第3巻第2号 目次

2005-03 発行
Structure and Function Vol. 3, No. 2   2005. 3
Contents


(巻頭言)
・過去・現在・未来                   後藤保正 --------------------41
      [PDF]


(原著論文)
・女性のしゃがみ姿勢と下肢関節可動域との関連
                  菅原真由美、杉田聡、島田達生 --------------43-49
     [PDF]

・腎臓に分布する血管の変異 
        磯村源蔵、酒井一由、肥田岳彦、山田晃司、千田隆夫 ---------51-60
     [PDF]

(シンポジウム記録)       
・"Medical and Co-medical Education / Significance of anatomy in the
  co-medical education", 16th International Congress of the IFAA ---------61-63
     [PDF]

(総会関係)
・第3回総会のご案内 --------------------------------------------------64

(学術集会関係)   
・コ・メディカル形態機能学研究会第3回学術集会 プログラム・抄録集 ------65-83




編集後記

「形態・機能」第3巻第2号 84 頁(2005)

 「形態・機能」第3巻第2号をお届けします。今号には、原著2編と2004年夏の国際シンポジウムの要旨、それに第3回学術集会のプログラム・要旨が掲載されています。この3年間では、第1巻が 60 頁、第2巻が 64 頁、それに第3巻が 84 頁と、あわせて 200 頁を越す文書が印刷され、会員のところに届けられています。研究会の発足まで各専門でしか知り合うことのなかった人々が、今では一つの研究会を作り、機関誌を共有することができます。これが今後のコ・メディカルの発展に大きく貢献することを期待します。

 雑誌が発行できるのは、いうまでもなく著者・執筆者があってのことです。原著論文の著者のみなさま、学術集会などの原稿をお寄せくださったみなさま、ありがとうございました。

 いっぽう、雑誌が発展するためには、多数の会員がいて、多くの会員に雑誌を読んでいただく必要があります。会員にとって、読んで勉強になったり、楽しかったり、情報が増えると感じるものでなくては読んでいただけません。

 編集者(査読者、編集担当など)は、一般読者より先に原稿に目を通す立場から、読者の方が少しでもすらすら読み進められるように、また読者の方に不明や誤解を招くことがないようにと、最大限の努力をしているつもりです。主に役員が査読を分担しましたが、それ以外の会員、会員以外の方からもご助言をいただきました。ご協力いただきました皆さまに感謝します。編集者が気の付いた点は著者にお伝えし、納得のうえで修正していただいたつもりです。著者・執筆者諸兄姉には、あるいは失礼な注文やお願いを聞いてくださりありがとうございました。

 コ・メディカル形態機能学研究会の発足から3年を経過し、機関誌「形態・機能」の発行がようやく軌道に乗ってきました。原稿の募集・受付から査読、採択、製版依頼、印刷屋へ渡して発行、発送するまでの流れが、回を重ねる毎に落ち着いてきました。この間、あれこれミスを重ねました。例えば、最後の校正で誤字を見落としたとか、連絡不十分で別刷りが印刷されなかったとか。

 役員の交代期にあたり、編集の各段階で必要とされる文書、著者に宛てる文書、査読者宛の文書、印刷屋さんに伝える文書などを整備しています。そして、それらが個人のコンピュータの中で死蔵されないように、インターネットに順次載せています。さてどこで見つかるでしょうか?下記ホームページをお探しください。

 ひき続き、みなさまからの投稿をお待ちします。論文以外の連絡や記録などにもご利用ください。

 研究会のホームページ http://square.umin.ac.jp/co-medsf/index.html では、ご連絡のありしだい(数日間のラグがありますが)新しい情報を公開しています。また、手工業的ながら、メールアドレスを登録されている会員にはメールニュースもお届けしています。これによって、年2回という機関誌の発行日に制約されない情報伝達も可能です。こちらもご利用ください。(2005-03-01)

              小林邦彦(名古屋大・医・保健・理学)