一般演題の登録は終了致しました。
多数のご応募ありがとうございました。


--下記の主題について演題を募集いたします

  1. Dos and Don'ts
  2. 神経減圧術とnew technology
  3. 保存的療法発展下での神経減圧術

 
 

1.では、術中に行なうべきこと、行なってはならないことの発表をお願いいたします。
  また「ひやりハット」報告も歓迎いたします。

2.では、MRIやナビゲーション、術中内視鏡等が減圧術に与えた影響を、

3.では、ボツリヌス毒素治療、定位放射線治療等が広く用いられてきている現状で、
  減圧術がどう考えられていくべきかの報告をお願いいたします。

これ以外にも、減圧術に関する諸問題、難しかった症例等の報告をお願いいたします。

 

 
 

<抄録作成要項>

演題名・所属・氏名(和文と英文)、抄録(800字以内)を入れて下記送付先まで
e-mailでお送りください。

演題申込締切日:2004年8月20日(金)

連絡先:mvd2004-office@umin.ac.jp

下記リンクより抄録用紙フォーマット(form.doc)をダウンロードできます。

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第7回神経減圧術事務局
〒173-8605 東京都板橋区加賀2-11-1
帝京大学医学部 脳神経外科
Tel: 03-3964-2415  Fax: 03-5375-1716