学術奨励賞について

 TFBからの助成金を元に、2003年度より始まり、2005年度からは学会独自で、若手会員の研究助成として行っています。助成内容は、大会に応募された一般演題の中から、予備審査を経て、学術奨励賞選考委員会で選考された、特に優秀と認められた演題の筆頭演者数人に与えられます。

今年度募集要項 (pdf)

学術奨励賞受賞者 名簿
年度分野氏 名所 属演 題
2011 最優秀賞 竹嶋伸之輔 理化学研究所 分子ウイルス学特別研究ユニット 「主成分分析および立体構造解析によるMHCの多様性に基づくウシMHCクラスII分子の機能予測」
2010  受賞者なし
2009 最優秀賞 細道 一善 東海大学医学部基礎医学系分子生命科学 「HLA領域のパーソナルゲノム解析法の開発」
優秀賞 竹嶋伸之輔 理化学研究所・分子ウイルス学特別研究ユニット 「ウシの種分化および品種形成におけるMHCクラスIIDQA1遺伝子の多様性解析」
優秀賞 陳 智勇 東京医科歯科大学・難治疾患研究所・分子病態分野 「慢性血栓塞栓性肺高血圧症の疾患感受性はmicroRNA-759によって制御される」
2008 最優秀賞 宮寺 浩子 東京大学大学院医学系研究科 HLA-DQのトランス型二量体形成能と二量体発現安定性の解析
優秀賞 藤原 孝記 東京都赤十字血液センター 非血緑者間臍帯血移植におけるレシピェントHLA抗体と生着の関連性について
2007  受賞者なし
2006 基礎系 平安 恒幸 東京大学院・人類遺伝学 LILRA3遺伝子にみる東アジア特異的な自然淘汰
臨床系 大谷 仁志 東京医科歯科大学・バイオ情報学 家族性肥大型心筋症(FHCM)の新しい原因遺伝子座はHLA領域にマップされる
技術応用系 小川 貴浩 湧永製薬・バイオ事業開発部 PCR-PHFA法とLuminexシステムを応用したHLA遺伝子解析技術の開発
2005 最優秀賞 千住 覚 熊本大学・免疫識別 ES細胞から分離した樹状細胞を用いたMHC拘束性T細胞応答制御技術の開発
優秀賞 志知 大輔 東京医科歯科大学・分子病態 HLA領域内のハプロタイプのLDマッピング
優秀賞 川嶋 実苗 東京大学大学院・睡眠障害解析学 新たなヒトナルコレプシー感受性/抵抗性遺伝子:NCL1-A
TFB学術奨励賞受賞者 名簿
年度分野氏 名所 属演 題
2004 優秀賞 下嶋 典子 奈良県立医科大学・法医学 末梢血および胎盤NK細胞におけるHLA-E tetramerを用いたreceptor 解析
優秀賞 橋本 奈美 東海大学・基礎医学系 LR-PCR法によるHLAクラスI領域の多様性の解析
優秀賞 高須 美和 東京大学・医学部・人類遺伝 HLA-A*3303-B*4403-DR*1302ハプロタイプにおけるHLAクラスI領域のゲノム塩基配列
優秀賞 椎名 隆 東海大学・基礎医学系 比較ゲノム解析による霊長類HLA-B/C祖先領域の推定
優秀賞 清水佐良子 東海大学・基礎医学系 HLAクラスI領域に位置するDNA修復関連遺伝子MDC!の比較ゲノム解析および比較機能解析
2003 最優秀賞 柴田 宏樹 東京医科歯科大学・分子病態

Functional analysis of the NFKBIL 1 gene product, I kappa B-like (IKBL) protein.

優秀賞 重成 敦子 東海大学・分子生命科学 SLAクラスI遺伝子領域のゲノム構造解析ーTRIM15ーUBD 遺伝子間の解析ー
優秀賞 高橋 弓子 東京医科歯科大学・分子病態

Analysis of polymorphisms in the MHC class I genes from rhesus macaques

優秀賞 大久保光夫 埼玉医大医療センター・輸血細胞治療部 Analysis of HLA-DRB1*0901-binding HPV-16 E7 Helper T cell Epitope for Therapeutic Usage of Cervical Carcinoma