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ご挨拶
 この度、第25回日本脳腫瘍病理学会を2007年4月19日、20日の2日間、熊本市の熊本全日空ホテルニュースカイにて開催致します。
 この学会は脳腫瘍の病理学的診断とそれに基づく治療等を病理医と脳神経外科医とで徹底討論し、脳腫瘍診療の方向性を検討することを目的とした会議であります。
 多種多様化した脳腫瘍のなかで、今回はシンポジウムとしてAT / RT (atypical teratoid / rhabdoid tumor)とoligodendrogliomaを取り上げました。 AT / RTに関しましては、台湾よりTai-Tong Wong先生をお招きし、<Clinical Characteristics of Atypical Teratoid/Rhabdoid Tumors>という御講演をお願い致しました。日本からは北里大学 岡 秀宏先生に代表して御講演いただき、更に数人の演者の先生にご発表いただく予定です。また、oligodendrogliomaに関しましては、神戸・理化学研究所 近藤 亨先生にneural stem cellからの分化という側面から、群馬大学 中里洋一先生には病理学的側面から、更に臨床的には獨協医科大学 植木敬介先生に御講演をお願いしております。
 また、今回の特別企画としては、最悪性の膠芽腫を取り上げ、その中でも7年以上と長期生存を来たした症例をもう一度病理学的に見直し、その特徴を捉え、何らかの切り口に出来ないかと考えております。特別講演としてSun Yat-Sen大学(中国) Zhong-Ping Chen先生と熊本大学脳回路構造学分野の玉巻伸章先生に御講演を、教育講演は産業医科大学放射線科学の興梠征典先生に、画像診断の立場から<脳腫瘍と鑑別が困難な疾患の画像診断>という御講演をお願い致しました。
 さらにランチョンセミナーにて、分子生物学的側面から慶應義塾大学遺伝子制御研究部門の佐谷秀行先生より、臨床的側面から最新の脳腫瘍のトピックスを大阪医科大学の黒岩敏彦先生、国立がんセンター中央病院の渋井壮一郎先生に、放射線学的な脳腫瘍診断の最前線については、東京大学放射線医学の百瀬敏光先生に御講演を承る予定です。  
 専門医試験を受験される脳神経外科医の先生に対する教育セミナーとしては、脳脊髄腫瘍病理をほぼ網羅し、更に最新の情報を獲得することが出来るよう、斯界の分野で御活躍の講師の先生にお願いしており、受講者の先生の知識に大いに役立つことを確信しております。  
 2007年は熊本城築城400年の年であり、いろいろなイベントが熊本で開催されます。この年に熊本の地で第25回日本脳腫瘍病理学会が開催できることを大変うれしく思っております。皆様の御来熊を教室員一同心よりお待ちしております。
第25回日本脳腫瘍病理学会
会長 倉津 純一

事務局
熊本大学大学院医学薬学研究部 脳神経外科学分野
担当:牧野敬史、中村英夫
〒860-8556 熊本市本荘1丁目1−1
TEL 096-373-5219  FAX 096-371-8064
E-mail: mkeishi@kaiju.medic.kumamoto-u.ac.jp
 
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