東京大学医科学研究所附属病院 エイズワクチン開発担当分野
国立感染症研究所 エイズ研究センター 第一研究グループ、第二研究グループ
 
 

updated on November 6, 2018

・ CAIDS・ACC・ARC合同シンポジウムのお知らせ

国立感染症研究所エイズ研究センター設立30周年を記念して、熊本大学エイズ学研究センター、 国立国際医療研究センターエイズ治療研究開発センターとの合同シンポジウムを開催します。

   <CAIDS・ACC・ARC合同シンポジウム>

   日時:2018年11月10日(土)10:00-17:30
   場所:国立感染症研究所戸山庁舎 共用第一会議室(最寄り:早稲田・若松河田駅)
   主催:
日本エイズ学会 (JSAR)
            熊本大学エイズ学研究センター (CAIDS)
            国立国際医療研究センターエイズ治療研究開発センター (ACC)
            国立感染症研究所エイズ研究センター (ARC)

 

  CAIDS・ACC・ARC合同シンポジウムポスター


・ 国立感染症研究所ホームページの『AIDS(後天性免疫不全症候群)とは』 ページが更新されました。日本や 世界におけるHIV感染症の現状や、各研究分野における最近の話題が詳しく解説されています。 (2018年2 月22日)


  AIDS(後天性免疫不全症候群)とは


関紗由里研究員、野村拓志研究員、西澤雅子研究員の研究成果がPLoS Pathog誌に掲載されました

Seki, S., Nomura, T., Nishizawa, M., Yamamoto, H., Ishii, H., Matsuoka, S., Shiino, T., Sato, H., Mizuta, K., Sakawaki, H., Miura, T., Naruse, T.K., Kimura, A., and Matano, T. In vivo virulence of MHC-adapted AIDS virus serially-passaged through MHC-mismatched hosts. PLoS Pathog, 13:e1006638, 2017. (2017年9月21日)


センダイウイルスベクターを用いた国際共同臨床試験(S001)の結果がJ. Infect. Dis.誌にて報告されました

Nyombayire, J., Anzala, O., Gazzard, B., Karita, E., Bergin, P., Hayes, P., Kopycinski, J., Omosa-Manyonyi, G., Jackson, A., Bizimana, J., Farah, B., Sayeed, E., Parks, C.L., Inoue, M., Hironaka, T., Hara, H., Shu, T., Matano, T., Dally, L., Barin, B., Park, H., Gilmour, J., Lombardo, A., Excler, J.-L., Fast, P., Laufer, D.S., Cox, J.H., and the S001 Study Team. First-in-human evaluation of the safety and immunogenicity of a replicating intranasally administered Sendai HIV-1 Gag vaccine: induction of potent T-cell or antibody responses in prime-boost regimens. J. Infect. Dis., 215:95-104. 2017.(2016年10月17日)


・ GHITの支援によるVLP社・感染研・長崎大学のデングワクチン開発に向けた共同研究プロジェクトの開始が発表されました。

日本や グローバルヘルス技術振興基金(Global Health Innovation Technology [GHIT] Fund)の支援のもと、デングウイルスワクチン開発に向けて、米国VLP Therapeutics、国立感染症研究所、長崎大学の共同研究プロジェクトが開始されることになりました。本プロジェクトは、VLP社の技術を活用して作製した抗原搭 載ウイルス様粒子(Virus-Like Particle)を用いた新規デングウイルスワクチンの前臨床研究です。 (2016年10月5日)


     GHIT press room     GHIT web site     VLP Therapeutics web site


・ 我々が開発を進めてきた予防エイズワクチンの国際共同臨床試験が開始しました。
  国立感染症研究所エイズ研究セ ンターと東京大学医科学研究所の共同研究により開発されたセンダイウイルスベクターワクチンの臨床応用を目的とするものです。国際エイズワ クチン推進構想(IAVI [International AIDS Vaccine Initiative])とディナベック社の共同による臨床試験で、ルワンダ、ケニア、英国の三ヵ国で 開始されています。動物エイズモデル で有効性が示された数少な いワクチン候補の一つで、粘膜免疫誘導能を含め、今後の進展が期待されています。(2013年4月2日)


    和文のpress release   IAVI からのpress release

     本プロジェクトに関するIAVIの過去のstatement



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Matano Research Group(俣野研究グループ)

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