- 第52回日本リハビリテーション医学会学術集会(2015)
- 専門医会企画 エビデンスとロールモデルから示されるリハ科専門医の存在意義
- 1.日本リハビリテーション・データベース協議会(JARD)のデータベースで何ができるか?
- 2.脳卒中急性期へのリハ科専門医の関与と機能改善の関連:日本リハデータベースを用いた後ろ向き研究
- 3.脳卒中回復期リハ患者に対するリハ科専門医のインパクト~日本リハデータベースを用いた検討~
- 4.脳卒中データベースからみたリハビリテーション科専門医関与のアウトカムと今後の解析に向けての展望
- 5.リハ科専門医の価値を示すために
- 一般演題
- 1.脳卒中の退院時 FIMを予測する重回帰分析の外的妥当性―日本リハビリテーション・データベースの分析―
- 2.回復期リハビリ病棟脳卒中患者の前期及び後期高齢者の特性比較:日本リハビリテーション・データベース分析
- 3.年齢と入院時 FIMの違いを補正した FIM改善の病院間比較―日本リハビリテーション・データベースの分析―
- 4.年齢と入院時 FIMで層別化した重回帰分析―日本リハビリテーション・データベースの分析―
- 5.大腿骨頚部骨折の早期リハビリテーション介入効果の検討:日本リハビリテーション・データベースの分析