- 第50回日本リハビリテーション医学会学術集会(2013)
- 1.大腿骨近位部骨折リハビリテーション患者における認知症関連項目
- 2.リハ患者データベースに基づく大腿骨頚部骨折262症例の病態別、年齢別予後の解析
- 3.大腿骨近位部骨折患者のリハビリテーションに対する既往骨折の影響:リハ医学会患者データベースの分析
- 4.大腿骨頸部骨折患者の摂食状態がリハビリテーションに及ぼす影響
- 5.認知機能が低下した脳卒中及び大腿骨頸部骨折患者のADL特性―FIM認知5項目に着目して―
- 6.大腿骨頚部骨折患者におけるリハ実施単位数と退院時FIM運動項目との関連
- 7.自立訓練施設に入所している維持期障害者に対するリハ評価
- 8.訓練時間とFIM利得との関係―日本リハビリテーション医学会リハビリテーション患者データベースの分析―
- 9.リハ患者データベースに基づく脳卒中1115症例の病態別、年齢別予後の解析
- 10.糖尿病の合併有無が回復期リハビリ病棟において脳卒中患者の認知機能の回復に与える影響
- 11.非骨傷性頚髄損傷の急性期臨床像と手術的治療の検討―全国脊髄損傷データベースの検討から―