JRAPのホームページへようこそ。
JRAP(妊娠と抗てんかん薬に関する多施設共同前向き観察研究、および妊娠と抗てんかん薬と出生児に関する多施設共同前向き観察研究)は、抗てんかん剤が胎児および子どもの発達に及ぼす影響を調査し、日本発のエビデンスを示すことを目的にしています。日本てんかん学会によるプロジェクトです。
news新着情報
- 2024年12月1日
- 現在の登録数は292例です。皆様のご協力に深謝いたします。
- 2024年6月1日
- てんかん研究2024年42巻1号にJRAPの経過報告が掲載されました。
- 2024年2月1日
- てんかん研究2024年41巻3号にJRAPの経過報告が掲載されました。
- 2023年11月9日
- まさき内科クリニックがJRAPに参加されました。
- 2023年1月6日
- 広島大学病院がJRAPに参加されました。
- 2022年2月1日
- てんかん研究2022年39巻3号にJRAPの経過報告が掲載されました。
- 2020年4月1日
- 妊娠と抗てんかん薬と出生児に関する多施設共同前向き観察研究(1歳6か月、3歳、6歳時の発達調査)のCRF(入力システム)が稼働開始いたしました。
- 2020年2月14日
- 運営・リンクなどのページに参加施設名を掲載しました。
- 2018年10月9日
- 妊娠と抗てんかん薬に関する多施設共同前向き観察研究のCRF(入力システム)が稼働開始いたしました。皆様のご参加をお願いいたします。