化と啓蒙を行うことを目的として設立されています。本支部会員は現在約2,400名であり、日本内分泌学会員の約36%を占めています。そのため、日本内分泌学会が当初計画し設立した各地方のモデル支部会として、本支部会の企画と運営が大変注目を集めています。幸いにも、本支部会はこれまで4回の学術集会が各地方(群馬、埼玉、東京、新潟)で開催され、毎回150〜360名の参加者があり、その設立の主旨に沿った充分な役割を果たしてきたものと思われます。すなわち各学術集会においては、内分泌代謝学に関する症例を中心とした多くの会員の演題発表と活発な討議がなされ、また各地域の医師会と合同で開催する生涯教育も催され、さらに医学部学生・研修医が発表する部門も設けられ、支部会長賞と学生発表優秀賞の表彰も行われており、支部会としての地域に根ざした独自の特色を発揮することが出来てきています。今後は、高見前支部長が会員に対して行った本支部会に対するアンケートの結果を参考にしながら、各地方で開催される学術集会長と緊密な連携を取り、本支部会の更なる発展を図りたいと思いますので、会員皆様のご協力と忌憚のないご意見をお寄せ下さる様に宜しくお願いします。

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第 3 回 日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会を開催して
支部長・会長 高見 博 (帝京大学外科)
  このたび第3回 日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会を2003年2月14日・15日に日本都市センター会館において東京都医師会、 帝京大学医師会の後援のもと開催させていただきました。  
本支部は全国に計9ある支部の一つであり、10都県からなり会員数は約2380名です。 日本内分泌学会学術総会は主として研究と臨床の両面から内分泌学を追及し、科学的事実に立脚した臨床の発展をめざしています。 しかし、医療の現場からみますと、今日の内分泌の臨床の水準を高め、さらに浸透、普及させていくには地域性の高い学術集会も必要であると考えられます。 このような観点から本学術集会を開催いたしました。
2月14日(金)はサテライトシンポジウムを開催いたしました。最初のご講演は猿田享男理事長のご司会で京都大学 中尾一和教授(前理事長)に 「内分泌代謝学と展開医療(Translational medicine)」を、続きまして今年度の内分泌学会会長の関原久彦教授のご司会で神戸大学 千原和夫教授に 「Somatopauseに対するホルモン補充療法は是か非か」についてご講演いただきました。日本を代表する内分泌内科医のご講演とあって、約80名の先生方にご出席いただき、 その後全員懇親会に移りました。
2月15日(土)は学術集会です。特別講演は森昌朋教授のご司会で別府の野口病院院長 野口志郎先生に「甲状腺分化癌の適切な手術法と予後」についてお話いただきました。 さすがに多くの症例を詳細に分析され、説得力のあるご発表でした。野口志郎先生は今年行われます国際内分泌外科学会の会長を務められております。 大分からわざわざいらしていただきましたことに改めて感謝申し上げます。また、本学術集会は各地区で行われている種々の研究会・懇話会と同時開催することをめざしております。 今回は副支部長の森昌朋教授の強い指導力のもと、第28回 北関東内分泌懇話会を同時開催させていただきました。特別講演は東京女子医大の高野 加寿恵教授が担当され、 約70名の参加者がありました。ここに森昌朋教授のご高配に感謝申し上げます。  
今回の公募演題は一般演題43題、研修医部門15題、学生部門9題の計67題となり、1日で行うため3会場での同時発表になってしまい、その結果聞くことができない演題が でてきたことを申し訳なく思っております。すべて口演で行いましたのが大きな原因です。「研修医部門」、「学生部門」を除く「一般演題」はポスターで行うのも一策だと思います。 また、午後には「実地医家とのクロストーク 生活習慣病にひそむ内分泌疾患:その診断・治療のコツ」のセッションを設けました。
参加者は358名でした。研修医と医学生にも発表は大いに受けました。彼らはもちろん参加費無料であり、100名近くの方が参加しました。 特に、学生部門では友人たちを何人も引き連れてきて自慢げにしていたり、学生同士のやりとりなど私たちが想像していた以上に活発に、堂々としていました。 これが本人にとり良き思い出になるとともに自信をもって医学の道を進むきっかけになれば私たちとしては大きな喜びです。また、研修医の先生にはこれを機会に 内分泌を専攻してもらえれば大変嬉しく思います。もう一つの驚きは、彼らの多くが読み原稿なくして、いわゆるフリーハンドで落ち着いて話していたことです。 これも時代の流れというか、若い人たちの新しいエネルギーを感じました。一方、土曜日の午後の実地医家とのクロストークでは内分泌の診療にも従事されている、 従事せざるをえない実地医療の先生にも大勢お越しいただきました。この場を借りて御礼申し上げます。
来年度は長岡赤十字病院内科部長 鴨井久司先生のもと2月14日(土)・15日(日)に新潟市で開催されます。この学術集会は日本内分泌学会の会員であるか否かを問うことなく どなたでも自由に参加し、臨床を勉強する会ですので是非ともご参加いただきたくお願い申し上げます。
ご支援、ご参加されました先生方に感謝いたすとともに、今後の本学術集会に対するご意見をいただければ幸いでございます。 最後に会長賞についてご報告いたします.それぞれに賞状と副賞をお渡しいたします.
■ 研修医部門  最優秀賞  河合 順子(順天堂大学医学部内科)
 優秀賞  池田 洋一郎(東京大学医学部附属病院糖尿病・代謝内科)
 大垣 聡子(筑波大学臨床医学代謝内分泌内科)
 松本 優子(日立製作所日立総合病院代謝内分泌内科)
■ 学生部門  最優秀賞  濱野 邦久(防衛医科大学)
 優秀賞  赤松 幹樹(東京大学医学部健康科学・看護学科)
 山田 哲(北里大学医学部)
 鎌田 直樹(埼玉医科大学医学部)
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第 2 回 日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会の御礼とご報告
  第2回日本内分泌学会関東甲信越支部会は、さる平成14年2月15日(金)と16日(土)の両日にわたり、さいたま市大宮のソニックシティーにて開催されました。
40題の一般演題の御発表に加えて、
イブニングセミナー 「骨粗鬆症:最新の薬物療法」(共催:帝人株式会社)、
シンポジウム     「クリニカルパスと内分泌負荷試験」、
ランチョンセミナー  「糖尿病の病態と治療法・予防法に関する最近の知見」(共催:バイエル株式会社)
特別講演       「橋本病の診断と治療: How&When?」
と、盛り沢山のプログラムを終了することができました。
延べ147名の会員のご参加をいただき、活発な討論をいただきました。
この場を借りて、ご参加いただきました会員の諸先生方に厚く御礼申し上げます。
尚、第2回支部会長賞は以下の3名の先生方に決定させていただきました。

 齊藤 和美(筑波大学臨床医学系代謝内分泌内科)
   「原発性副腎不全を来したAIDSの一例」

 加園 恵三(自治医科大学附属大宮医療センター内分泌代謝内科)
   「インスリノーマの診断に超音波内視鏡が有用であった一症例」

 原 義人(青梅市立総合病院内分泌代謝科)
   「甲状腺未分化癌の発生をみた強い炎症増を示す橋本病の一例」

表彰は、賞状と副賞の発送をもってかえさせていただきます。
平成14年2月28日

支部長 高見 博(帝京大学 外科)   
第2回支部会長 片山茂裕(埼玉医大 第四内科)
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(社)日本内分泌学会関東甲信越支部会員各位
関東甲信越支部会発足のご報告
拝啓
先生におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、日本内分泌学会ではこの2年間理事会において各地域における内分泌代謝に関する診療・研究の発展、特に実地医療の活性化、人材の育成を目的として、支部の設置が計画され、卒後教育委員会ではその具体案をまとめ、全国に9支部が設置されました。昨年6月の総会におきまして、力不足ではありますが私が関東甲信越支部会発足の準備を致すリーダーの役割を命ぜられました。
この2月9日(金)・10日(土)に第1回日本内分泌学会関東甲信越支部会の発足会が群馬大学第1内科 森昌朋教授のもと前橋市で開催されました。9日(金)16時より行われました支部評議員会におきまして、私が支部長に推薦され、承認されました。また別紙のごとく、支部規約が承認され、それに従い20名の幹事が選挙で選出、推薦され、支部役員が承認されました。
支部会長のお礼の言葉にもありますように、盛会裏に終了し清水弘行講師をはじめ、ご教室の先生方に厚く御礼申し上げます。
なお、第2回支部会の会告は以下のごとくであり、支部会の情報は日本内分泌学会のインターネットの「支部会」で随時ご覧いただきたく存じます。
第2回 支部会 支部会長  片山 茂裕(埼玉医科大学第4内科 教授)
日時  2002年 2月 15日(金)・16日(土)
会場  大宮市
 本支部発展のために ご尽力賜りたく、よろしくお願い申し上げます。
敬具

関東甲信越支部会長 高見 博(帝京大学 外科)
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第一回日本内分泌学会関東甲信越支部会長よりのお礼
群馬大学第一内科 森昌朋
 平成13年2月10日(土曜日)群馬大学医学部刀城会館等において第一回日本内分泌学会関東甲信越支部の学術集会が開催されました。急な開催連絡にも拘わらず43題の一般演題が集まり、また特別講演2題(群馬大学生体調節研究所小島至教授、筑波大学基礎医学系中内啓光教授)も行われ、総勢148名の会員が参加して頂きました。
特に一般演題は活発なデスカッションが行われ、会員の間でも好評であった様です。さらに内分泌代謝学の地域活性化と実地医療への貢献並びに地域人材の育成を図る目的で支部会長賞も設けられ、以下の様に決定されました。
第一回 日本内分泌学会関東甲信越支部会長賞

 中山智祥(日本大学第二内科)
   「家族性低カルシウム尿性高カルシウム血症の1家系」

 栗原進 (小川赤十字病院内科)
   「自己免疫性甲状腺疾患Graves病、橋本病におけるGAD抗体の検討」

 筒井英光(東京医大第一外科)
   「甲状腺癌気道内再発に対する硬性鏡下レーザー焼灼術の検討」

支部学術集会に先立って、2月9日前橋マーキュリーホテルにおいて支部評議員会が設立され、開催されました。その会で支部長をはじめ支部役員が互選または推薦で承認され、また支部の規約も討議され確認されました。2月10日には支部総会が開催され支部評議員会での決議内容が承認されました。
以上の様に、全てが第一回と言う事で、支部会規約などの整備から始めなくてはならず、通常の学術集会にはない煩雑な事務的手続きを要しました。しかし高見博支部長のご指導の元で、支部評議員会が無事に設立され、また活発な学術集会を開催する事が出来まして、事務局長を勤めた当教室の清水弘行講師を始め教室員一同、安堵しています。今後の本支部会の課題としまして、支部評議員会でも多くの質問が出されました様に、本支部会と内分泌学会臨床up-to-dateとの整合性をどの様に保って行くかが充分討議されるべきであると思われます。
最後に学術集会の一般演題を出されて熱心に討議された先生方にこの紙面をお借りしましてお礼を申し上げますと共に、関東甲信越支部の内分泌代謝学が本支部の学術集会を通して更に活性化される事を切望致します。
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