- 第49回日本リハビリテーション医学会学術集会(2012)
- 1.大腿骨頚部骨折リハにおける受傷前後の移動能力とリハ単位数の関連:リハ医学会患者データベースの分析
- 2.大腿骨頸部骨折リハビリテーションでの在院日数関連因子の検討(第2報):リハ医学会患者データベースの分析
- 3.大腿骨頚部骨折リハビリテーション患者の自宅退院に関する因子の検討:リハ医学会患者データベースの分析
- 4.就労年齢にある脳卒中患者の日常生活自立度と年齢、脳卒中評価スケール、ADLの関連:リハ医学会患者DBによる分析
- 5.脳卒中患者における病院完結型と地域完結型の回復期リハ病棟のデータ比較:リハ医学会患者DBを用いた分析
- 6.脳卒中患者における誤嚥性肺炎の検討―日本リハビリテーション医学会患者データベースの分析―脳卒中患者における病院完結型と地域完結型の回復期リハ病棟のデータ比較:リハ医学会患者DBを用いた分析
- 7.脳卒中の既往歴の有無と脳卒中の病型が脳卒中再発率に及ぼす影響―リハ医学会患者データベースの分析―
- 8.ADL構造における認知機能障害の影響―リハ医学会患者データベース脳卒中、大腿骨頸部骨折の分析―
- 9.リハ患者データバンクによるStroke Unit indexの開発と退院時FIMとの関連