- 第46回日本リハビリテーション医学会学術集会(2009)
- 1.2006/2008年度診療報酬改定前後での脳卒中リハ状況の変化―脳卒中リハ患者DB登録データによる検討
- 2.日常生活機能評価とFIMの関連についてー脳卒中リハ患者データバンクにおける検討
- 3.脳卒中の地域連携と「効率」(第2報)―脳卒中リハビリテーションに基づく検討
- 4.リハビリテーション患者データバンク登録データを用いた病院間比較(第1報)治療成績ベンチマークの開発
- 5.リハビリテーション患者データバンク登録データを用いた病院間比較(第2報)ベンチマーク指標の妥当性
- 6.脳卒中データバンク(DB)とリハビリDBとのデータ連結の脳卒中地域連携パースへの応用の試み
- 7.認知症はリハビリテーションの因子となり得るか?-認知症患者のリハビリテーション患者データバンク開発に関する研究
- 8.リハビリテーション患者データバンクの登録データによるBarthel Index効率と関連する因子の基本的検討
- 9.大腿骨頚部骨折リハビリテーション患者データバンクの開発 第4報 データ概要
- 10.大腿骨頚部骨折リハビリテーション患者データバンクの開発 第3報 運用と入力支援