超過死亡の原因はワクチン 
「医療逼迫が原因」の真っ赤な嘘
死亡数は「年度」で見ること
「受診抑制」は受療行動の観点から行った言葉であって、超過死亡というアウトカムの観点から言えば「受診抑制」は「医療逼迫」と等価である。さらに死亡数減少が報告されているのは 2020年次だが厚労省統計(人口動態調査)から2020年度の死亡数を算出することは小学生でもできる。そうやって小学生が出してくれた結果を見れば、2020年度死亡数も2019年度に比べて減少しているに決まってる。だって日本でコロナワクチン接種が始まったのは2021年度になってからだもの。

何が「医療逼迫が超過死亡の原因だ」コノヤロー。観念してお縄に付きやがれ。
人の道に外れたワクチンマフィア:子供だましの超過死亡隠蔽工作
鈴木 基によるでっち上げ

国民医療費42.9兆円 20年度、受診控えで4年ぶり減―厚労省 (時事通信 2022年11月30日)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022113000838&g=soc
  厚生労働省は30日、2020年度に病気やけがの治療で医療機関などに支払われた国民医療費(確定値)が、前年度比3.2%減の42兆9665億円だったと発表した。40兆円を超えるのは8年連続。高齢化の進展で費用の増加傾向が続く中、20年度は新型コロナウイルスの感染拡大に伴う受診控えの影響で4年ぶりに減少した。
 65歳以上の医療費は26兆4315億円で、全体の6割を占めた。人口1人当たりの医療費は3.2%減の34万600円。65歳未満が18万3500円だったのに対し、65歳以上は73万3700円と約4倍の水準だった。

2020年度の医療費3.2%減 コロナ禍での受診控え影響 日経新聞 2022年11月30日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA30CZH0Q2A131C2000000/?type=my#AAAUAgAAMA

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