第79回薬剤師国家試験抜粋(平成6年4月)

       薬理学 (問1〜問30)


問1.A欄とB欄の事項で最も関係の深い組合せとして正しいものはどれか.

A欄  
 イ.平行線検定法  
 ロ.二重盲検法 
 ハ.プロビット変換  
 ニ.スキャッチャード(Scatchard )プロット 
B欄  
 a.受容体結合解析  
 b.LD 50
 c.プラセボ(プラシーボ)効果  
 d.効力比
 
       イ ロ ハ ニ     
    1  a d c b
    2  c b d a    
    3  b a c d
    4  d c a b      
    5  a b d c
    6  d c b a

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問2.次の薬物の作用は,下図の受容体・情報伝達系におけるGTP 結合たん白質/セカンドメッセンジャーをもとに分類したA,B,C型のどれに相当するかを組合せの中から選べ.  

  a.クロニジンの中枢性血圧下降作用
 b.イソプロテレノールの心臓における陽性変力作用
 c.サルブタモールの気管支平滑筋弛緩作用
 d.フェニレフリンの血管収縮作用       
 
       a b c d 
    1  A C B A     
    2  A B C B
    3  B B A C     
    4  B C C A
    5  C A B C

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問3.高齢者の生理機能に関する記述のうち,正しいものの組合せはどれか.

 a.血清クレアチニンは 1.0 mg / dlと正常値であるので腎機能は正常である.
 b.血清アルブミン値は低値を示すので,酸性薬物よりも塩基性薬物の遊離型薬物濃
   度が増加する.
 c.血清トランスアミナーゼ値が正常であっても薬物代謝能は低下していることがあ
   る.
 d.ホメオスターシス(生体恒常性)維持機能が低下しているため,薬物の有害反応
   が起こりやすい.
 e.体組織中の水分が減少し,脂肪成分の増加に伴い,脂溶性薬物の分布容積が増大
   する.
 
  1(a,b,c)   2(a,b,e)   3(a,d,e)
  4(b,c,d)   5(c,d,e)  

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問4.下記の化学構造を有する化学物質のうちエピネフリン生合成の前駆物質はどれか.

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問5.医薬品開発における非臨床試験に関する次の記述について,正しいものの組合せ はどれか.

 a.医薬品の安全性試験の実施に関する基準( GLP )に適用される試験範囲には通
   常,一般薬理試験は含まれない.
 b.単回投与毒性試験において,LD 50値を正確に求めることは非常に重要で,必須
   項目である.
 c.生殖・発生毒性試験においては,胎児の器官形成期投与試験のみを行えば十分で
   ある.
 d.変異原性試験は in vitro のみならず in vivo で行うことがある.
 e.がん原性試験はすべての医薬品に対して行わなければならない.
 
  1(a,b)  2(a,d)  3(b,c)  4(c,e)  5(d,e)

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問6.眼に関する次の記述のうち,正しいものの組合せはどれか.    

 a.毛様体筋の収縮により眼内圧は上昇する.  
 b.瞳孔は交感神経の興奮により散大する.
 c.アトロピンは緑内障の治療に用いられる.
 d.ピロカルピンは縮瞳作用を示す.
 e.涙液はシュレム管から分泌され,眼圧の調節に関与する.
 
  1(a,c)  2(a,d)  3(b,d)  4(b,e)  5(c,e)

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問7.ペントバルビタール麻酔下のイヌを用いた実験で,自律神経節遮断を目的として ヘキサメトニウム(3 mg / kg)を静脈内投与した後に現れる反応として正しいものの 組合せはどれか.

 a.ヘキサメトニウム投与により血圧はやや上昇した.
 b.ヘキサメトニウム投与10 分後にノルエピネフリン( 1μg/kg)を静脈内投与する
    と,反射性の心拍数の減少がみられた.
 c.ヘキサメトニウム投与10 分後にエピネフリン( 1μg/kg)を静脈内投与すると血
    圧下降のみがみられた.
 d.ヘキサメトニウム投与10 分後にアセチルコリン( 1μg/kg)を急速に静脈内投与
   すると血圧下降がみられた.
 e.ヘキサメトニウム投与10 分後にイソプロテレノール( 1μg/kg)を静脈内投与す
  ると心拍数の増加がみられた.
  
  1(a,b)  2(a,c)  3(b,d)  4(c,e)  5(d,e)

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問8.痛覚に関連する次の記述の正誤について,正しい組合せはどれか.  

 a.炎症部位では通常,痛覚過敏が生じる.
 b.ブラジキニンは発痛作用を持つが,プロスタグランジン類が共存すると,この作
   用は弱められる.
 c.皮膚からの痛覚情報は,太い有髄の一次感覚神経によって脊髄後角ニューロンに
   伝えられる.
 d.一次感覚神経の細胞体は脊髄後根神経節中に存在する.
 e.局所麻酔薬は,痛覚情報を伝える一次感覚神経のカリウムイオンチャネルの遮断
   により鎮痛作用を発現する.
 
       a b c d e
    1  正 正 正 誤 誤
    2  誤 誤 誤 正 正 
    3  誤 正 正 正 誤
    4  正 誤 誤 誤 正
    5  正 誤 誤 正 誤 

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問9.次の記述の正誤について,正しい組合せはどれか.

 a.塩化スキサメトニウムは,終板の持続的脱分極により,神経・筋接合部の興奮伝
   達を遮断する.
 b.塩化ツボクラリンは,終板におけるアセチルコリンと受容体との結合を競合的に
   阻害し,神経・筋接合部の興奮伝達を遮断する.
 c.ダントロレンナトリウムは,中枢の多シナプス反射を抑制し,筋弛緩作用を示す.
      
       a b c       
    1  正 正 正  
    2  誤 正 誤       
    3  正 正 誤   
    4  誤 誤 正       
    5  正 誤 正  
 
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問10.脳卒中の治療及び再発予防に用いられる薬物と,各薬物について期待される作 用の正しい組合せを選べ.    a.脳梗塞前の一過性脳虚血発作におけるアスピリン  b.脳卒中後遺症におけるバクロフェン  c.初期の脳血栓症におけるウロキナーゼ    ア.血小板凝集抑制作用  イ.抗痙縮作用  ウ.脳血管拡張作用  エ.プラスミノーゲン活性化作用          a b c       1  ア イ ウ       2  ア イ エ     3  イ ウ ア       4  ウ ア エ     5  エ ウ ア    <解答>へ・ <解説>へ

問11.吸入麻酔薬に関する次の記述のうち,正しいものはどれか.    1.導入期から,速やかに延髄麻酔期に到達させるものが望ましい.  2.発揚期は,上位中枢の抑制系が抑制される結果起こる見かけ上の興奮状態である.  3.吸入麻酔を行う場合,鎮痛薬の併用は禁忌である.  4.麻酔が第 3 期(手術期)に進むと,呼吸運動は不規則になる.  5.麻酔前投薬として硝酸アトロピンを用いるのは,瞳孔を散大させるためである.    <解答>へ・ <解説>へ

問12.クロルプロマジンに関する次の記述の正誤について,正しい組合せはどれか.    a.ドパミン D2受容体遮断作用は,この薬物の抗精神病作用発現に関与している.  b.ドパミン D2 受容体遮断作用は,この薬物による錐体外路系症状抑制作用発現    に関与している.  c.ドパミン D2 受容体遮断作用は,この薬物の催吐作用発現に関与している.  d.ヒスタミンH1 受容体遮断作用は,この薬物の体温上昇作用発現に関与している.  e.α- アドレナリン受容体遮断作用は,この薬物による血圧下降作用発現に関与し    ている.          a b c d e     1  誤 正 正 正 誤     2  誤 正 正 誤 正        3  正 誤 正 正 誤      4  正 正 誤 誤 正      5  正 誤 誤 誤 正    <解答>へ・ <解説>へ

問13.ジアゼパムなどのベンゾジアゼピン誘導体の薬理作用に関する記述のうち,正 しいものの組合せはどれか.    a.γ- アミノ酪酸( GABA )A 受容体の機能を亢進する.  b.バルビツール酸系催眠薬よりREM睡眠抑制作用が強い.  c.抗痙攣作用や筋弛緩作用がある.  d.学習・記憶機能を高める作用がある.  e.攻撃的行動を亢進する.     1(a,c)  2(a,e)  3(b,c)  4(b,d)  5(d,e)    <解答>へ・ <解説>へ

問14.モルヒネに関する記述のうち,誤っているものの組合せはどれか.    a.意識の消失なしに,内臓領域の疼痛に対して鎮痛効果を現す.  b.呼吸中枢を少量で興奮させ,大量で抑制させる.  c.動眼神経核を興奮させ,縮瞳を起こす.  d.慢性中毒患者の治療には,完全拮抗薬のナロキソンが有効である.  e.消化管の緊張を高め,ぜん動運動を低下させる結果,便秘を起こす.     1(a,b)  2(a,c)  3(b,d)  4(c,e)  5(d,e)    <解答>へ・ <解説>へ

問15.消化管ホルモンの一種で,胃の幽門部の腺細胞から分泌され,胃酸分泌促進作 用を有する17 個のアミノ酸よりなるポリペプチドは次のうちのどれか.    1.カリクレイン    2.セクレチン     3.ガストリン  4.グルカゴン     5.ブラジキニン    <解答>へ・ <解説>へ

問16.下記の記述の正誤について,正しい組合せはどれか.    a.解熱鎮痛薬の作用は発熱中枢のセットポイントを下降させるため,正常体温も緩    和に下降させる.  b.ジクロフェナクナトリウムの解熱作用はシクロオキシゲナーゼ阻害作用とは関係    せず,発熱中枢に対する直接的抑制作用による.  c.イブプロフェンの抗炎症作用にはプロスタグランジンの生合成阻害作用が関係す    る.  d.感染症の発熱には内因性の発熱物質として生体内で産生される腫瘍壊死因子やイ    ンターロイキン−1などが関与している.  e.プロスタグランジンE2 は発熱や疼痛などの生体防衛反応を抑制する.          a b c d e     1  正 誤 正 誤 正     2  正 正 誤 誤 正     3  誤 正 正 誤 誤     4  誤 誤 正 正 誤     5  正 誤 誤 正 正    <解答>へ・ <解説>へ

問17.下記の病態に対し糖質コルチコイドを投与した.適応として考えにくいものは どれか.選ぶものがない場合には「5」とせよ.    1.慢性関節リウマチ     2.アトピー性皮膚炎  3.重篤な気管支ぜん息    4.アナフィラキシーショック     <解答>へ・<解説>へ

問18.心臓に関する次の記述の正誤について,正しい組合せはどれか.    a.スターリング( Starling )の心臓の法則によると,左心室の収縮期圧は,心室    筋が収縮し始めるときの心室容積,すなわち,拡張末期容積に比例する.  b.心臓交感神経の興奮は心拍数を変化させずに心拍出量を増加させる.  c.心臓での代謝はそのほとんどが好気的代謝によって行われるので,呼吸商は 0.1    以下となる.  d.心臓の収縮に必要な Ca2+はすべて細胞外からの流入によってまかなわれる.  e.頸動脈洞の血圧上昇は迷走神経の緊張を低下させ,心拍数を減少させる.          a b c d e     1  正 誤 正 誤 正     2  誤 正 誤 誤 誤     3  正 正 誤 正 誤      4  誤 正 正 正 正      5  正 誤 誤 誤 誤    <解答>へ・ <解説>へ

問19.抗不整脈作用を有する薬物の作用機序と薬物名の組合せの正誤について,正し い組合せはどれか.    a.ナトリウムチャネルの抑制にもとづく心筋活動電位の最大立ち上がり速度の減少    薬物:キニジン,プロカインアミド,ジソビラミド  b.交感神経β−アドレナリン受容体遮断作用    薬物:プロプラノロール,フェニトイン,アテノロール  c.カルシウムチャネル抑制作用    薬物:ジルチアゼム  d.迷走神経刺激による徐脈作用    薬物:リドカイン          a b c d      1  正 誤 正 誤      2  誤 正 正 正       3  誤 誤 正 正      4  正 正 誤 誤      5  誤 誤 誤 誤     <解答>へ・ <解説>へ

問20.高脂血症治療薬の作用機序に関する次の記述の正誤について,正しい組合せは どれか.    a.クロフィブラートはコレステロール分解除去作用がある.  b.ソイステロールはコレステロールの吸収を阻害する.  c.プラバスタチンはコレステロールの生合成を阻害する.  d.コレスチラミンは胆汁酸の排泄を促進し,また脂質の吸収を抑制する.  e.デキストラン硫酸ナトリウムはトリグリセリドの加水分解を促進する.          a b c d e     1  誤 正 正 正 正      2  誤 正 誤 正 誤     3  誤 誤 正 正 正      4  正 正 正 誤 誤      5  正 誤 誤 誤 正    <解答>へ・ <解説>へ

問21.レニン・アンギオテンシン・アルドステロン系に関する記述のうち,正しいもの の組合せはどれか.    a.アンギオテンシン I はアンギオテンシン II より昇圧作用が強い.  b.カプトプリルは血清エステラーゼにより加水分解され,その代謝物がアンギオテ    ンシン変換酵素阻害作用を持つ.  c.傍系球体細胞からのレニンの分泌は腎内機序(灌流圧の低下)及びβ−アドレナ    リン受容体の活性化により促進される.  d.プロプラノロールはレニンの分泌を促進する.  e.スピロノラクトンは腎臓の集合管でアルドステロンと競合的に拮抗して,Na+ の    排泄を増加させる.     1(a,b)  2(a,c)  3(b,d)  4(c,e)  5(d,e)    <解答>へ・ <解説>へ

問22.一酸化炭素中毒の機序に最も適する記述はどれか.    1.呼吸中枢に直接作用して,これを抑制する.  2.ヘモグロビンと結合し,一酸化炭素ヘモグロビンを形成する.  3.迷走神経に作用して,心臓機能を抑制する.  4.メトヘモグロビンを形成する.  5.頸動脈体の化学受容器に作用して,反射性に呼吸を抑制する.    <解答>へ・ <解説>へ

問23.消化管に作用する薬物に関する次の記述のうち,正しいものの組合せはどれか.    a.ヒスタミンH1 受容体拮抗薬は内因性ヒスタミンによる胃液分泌を抑制するので,    胃潰瘍の治療に用いられる.  b.アポモルヒネは胃粘膜を刺激して嘔吐を起こさせるので催吐薬として使用される.  c.水酸化アルミニウムゲルは非吸収性制酸薬なので,アルカローシルを起こさない.  d.デヒドロコール酸は胆汁分泌促進作用があるので,胆石症の治療に用いられる.  e.ヒマシ油は加水分解されると腸刺激性を失うので,瀉下作用がなくなる.     1(a,b)  2(a,c)  3(b,e)  4(c,d)  5(d,e)    <解答>へ・ <解説>へ

問24.平滑筋と薬物の次の組合せのうちで,弛緩反応がみられるものの組合せはどれ か.    a.腸管平滑筋 ―――――― パパベリン   b.Oddi 括約筋 ――――― 硫酸マグネシウム  c.胆のう平滑筋 ――――― コレシストキニン  d.気管支平滑筋 ――――― ヒスタミン   e.精のう平滑筋 ――――― エピネフリン     1(a,b)  2(a,d)  3(b,c)  4(c,e)  5(d,e)    <解答>へ・ <解説>へ

問25.貧血に関する以下の記述のうち,正しいものの組合せはどれか.    a.鉄は地球上に広く分布し,吸収も良いので小児や妊婦でも鉄欠乏による貧血の割    合は少ない.  b.主に腎臓で産生されるエリスロポエチンは赤芽球コロニー形成細胞から前赤芽球    への分布に必要であり,腎透析患者に適用されている.  c.アスピリンは消化性潰瘍患者の出血性貧血を増悪する.  d.再生不良性貧血の原因の一つに薬物の有害反応によるものがある.  e.たん白同化ステロイドは貧血を増悪する.     1(a,b,c)    2(a,b,d)    3(a,d,e)   4(a,c,d)    5(a,d,e)    6(b,c,d)   7(b,c,e)    8(b,d,e)    9(c,d,e)      <解答>へ・ <解説>へ

問26.ホルモンに関する以下の記述のうち,正しいものの組合せはどれか.    a.甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン( TRH )は,アミノ酸 3 個のペプチドである.  b.成長ホルモン( GH )は糖新生及び脂肪分解を促進する.  c.デキサメタゾンの抗炎症作用発現にステロイドレセプターは関与しない.  d.エストロゲンの消退により骨粗鬆症が起こりやすくなる.  e.レボドパの投与はプロラクチン分泌を促進する.     1 (a,b,c)   2 (a,b,d)   3 (a,c,e)   4 (b,d,e)   5 (c,d,e)    <解答>へ・ <解説>へ

問27.糖尿病治療薬トルブタミドに関する記述の正誤について,正しい組合せはどれ か.    a.インスリンと同様に内服では無効である.  b.膵臓のβ細胞破壊のある若年性糖尿病には無効である.  c.過量投与でも低血糖を起こす危険がない.          a b c       1  正 正 誤       2  正 誤 正       3  誤 正 正       4  誤 正 誤       5  誤 誤 正      <解答>へ・ <解説>へ

問28.ビタミンに関する記述のうち,正しいものの組合せはどれか.    a.アスコルビン酸は 3 価無機鉄塩( Fe3+ )を 2 価( Fe2+ )にするので,消化管    からの鉄の吸収を増加させる.  b.エルゴタミンの副作用に壊疽があるが,原因はビタミン C 拮抗作用である.  c.ビタミン K はプロトロンビンの生合成に関与する酵素系の必須の因子である.  d.テトラサイクリン系抗生物質による成長期の骨歯発育抑制は,主として腸内細菌    が産生するカルシフェロール( VD2 )の欠乏による.  e.ビタミン D とカルシウム塩の多量摂取で高カルシウム血症を起こすことはない.     1(a,c)  2(a,d)  3(b,c)  4(b,e)  5(d,e)    <解答>へ・ <解説>へ

問29.耐性菌に関する次の記述について,正しいものの組合せはどれか.    a.β−ラクタマーゼは,β−ラクタム系抗生物質の抗菌活性を不活性化する酵素で    ある.  b.MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)はペニシリナーゼを産生することによ    り耐性化した菌である.  c.MRSA 感染症の治療薬としてバンコマイシンが知られている.  d.緑膿菌は耐性化しにくい.     1(a,b)  2(a,c)  3(b,c)  4(b,d)  5(c,d)    <解答>へ・ <解説>へ

問30.下記の薬物―薬理作用の対応について,正しいものの組合せはどれか.    a.シクロスポリン A ・・・・・・・・ 臓器移植の拒絶反応抑制  b.プレドニゾロン ・・・・・・・・・ 白血球の炎症組織への浸潤阻害  c.インドメタシン ・・・・・・・・・ シクロオキシゲナーゼ産生誘導  d.フルオロウラシル ・・・・・・・・ ホスホリパーゼ C 阻害  e.クロモグリク酸ナトリウム ・・・・ サイトカイン産生阻害     1(a,b)  2(a,c)  3(b,d)  4(c,e)  5(d,e)    <解答>へ・ <解説>へ