◆現地参加できない発表者へのお知らせとオンデマンド配信のお知らせ◆
新コロナウィルス感染の第6波は減少傾向が見られるものの鎮静化は遷延しており、残念ながら首都圏のまん延防止等重点措置が延長されました。1週間遅れの発令地域でも同様の延長措置が見込まれます。本研究会は現地開催で行いますが、演題発表を予定されながら来場できない先生がいらっしゃることが見込まれます。このため、来場できない先生にはpowerpointで音声付き動画またはMP4形式の動画データを作成して送っていただき、現地参加者のみで討論を行うこととしました。そして、現地参加できない先生向けに、後日オンデマンド配信を行うこととしました。ご理解ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
なお、オンデマンド配信では日本整形外科学会および日本手外科学会の教育研修単位は取得できません。
第36回東日本手外科研究会会長 西浦康正
現地参加できない発表者は「powerpoint(音声付き動画)データ」または「MP4形式の動画データ」をejssh36-office[あ]umin[ど]ac[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を. に変えてください。)宛にご送付下さい。
注意事項
- 「演題番号・氏名・所属」を明記して下さい。
- 受付期限:3月1日(火)
- 添付できるファイル容量は約8MBです。それを超える場合は、無料のファイル転送サービス「firestorage」等をご利用下さい。
登録受付
日時:2022年3月5日(土)7:30より受付開始
場所:エントランスホール
参加費
医師:7,000円,理学療法士・作業療法士:3,000円
受付方法
参加申込書に必要事項をご記入の上、受付へお越し下さい。
教育研修講演
特別講演、ランチョンセミナー1・2・3は、日本整形外科学会・日本手外科学会の教育研修講演に設定されております。
受講申込書に必要事項をご記入の上、受講料(1単位につき1,000円)を添えてお申し込み下さい。
研修医の方は、必ず研修手帳をご持参下さい。
呼び出し
会場内での呼び出しは、原則として行いません。参加者へのご連絡は、掲示板をご利用下さい。
会場内でのご注意
- 1)
- 会場内での録音、写真、及びビデオ撮影はご遠慮下さい。
- 2)
- 携帯電話は、予めマナーモードに設定頂くか、電源をお切り下さい。
- 3)
- 座席確保のため私物を長時間座席に置くことはご遠慮下さい。
- 4)
- 会場入り口にて来館者の皆様の体温測定を実施致します。測定時に、体温が37.5℃以上ある方及びそのすべての同伴者の方は、入館をお断りさせていただきます。
- 5)
- 必ずマスクをご着用の上ご来館下さい。
- 6)
- ご入館・お帰りの前に、手先のアルコール消毒を行ってください。
機器展示・書籍展示
時間:8:30〜17:00
場所:第5会場(1F大会議室前)
ドリンクサービス
機器・書籍展示会場に飲料を用意しています。
クローク
エントランスホール近くに設置してあります。尚、貴重品は各自で管理して下さい。コインロッカーもあります。
ハンズオンセミナー
※参加費は無料ですが、事前登録が必要です。登録方法は当研究会のホームページをご参照下さい。
場 所:第4会場(中会議室202)
時 間:調整中
共 催:HOYA Technosurgical株式会社
テーマ:HTS Stellar P/Dプレートによる橈骨遠位端骨折骨接合術ワークショップ-術前計画の実践-
講 師:吉井 雄一(東京医科大学茨城医療センター 整形外科)
演者・座長・発言者へのご案内
演者の方へ
PC受付
日時:2022年3月5日(土)7:40〜17:00
場所:1階大会議室101前ロビー
発表形式
- 1)
- シンポジウム:発表10分(全体討論30分)
パネルディスカッション:発表8分(全体討論20分)
※PD2-4、PD2-5は発表6分
主題:9分(発表6分、質疑応答3分)
※プログラムの演題番号に「*」印がある演題は8分(発表5分、質疑応答3分)
一般演題:8分(発表6分、質疑応答2分)
※プログラムの演題番号に「*」印がある演題は7分(発表5分、質疑応答2分)
※いずれも時間厳守でご発表下さい。 - 2)
- PowerPointによるPCプレゼンテーションのみと致します。プロジェクターは、会場内に各1台、正面投影のみと致します。会場のスクリーンはワイド画面になります。画面のサイズは16:9で作成してください。4:3で作成された場合にはスクリーン左右に余白が生じます。
- 3)
- 当日発表に使用するパソコンはWindows 10です。PowerPoint 2019,2016, 2013に対応致します。
Macintoshならびに動画がある方は、PC本体をお持ち込み下さい。その際HDMIまたはミニD-sub 15ピンのモニター出力端子が必要になります。別途変換コネクタをご用意下さい。併せて電源ケーブル、バックアップデータも持ち下さい。 - 4)
- 発表時のスライドの送り(戻り)は、演台上に設置してあるキーボードまたはマウスで操作して下さい。レーザーポインタも演台上に用意してあります。
- 5)
- 直前の演者と入れ替わりに次演者にご着席下さい。PC持ち込みの場合は、発表予定時刻の30分前までにオペレーターにお渡し下さい。
発表データ受付方法
- 1)
- セッション開始の40分前(朝一番のセッションは30分前)までにPC受付にてデータの登録ならびに出力確認を行って下さい。PC持ち込みの場合も必ずお立ち寄りの上、受付ならびに出力チェックをして下さい。
- 2)
- メディアをお持ち頂く方
- ①
- 使用するフォントは文字化けを防ぐために下記フォントを使用して下さい。
日本語:MSゴシック、MSPゴシック、MS明朝、MSP明朝
英 語:Century、Arial、Times New Roman - ②
- 静止画、動画(Windows Media Playerで再生可能であるものに限定致します)、グラフ等のデータをリンクさせている場合はPowerPointデータと同じフォルダに保存し、事前に別のパソコンで動作確認を行って下さい。動画がある場合は、なるべくPC本体をお持ち込み下さい。
- ③
- 発表データはUSBフラッシュメモリかCD-Rに保存してお持ち下さい。
※CD-Rにデータをコピーされる場合、ファイナライズ(セッションのクローズ)作業を必ず行って下さい。ファイナライズを行わなかった場合、データを作成したPC以外で開くことが出来なくなります。
※Macintosh版PowerPointで作成したデータをメディアで持ち込まれる場合、互換性が損なわれる場合がありますので、事前にご確認下さい。
- ④
- 作成したデータのファイル名は「演題番号:氏名」(例:●-●筑波太郎)として下さい。お持ち込みになるメディアは事前にウイルスチェックを行って下さい。
- ⑤
- お預かりした発表データは、講演終了後事務局が責任を持って消去致します。
- 3)
- パソコン本体をお持ち頂く場合
- ①
- 電源ケーブル、HDMI変換コネクタまたはミニD-sub 15ピン、バックアップデータも併せてお持ち下さい。画像イレル
- ②
- PowerPointの自動プレゼンテーション、スクリーンセーバー、省電力設定は、予め解除しておいて下さい。
- ③
- 音声出力や動画出力がある場合には、必ずデータ受付スタッフにお申し出下さい。
- ④
- お預かりしたパソコンは、講演終了後に会場内のオペレーターより返却致します。
掲載用抄録原稿の提出
全演題の抄録を日本手外科学会雑誌に掲載致します。抄録集に掲載された抄録から内容を修正された場合は、下記の要項にて準備の上、発表データ受付の際にPC受付にご提出下さい。
- 「演題番号、演題名(和文のみ)、著者・共著者、著者・共著者所属、本文」の順に記載する。
- 抄録本文は全角500字以内
- データ(ワード、テキスト等)をCD-RかUSBフラッシュメモリにて提出する。
座長の方へ
- 1)
- 担当セッション開始の15分前までに、次座長席にお着き下さい。
- 2)
- セッションが所定時間で終了する様、ご留意下さい。
- 3)
- 発表時間
シンポジウム:発表10分(全体討論30分)
パネルディスカッション:発表8分(全体討論20分)
※PD2-4、PD2-5は発表6分
主題:9分(発表6分、質疑応答3分)
※プログラムの演題番号に「*」印がある演題は8分(発表5分、質疑応答3分)
一般演題:8分(発表6分、質疑応答2分)
※プログラムの演題番号に「*」印がある演題は7分(発表5分、質疑応答2分)
発言者の方へ
- 1)
- 発言を希望される方は、予めマイクの前でお待ち下さい。
- 2)
- スライドの使用は出来ません。