日 時 |
2024年8月24日(土) 13:00~16:30 |
場 所 |
愛媛県立科学総合博物館 |
プログラム・抄録集 |
テーマ |
パスとともに働こう ~パスをよりよく活用するために~ |
アンケート結果 |
当番世話人 |
愛媛県立新居浜病院 |
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《発表資料》 |
〔 一般演題・口演 〕 |
1 クリニカルパスWGにおける学習会の取り組み
愛媛医療センター 看護師 正岡 小百合 |
2 呼吸器内科病棟における新規パス作成の取り組み
愛媛医療センター 看護師 井口 麗梨 |
3 バリアンス分析を基にしたパス作成
松山市民病院 看護師 日朝 綾 |
4 評価方法を変えることで見えたパスの改善点
済生会西条病院 看護師 烏谷 力 |
5 新型コロナウイルス感染症パスの標準適用日数を超えた患者の分析
住友別子病院 看護師 岡田 貴子 |
6 患者アウトカム未評価チェックの効率化と今後の展望
愛媛県立中央病院 看護師 竹田 直弘 |
7 アウトカム評価忘れを減らすための取り組み
四国がんセンター 看護師 池辺 琴映 |
8 クリニカルパスの集計データから見えた現状と課題
愛媛県立新居浜病院 看護師 近藤 京子 |
9 当院におけるクリニカルパスでの看護記録見直しへの取り組み
済生会松山病院 看護師 江田 義樹 |
10 クリニカルパス委員の業務量アンケート調査から見えてきた課題
市立宇和島病院 看護師 石井 友笑 |
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〔 特別講演 〕 |
パスとの”出会い”や”目覚め”、”これから”について
※ハンドアウト資料
済生会熊本病院 医療情報調査分析研究所 中熊 英貴 先生 |