日本リハビリテーション・データベース協議会 TOP
- 本データベースに登録されているデータは、登録終了から長期経過し、日本のリハビリテーションの実態と乖離が生じている可能性を考慮し、現在今後のデータベースの扱いについて検討を行っております。つきましては、二次利用のためのデータの提供については一時中断させていただきます。なお、場合によっては今後提供が再開されない可能性もありますことをご承知おきください。
- 2019年度 日本リハビリテーション医学会ICF・データマネジメント委員会
統計セミナー(臨床データを用いて実践的に学ぶ/多変量解析)のご案内
- 新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、開催中止となりました。
- ご予定をいただいていた皆様には、大変ご迷惑をお掛け致しますが、事情を拝察いただき、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
- 2015年度日本リハビリテーション・データベース(JRD)登録のご報告
- この度、2015年度の患者データ登録締め切りまでに、19病院から、合計1,238人 分(暫定値)の貴重な患者データをご提供いただきました。
- ご協力に感謝申し上げるとともに、ご報告致します。
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- 脳卒中 16病院 763症例(累積症例数 18,174)
- 大腿骨頸部骨折 10病院 323症例(累積症例数 3,088)
- 脊髄損傷 7病院 152症例(累積症例数 4,181)
- その他 提出なし (累積症例数 9,257)
- 合計 19病院 1,238症例(累積症例数 34,700)
- ※上記の数字は、データクリーニング前の暫定値です。
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- データベースを使った研究、分析をご希望の方へ
- データ提供は、本協議会加入団体会員であることが要件となります。
- 希望者はjardjarm.or.jp(JARD事務局)まで お申込ください。
- データベースを使った研究、分析をご希望の方へデータをご提供いただき、条件を満たす施設の方に二次解析目的でデータを提供しています。
- 二次利用に関する規則についてはこちら。
- なお、上記以外でも、各加入団体で取り組む調査研究事業のための利用の場合はお認めいたします。