東京大学医科学研究所附属病院 エイズワクチン開発担当分野
国立感染症研究所 エイズ研究センター 第一研究グループ、第二研究グループ
 
 

updated on November 30, 2021


11月20日(土)に開催された市民公開講座について、オンデマンドでの配信が開始されました。

 12月20日(月)までの期間限定での配信になりますので、お見逃しのな いようご視聴ください。

  第35回日本エイズ学会学術集会・総会 市民公開講座
  感染症制圧へのストラテジー:
  HIVとCOVID-19パンデミックを踏まえた未来へのメッセージ

  ライブ配信:2021年11月20日(土)13:00~15:00
  オンデマンド配信:2021年12月20日(月)まで

  座長:俣野 哲朗(感染研エイズ研究センター/東大医科研)
  演者:黒岩 祐治(神奈川県知事)
     青木 良樹(フジテレビ報道局危機管理委員長)
     北村 義浩(日本医科大学 特任教授)
     吉村 和久(東京都福祉保健局健康安全研究センター所長)

  市 民公開講座ポスター    ご視聴はこちら


・ 石井洋主任研究官が第35回日本エイズ学会学術集会・総会において、ECC山口メモリアルエイズ研究奨励賞を受賞されました。(2021 年11月22日)


第35回日本エイズ学会学術集会・総会が下記の日程において開催されます。

  第35回日本エイズ学会学術集会・総会
  現地+WEBハイブリッド開催
   現地開催・ライブ配信:2021年11月21日(日)~11月23日(火・祝)
   オンデマンド配信:  2021年11月21日(日)~12月20日(月)
  会場:グランドプリンスホテル高輪
  テーマ: SCB to the future -未来統合型社会・臨床・基礎連携-
  大会長:俣野 哲朗(感染研エイズ研究センター/東大医科研)

     大会web site


野 村拓志主任研究官の研究成果がPLoS Pathog誌に掲載されました。

Nomura, T., Yamamoto, H., Nishizawa, M., Hau, T.T.T., Harada, S., Ishii, H., Seki, S., Nakamura-Hoshi, M., Okazaki, M., Daigen, S., Kawana-Tachikawa, A., Nagata, N., Iwata-Yoshikawa, N., Shiwa, N., Iida, S., Katano, H., Suzuki, T., Park, E.S., Maeda, K., Suzaki, Y., Ami, Y., and Matano, T.* Subacute SARS-CoV-2 replication can be controlled in the absence of CD8+ T cells in cynomolgus macaques. PLoS Pathog. 17:e1009668, 2021.(2021年7月19日)


三木祥治研究員の研究成果がPLoS ONE誌に掲載されました。

Miki, S., Sasaki, H.*, Horiuchi, H., Miyata, N., Yoshimura, Y., Miyazaki, K., Matsumura, T., Takahashi, Y., Suzuki, T., Matano, T., Kawana-Tachikawa, A., and Tachikawa, N. On-admission SARS-CoV-2 RNAemia as a single potent predictive marker of critical condition development and mortality in COVID-19. PLoS ONE 16:e0254640, 2021.(2021年7月13日)


菅野芳明協力研究員の研究成果がAIDS誌に採択されました。

Kanno, Y., Hau, T.T.T., Kurokawa, R., Nomura, T., Nishizawa, M., Matano, T., and Yamamoto, H.* Late-phase dominance of a single epitope-specific CD8+ T-cell response in passive neutralizing antibody-infused SIV controllers. AIDS, in press.(2021年7月1日)


大学院生の野村柚仁さんの研究成果がViruses誌に掲載されました。

Nomura, Y., Matsuoka, S., Okazaki, M., Kuwata, T., Matano, T., and Ishii, H.* Neutralizing antibody induction associated with a germline immunoglobulin gene polymorphism in neutralization-resistant SIVsmE543-3 infection. Viruses 13:1181, 2021.(2021年6月21日)


大学院生の大谷眞智子さんの研究成果がInt J Infect Dis誌に掲載されました。

Otani, M., Shiino, T.*, Kondo, M., Hachiya, A., Nishizawa, M., Kikuchi, T., Matano, T., and Japanese Drug Resistance HIV-1 Surveillance Network. Phylodynamic analysis reveals changing transmission dynamics of HIV-1 CRF01_AE in Japan from heterosexuals to men who have sex with men. Int. J. Infect. Dis. 108:397-405, 2021(2021年6月1日)


Parbie Prince Kofi研究員の研究成果がFront Cell Infect Microbiol誌に掲載されました。

Parbie, P.K., Mizutani, T., Ishizaka, A., Kawana-Tachikawa, A., Runtuwene, L.R., Seki, S., Abana, C.Z., Kushitor, D., Bonney, E.Y., Ofori, S.B., Uematsu, S., Imoto, S., Kimura, Y., Kiyono, H., Ishikawa, K., Ampofo, W.K.*, and Matano, T.* Dysbiotic fecal microbiome in HIV-1 infected individuals in Ghana. Front. Cell. Infect. Microbiol. 11:646467, 2021.(2021年5月18日)


石井洋研究員がHIV R4P Virtual Conferenceにおいて研究成果を口頭発表しました。

Ishii, H., Terahara, K., Nomura, T., Tokusumi, T., Shu, T., Sakawaki, H., Miura, T., Matano, T. Anti-Env antibody-independent protection of repeated intrarectal low-dose SIVmac239 challenges in rhesus macaques by vaccination inducing Gag/Vif-specific CD8+ T but not CD4+ T cells. HIV R4P Virtual Conference, OA-09-02 (Live)(2021年1月28日)


・ 俣野哲朗エイズ研究センター長が第24回日本ワクチン学会学術集会において、学会賞(高橋賞)を受賞されました。(2020 年12月19日)


・ 山本浩之第二研究グループ長が、令和2年度日本ウイルス学会杉浦奨励賞を受賞されました。(2020 年11月)


・ 国立感染症研究所ホームページの『AIDS(後天性免疫不全症候群)とは』 ページが更新されました。日本や 世界におけるHIV感染症の現状や、各研究分野における最近の話題が詳しく解説されています。(2018年2 月22日)


  AIDS(後天性免疫不全症候群)とは


セ ンダイウイルスベクターを用いた国際共同臨床試験(S001)の結果がJ. Infect. Dis.誌にて報告されました

Nyombayire, J., Anzala, O., Gazzard, B., Karita, E., Bergin, P., Hayes, P., Kopycinski, J., Omosa-Manyonyi, G., Jackson, A., Bizimana, J., Farah, B., Sayeed, E., Parks, C.L., Inoue, M., Hironaka, T., Hara, H., Shu, T., Matano, T., Dally, L., Barin, B., Park, H., Gilmour, J., Lombardo, A., Excler, J.-L., Fast, P., Laufer, D.S., Cox, J.H., and the S001 Study Team. First-in-human evaluation of the safety and immunogenicity of a replicating intranasally administered Sendai HIV-1 Gag vaccine: induction of potent T-cell or antibody responses in prime-boost regimens. J. Infect. Dis., 215:95-104. 2017.(2016年10月17日)


・ GHITの支援によるVLP社・感染研・長崎大学のデングワクチン開発に向けた共同研究プロジェクトの開始が発表されました。

日本や グローバルヘルス技術振興基金(Global Health Innovation Technology [GHIT] Fund)の支援のもと、デングウイルスワクチン開発に向けて、米国VLP Therapeutics、国立感染症研究所、長崎大学の共同研究プロジェクトが開始されることになりました。本プロジェクトは、VLP社の技術を活用して作製した抗原搭 載ウイルス様粒子(Virus-Like Particle)を用いた新規デングウイルスワクチンの前臨床研究です。 (2016年10月5日)


     GHIT press room     GHIT web site     VLP Therapeutics web site


・ 我々が開発を進めてきた予防エイズワクチンの国際共同臨床試験が開始しました。
  国立感染症研究所エイズ研究セ ンターと東京大学医科学研究所の共同研究により開発されたセンダイウイルスベクターワクチンの臨床応用を目的とするものです。国際エイズワ クチン推進構想(IAVI [International AIDS Vaccine Initiative])とディナベック社の共同による臨床試験で、ルワンダ、ケニア、英国の三ヵ国で 開始されています。動物エイズモデル で有効性が示された数少な いワクチン候補の一つで、粘膜免疫誘導能を含め、今後の進展が期待されています。(2013年4月2日)


    和文のpress release    本プロジェクトに関するIAVIの過去のstatement



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