過去のトピックス
(2010年)(2009年)(2008年)(2007年)(2006年)
2010年のトピックス
*2010年11月18日
藤田禎三教授(福島県立医大)が、野口英世記念医学賞を授賞!
おめでとうございます。
現在、補体研究会運営委員で、研究会会長も務められた藤田禎三教授(福島県立医大・免疫学)が、本年10月30日、第54回野口英世記念医学賞を授賞されました。おめでとうございます。
藤田教授は、「補体研究を行っていた野口英世博士の記念賞を補体研究者としては初めて受賞でき、非常にうれしい」と授賞の喜びを語っておられます。益々のご活躍をお祈りいたします。
・福島県立医大ホームページの授賞ニュースはこちらから
*2010年9月15日
第47回補体シンポジウムが、美しい吾妻連峰のふもと、福島市で開かれました!
本年9月10日(金)、11日(土)の2日間にわたり福島市で第47回補体シンポジウム(集会長:藤田禎三教授)が開かれました。2日間、非常によい天気に恵まれ、雄大な自然に囲まれた福島市で、活発に討論されました。海外からは、Santiago Rodriguez de Cordoba博士(Spain)、Kazue Takahashi博士 (USA)、Gary S. Gilkeson博士 (USA)をお迎えして、特別講演をしていただきました。Rodriguez de Cordoba博士の講演は、Hereditary angioedema (HAE)、atypical hemolytic uremic syndrome (HUS)等の疾患と補体遺伝子の遺伝的背景に関する非常に興味深いものでした。Takahashi博士は、MBLノックアウトマウスの解析を通じて、補体系と凝固系との関連性について、非常にクリアな講演をされました。Gilkeson博士は、補体を制御することによる自己免疫疾患の魅力的な治療の可能性を示されました。
11日のランチョンセミナーでは、今年春に日本でも認可されました発作性夜間ヘモグロビン尿症(PNH)の治療薬、抗C5抗体エクリズマブ(ソリリス)を開発したアレクシオンファーマのサポートで、福島県立医科大学・七島勉先生、大阪大学大学院医学研究科の西村純一先生から、ソリリス使用によりわかってきたPNHの病態とソリリスの劇的な治療効果について紹介がありました。
シンポジウムでは、能勢眞人先生(愛媛大学)、関根英治先生(福島県立医大)、水野正司先生(名古屋大学)、川崎幸彦先生(福島県立医大)が腎疾患と補体というテーマで講演されました。再び、臨床の場での補体の重要性が再評価される息吹を感じました。
来年は、さらに、多くの研究者、臨床医が集合して、活発な討論ができる事を楽しみにしています。(文責 井上)
今回のシンポジウムの演者の中から2人が優秀賞に選ばれました。
旭川医科大学・医学部・微生物 大谷克城さん
「コレクチンCL-K1の機能解析」
大阪大学大学院・歯・口腔細菌 寺尾豊さん
「Streptococcus pyogenes C6結合タンパクのナノスケール・バイオイメージング解析」
(過去の受賞者と演題はこちらから)
第49回補体シンポジウムの集会長が決定しました。
第49回補体シンポジウム (2012年)の集会長として井上徳光氏(大阪府立成人病センター研究所)が選出されました。
会則および細則を改訂しました。
(会則および細則はこちらから)
*2010年6月11日
第47回補体シンポジウムの演題募集を開始しました。
2010年9月10日(金)・11日(土)、福島市で開かれる第47回補体シンポジウムの演題募集を開始しました。演題締め切りは、7月16日(金)必着です。多くの方のご参加をお待ちしております。
第48回補体シンポジウムの開催日程が決定しました。
第48回補体シンポジウムは、2011年9月2日(金)・3日(土)、名古屋市で、岡田則子氏(名古屋市立大学大学院医学研究科 免疫学教授)を集会長として行われる事が決定しました。
発作性夜間ヘモグロビン尿症(PNH)の治療薬エクリズマブ(ソリリス)承認!
PNHの治療薬として、エクリズマブ(商品名 ソリリス)が、新医薬品として本年4月16日に正式に承認されました。詳しくは、アレキシオンファーマ株式会社のホームページからどうぞ。
*2010年4月11日
補体遺伝子検査のページを作製しました。
遺伝性血管性浮腫の原因遺伝子C1インヒビターの遺伝子検査を補体研究会運営委員の堀内孝彦氏(九州大学)の研究室で行っていただける事になりました。
*2010年3月1日
遺伝性血管性浮腫のガイドラインを作製しました。
補体研究会は、補体研究会運営委員の堀内孝彦氏(九州大学)と前運営委員の大井洋之氏が中心となり、 遺伝性血管性浮腫 (Hereditary angioedema, HAE) の的確な診断と治療に役立てていただくためにHAEガイドラインを作製しました。
*2010年3月1日
補体研究会のホームページに、遺伝性血管性浮腫、発作性夜間ヘモグロビン尿症のページを加えました。
今後、これらのページを充実させていきたいと思っております。
*2009年9月5日
第23回国際補体ワークショップがニューヨークで開かれます。
XXIII International Complement Workshopが、2010年8月1日から5日までNew Yorkで開かれます。詳細は、下記ホームページまで。
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*2009年8月22日
第46回補体シンポジウムが福岡市で開かれました!
本年8月21日(金)、22日(土)の2日間にわたり福岡市で第46回補体シンポジウム(集会長:中尾実樹教授)が開かれ、活発に討論されました。Dr. Claudia Kemper (King’s College London)と、倉田祥一朗教授(東北大学)に特別講演を行っていただきました。臨床では、発作性夜間血色素尿症(PNH)の治療薬として注目される補体阻害剤(Eculizumab, アレクシオン・ファーマ)の効果について、C1インヒビター製剤(CSLベーリング)の有効性が既に確立されていながら、海外と比較してあまりにも日本での報告の少ない遺伝性血管性浮腫(HAE)の問題点について、新しい治療薬として注目されているC5a阻害ペプチドについて報告がありました。また、「補体系の進化と多様性シンポジウム」と題し、国内の専門家によるシンポジウムがありました。来年はどのようなシンポジウムになるのか楽しみです。
(文責、井上)
(プログラムはこちらから)
今回のシンポジウムの演者の中から優秀賞が選ばれました。
優秀賞:藤戸 尚子さん(東京大学大学院理学系研究科生物化学専攻)
「チオエステル含有タンパク質の進化と起源」
おめでとうございます!
(過去の受賞者と演題はこちらから)
新運営委員の選考が行われ、遠藤雄一氏(福島県立医科大学)、畑中道代氏(神戸常磐大学)、堀内孝彦氏(九州大学)、水野正司氏(名古屋大学)、若宮伸隆氏(旭川医科大学)が選ばれました。
阿部正義氏、井上徳光氏、大井洋之氏、中尾実樹氏、南学正臣氏、4年間ご苦労様でした。
(新運営委員会のメンバーはこちらから)
第48回補体シンポジウム (2011年)の集会長として岡田則子氏(名古屋市立大学)が選出されました。
*2009年8月2日
第46回補体シンポジウムのプログラムが決定しました!
本年8月21日(金)、22日(土)の2日間にわたり福岡で開かれます第46回補体シンポジウムのプログラムが決定しました。
(プログラムはこちらから)
*2009年7月25日
第46回補体シンポジウムでランチョンセミナー開催
8月22日(土)のお昼に、下記のようなランチョンセミナーが開催されますので、是非ともご参加下さいますよう、ご案内申し上げます。
演題「C1-INH 欠損症と、C1-インヒビター製剤」
演者 CSLベーリング株式会社マーケティング・市場開発本部
板橋 妙 氏
*2009年5月31日
第46回補体シンポジウム(2009年度)開催情報を更新しました。特別講演やシンポジストはシンポジウム情報をご覧ください。抄録の締切が変更になっておりますので、ご注意ください。
なお、本年も補体シンポジウム優秀賞を設けさせていただきました。ベストプレゼンテーションを1ないし2件選考して表彰いたします。奮って一般演題をご投稿いただけますよう、ご案内申し上げます。
*2009年4月20日
リサーチレジデント募集のお知らせを掲載しました。
*2009年2月6日
ホームページをリニューアルしました!
サーバーも移動しましたので、補体研究会の新ホームページのURLをブックマークに保存願います。
*2009年1月15日
平成21年(2009年)1月1日より補体研究会事務局が大阪府立成人病センター内に移転し、新事務局長に井上徳光氏が就任しました。
新事務局の連絡先は研究会組織をご覧下さい。
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*2008年9月5日
第45回補体シンポジウム集会長の瀬谷司先生(北海道大学)より、「第45回補体シンポジウムを終えて」と題するエッセイをご寄稿いただきました。
*2008年7月14日
第45補体シンポジウムにおいて優秀賞が設けられ、最優秀賞に高橋実氏(福島県立医科大学)が、また優秀賞には井上徳光氏(大阪府立成人病センター)が選ばれました。受賞の対象となりました演題は、高橋実氏「MASP 1/3 欠損マウスにおける補体第二経路の異常」、井上徳光氏「癌から分泌される乳酸による IL-23/IL-17 活性化経路」です。大会最終日に高橋実氏による受賞講演が行われました。
第46回補体シンポジウムは2009年(平成21年)8月21日(金)〜22日(土)、九州大学・西新プラザ(福岡市)にて開催されることになりました。
第47回補体シンポジウム (2010年)の集会長として藤田禎三氏(福島県立医科大学)が選出されました。
会長補佐として野中勝氏が、運営委員会の承認を経て、木下タロウ会長より指名されました。
補体異常を示す症例の解析は神戸常盤大学・衛生技術科(畑中道代教授、北野悦子助教, 北村肇顧問)で承っております。お気軽にご相談下さい。
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*2007年8月25日
補体研究会の新会長として木下タロウ氏が選出されました。新しい運営委員会メンバーは研究会組織をご覧下さい。また、新旧会長からのメッセージが活動情報に掲載されております。
第46回補体シンポジウム(2009年)の集会長として中尾実樹氏(九州大学)が選出されました。
補体成分の溶血測定は神戸常盤短期大学・衛生技術科(畑中道代教授、北野悦子助手)で受注する事になりました。詳しくは活動情報をご覧下さい。
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*2006年8月20日
第43回補体シンポジウムにおいて優秀賞が設けられ、岩田岳氏(東京医療センター)が受賞されました。受賞の対象となった演題は、「加齢黄斑変性の霊長類モデルの研究」です。
*2006年5月22日
International Complement Society (ICS)に所属されている方には既にメールにて配信されていますが、ICSではこのたび Focus on Complement と題する電子媒体 bulletin を発行しました。
ICSのホームページhttp://www.complement.org/の e-Bulletinから、どなたでもPDFファイルをダウンロードできるようになっておりますので、是非一度御覧下さい。
日本からは藤田禎三先生が Editorial Board に参加しており、補体に関するホットな話題が満載されています。
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