- 第48回日本リハビリテーション医学会学術集会(2011)
- シンポジウム
- 1.データマネジメント・システムの概要と課題
- 2.データベースを活用した研究の可能性と課題1―脳卒中入院患者における日常生活自立度評価の妥当性―
- 3.データベースを活用した研究の可能性と課題2―リハビリテーション対象症例における合併症調査―
- 4.データベースを活用した研究の可能性と課題3 脊髄損傷データベース
- 一般演題
- 1.日常生活機能評価を用いた退院時指標の予測 ―リハ医学会脳卒中回復期患者データベースの分析―
- 2.脳卒中再発例におけるリハビリテーション効果 ―リハ医学会患者データベースの分析―
- 3.脳卒中の地域連携と「効率」(第三報) ―脳卒中リハビリテーションデータベースに基づく検討―
- 4.認知症とリハビリテーションの関連ついて―リハ医学会患者データベースの分析―
- 5.脳卒中患者におけるrt-PA静注療法の実態調査 ―リハ医学会患者データベースの分析―
- 6.脳卒中患者の機能予後とリハビリ環境に関する研究―急性期に関する検討:リハ医学会患者データベースの分析
- 7.大腿骨頸部骨折リハビリテーションにおける受傷前後の移動能力に関する検討:リハ医学会データベースの分析
- 8.大腿骨頚部骨折リハビリテーションの実態調査―リハ医学会患者データベースの分析―
- 9.大腿骨頚部骨折リハビリテーション患者の自宅退院に関する因子の検討:リハ医学会患者データベースの分析
- 10.大腿骨頸部骨折リハにおける在院日数に関連する因子の検討:リハ医学会患者データベースの分析
- 11.自院入院時と前医退院時の日常生活機能評価の差異の検討:リハ医学会患者データベースの分析
- 12.Rasch解析を用いたADL難易度の序列化と数値化 ―リハ医学会患者データベース脳卒中,大腿骨頸部骨折の分析―
- 13.大腿骨近位部骨折患者に対する作業療法の役割:リハ医学会患者データベースの分析
- 14.脳卒中急性期症例において入院中の合併症発生を予測する因子:リハ医学会患者データベースの分析
- 15.脳卒中患者における排泄関連動作障害について―リハ医学会患者データベースの分析―
- 16.回復期リハ病棟における脳卒中患者の自宅復帰に向けたゴール設定:リハ医学会患者データベースを用いた検討
- 17.脳卒中患者における深部静脈血栓症の実態調査 ―リハ医学会患者データベースの分析―
- 18.診療報酬改定に伴う脳卒中リハビリテーション状況の変化:リハ医学会患者データベースの分析