第5巻第1号 目次

2006-09 発行
Structure and Function Vol. 5, No. 1   2006. 9
Contents      
(巻頭言)
学会昇格と今後の展望  ……………………………………………………………   1

(原著論文)

VDT作業ストレス負荷の心身に及ぼす影響

  ― 血漿PDGF(血小板由来成長因子)およびセロトニン濃度の変動 ―  

  寺平良治、川井 薫、石川浩章、大橋鉱二、平光伸也、岩瀬正嗣、伊藤康宏 ----

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明暗サイクルの変化が母胎に及ぼす影響 ……………  田中美智子、長坂 猛 -----9

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肛門管の粘膜上皮の形態  

……………  下高原理恵、島田和幸、柴田興彦、河野麻理、島田達生 --17

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ウサギ洞房結節の微細構造、特に細胞構築について

……………………  藤本佳菜子、山口 豪、Mark Boyett、島田達生 --23

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(学術集会案内)
コ・メディカル形態機能学会第5回学術集会の案内・プログラム・抄録集 ……  30

(総会関係)

5回総会のご案内  ………………………………………………………………… 49

 

(会員へのお知らせ)

「形態・機能」投稿規定  …………………………………………………………… 2

「形態・機能」原稿募集中 ……………………………………………………………  49

コ・メディカル形態機能学研究会第4回総会報告  ………………………………  50

コ・メディカル形態機能学会会則  …………………………………………………  57
編集後記  ………………………………………………………………………………  58


編 集 後 記

 

「形態・機能」の5巻1号をお届けします。

本号がコ・メディカル形態機能学会になってから初の学会誌の発行であることや、学術集会を例年より約6ヶ月早い今年の9月に山形大学で行うことになった為に学術集会のプログラム・抄録集の作成日数がかなり短くなったことに加えて、編集委員長の役職のバトンを小林邦彦先生から受けて最初の号であるために、私自身が試行錯誤し、予定期間内の発行をかなり危ぶみました。しかし、幸いにも4編の原著論文の投稿を受け、副編集委員長の隅田 寛先生の御尽力や編集委員の先生方、磯村源蔵会長ら役員の先生方、そして査読をしていただいた先生方のご尽力・ご支援のおかげにより、予定通り学術集会の前に会員の皆様のお手許にお届けできることを嬉しく思います。

  本学会の量的拡大は、コ・メディカル領域に従事する医療従事者が200万人以上いることから充分に可能性があることは明らかです。コ・メディカル領域の分野横断的な初の学会である本学会の設立を大いに宣伝していただきたいと思います。そして、遠くない将来には本学会がコ・メディカル領域の教育・研究面において確固とした地位を占めるようになれたらと思います。

 本学会の質的向上をどの様にして押し進めていくかはこれからの本学会の最も主要な課題ですが、その点で学術総会と共に、本誌が担っている責務は大変大きいことを感じております。会員の皆様の本誌へのいっそうのご投稿とご支援をお願い致します。

 

コ・メディカル形態機能学会のホームページ

http://square.umin.ac.jp/co-medsf/index.html

 

野村 嶬(京都大学・医・保健・理学) snomura@hs.med.kyoto-u.ac.jp