第81回薬剤師国家試験抜粋(平成8年3月)

       基礎薬学 (問1〜問60)


問1.

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問2.

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問3.

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問4.

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問5.

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問6.

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問7.

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問8.

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問9.

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問10.

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問11.

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問12.

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問13.

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問14.

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問15.

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問16.

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問17.

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問18.

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問19.紫外可視分光法に関する次の記述の正誤について,正しい組み合わせはどれか.

 a.紫外及び可視部の光の吸収は電子状態間の遷移を伴うので,紫外可視スペクトル
   を電子スペクトルともいう.
 b.吸光度(A)は透過度(t)の逆数の常用対数である.
 c.不飽和結合が共役すると極大吸収は短波長側に移動する.
 
      a b c
    1 誤 正 正
    2 正 誤 正
    3 正 正 誤
    4 誤 誤 正
    5 誤 正 誤

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問20.次の記述は核磁気共鳴法(<SUP>1</SUP>H-NMR)に関するものである.正しいものの組み合わ せはどれか.

 a.プロトンのスピン(I)は1である.
 b.エタノールのメチレンプロトンはメチルプロトン「電子による外部磁場の遮蔽」
   の度合いが小さいので,シグナルはメチルプロトンより高磁場に現れる.
 c.一般に,シグナルの面積強度はプロトンの数に比例する.
 d.隣に等価なプロトンがn個存在すると,シグナルは(n+1)本に分裂する.
 
  1(a,b)  2 (a,c)  3(a,d)  4(b,d)  5(c,d)	

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問21.蛍光光度法に関する次の記述の正誤について,正しい組み合わせはどれか.

 a.ある蛍光物質の溶液が十分に希薄であるとき,測定条件を一定にすれば蛍光強度
   は励起光の強度と蛍光物質の濃度に比例する.
 b.蛍光極大波長は,一般に励起極大波長よりも短波長側にある.
 c.蛍光物質は光により分解するものが多いので,操作中に強い光にさらすことは避
   け,測定中も必要以上の励起光を照射するべきではない.
 d.蛍光強度は,溶媒の種類や溶液のpHにより影響されることはない.
 
      a b c d 
    1 正 正 正 正
    2 誤 誤 誤 正
    3 正 誤 正 誤
    4 正 正 誤 誤
    5 誤 正 正 正

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問22.

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問23.

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問24.

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問25.

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問26.

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問27.

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問28.

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問29.

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問30.

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問31.

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問32.

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問33.

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問34.

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問35.

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問36.

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問37.      

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問38.      

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問39.      

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問40.      

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問41.

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問42.

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問43.

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問44.    <解答>へ・ <解説>へ
問45.    <解答>へ・ <解説>へ

問46.          <解答>へ・ <解説>へ

問47.先天性代謝異常に関する次の記述の[  ]の中に入れるべき字句の正しい 組合せはどれか.   フェニルアラニンは水酸化酵素の作用により[ a ]となるが,この酵素を欠損した 新生児は[ b ]という疾患を発症し,[ c ]を尿中に排泄する.        a         b             c  1 チロキシン    フェニルケトン尿症    フェニルピルビン酸  2 チロシン     シスチン尿症       δ-アミノレブリン酸  3 メチオニン    ポルフィリン尿症     δ-アミノレブリン酸  4 メチオニン    シスチン尿症       シスチン  5 チロシン     フェニルケトン尿症    フェニルピルビン酸  6 チロキシン    ポルフィリン尿症     シスチン    <解答>へ・ <解説>へ

問48.次のビタミンとそれらが関与する生体反応の正しい組合せはどれか.    1.ビタミンB1  ―――― 脂肪酸のβ酸化反応  2.ビタミンB6  ―――― ピルビン酸の酸化的脱炭酸反応  3.ビタミンB12 ―――― ブドウ糖の酸化反応  4.ビタミンC   ―――― コラーゲン合成におけるプロリンやリジン(リシン                 ともいう,lysine)の水酸化反応          5.ニコチン酸   ―――― アミノ酸のアミノ基転移反応  <解答>へ・ <解説>へ
問49.免疫応答に関する次の記述の[  ]の中に入れるべき字句の正しい組合せ はどれか.    抗体は血清中の主に[ a ]分画に存在し,一次免疫応答では主として[ b ] が出現するが,二次免疫応答では[ c ]も速やかに出現する.        a        b     c  1.α-グロブリン    IgM     IgG  2.β-グロブリン    IgG     IgM  3.γ-グロブリン    IgG     IgM  4.α-グロブリン    IgG     IgM  5.γ-グロブリン    IgM     IgG    <解答>へ・ <解説>へ
 
問50.抗原抗体反応を利用するイムノアッセイに関する次の記述の正誤について, 正しい組合せはどれか.    a.抗原と抗体とが反応して,沈降したり,凝集したりする性質を利用する方法や,    抗原又は抗体を標識することによって検出する方法などがある.  b.抗体が抗原を認識する際に高い特異性をもつことを利用した分析法である.  c.抗原と抗体との結合様式は共有結合であるので,選択性が高く結合の強さも大き    い.  d.ステロイド及びモルヒネのどのような分子量が数千以下の低分子化合物では,こ    れらを認識する抗体を得ることが不可能なので,低分子化合物の分析に適用でき    ない.          a b c d      1  誤 正 正 正      2  正 誤 正 正      3  正 正 誤 誤      4  誤 正 誤 正      5  正 誤 正 誤           <解答>へ・ <解説>へ

問51.        <解答>へ・ <解説>へ

問52.        <解答>へ・ <解説>へ

問53.          <解答>へ・ <解説>へ
問54.         <解答>へ・ <解説>へ
問55.          <解答>へ・ <解説>へ

問56.抗生物質に関する次の記述の正誤について,正しい組合せはどれか.    a.ペニシリンGなどβ-ラクタム系抗生物質は,細菌の細胞壁合成を阻害する.  b.エリスロマイシンなどマクロライド系抗生物質は,細菌の核酸合成を阻害する.  c.リファンピシンは細菌のRNA合成を阻害する.          a b c      1  正 正 誤      2  誤 正 正      3  誤 誤 正      4  誤 正 誤      5  正 誤 正     <解答>へ・ <解説>へ

問57.循環系に関する次の記述の正誤について,正しい組合せはどれか.    a.肺動脈の起始部は右心房である.  b.肺静脈血のヘモグロビンは酸素飽和度が肺動脈血に比べて高い.  c.血液が酸性に傾くとヘモグロビンから酸素が解離しやすくなる.  d.心臓の房室間の興奮伝導系は神経線維束よりなり,途中に神経節を持つ.          a b c d      1  正 正 正 正      2  正 誤 誤 正      3  誤 正 正 誤      4  正 誤 誤 誤      5  誤 誤 誤 正     <解答>へ・ <解説>へ

問58.ホルモンとその作用に関係の深い分子(あるいはイオン)との対応の正誤に ついて,正しい組合せはどれか.    a.アルドステロン ―――― Ca2+  b.バソプレシン  ―――― H20  c.ガストリン   ―――― HCl  d.コルチゾール  ―――― C6H1206(グルコース)          a b c d      1  正 誤 正 正      2  誤 誤 正 誤      3  正 正 誤 正      4  誤 正 正 正      5  正 正 誤 誤     <解答>へ・ <解説>へ

問59.シナプスの性質に関する次の記述の正誤について,正しい組合せはどれか.    a.シナプスの前膜と後膜の間には「すき間」がある.  b.興奮がシナプスを通るとき,時間の遅れがある.  c.反復刺激した場合,ニューロン伝導によりシナプス伝達の方がより影響を受けや    すい.          a b c      1  正 誤 誤      2  誤 誤 正      3  誤 正 誤      4  誤 正 正      5  正 正 正     <解答>へ・ <解説>へ

問60.心臓に関する次の記述のうち,正しいものの組合せはどれか.    a.洞結節(洞房結節)の細胞は自動能を持っており,迷走神経の刺激によって拍動    数が増加する.  b.房室結節における興奮の伝導速度は交感神経の興奮によって増大する.  c.心筋の収縮力の増大には細胞内のカルシウムイオンが関係する.  d.心筋細胞が興奮するとカリウムイオンが細胞内に流入する.  e.心房が収縮する時期を収縮期という.     1(a,b) 2(b,c) 3(b,d) 4(c,d) 5(d,e)    <解答>へ・ <解説>へ