ゴミに使い捨てられる
－正月早々お目出度いことで－
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専門家「1月末に死者急増も」 大みそかに感染最多更新（2021年1月1日 朝日新聞）（抜粋）
順天堂大学の堀賢教授（感染制御学）は「人の動きが減っていないので、さらに感染者は増えるだろう。医療の崩壊で1月末には亡くなる人が急増する恐れもある」と指摘。「都独自の緊急事態宣言を出すとともに、家族以外との会食の禁止や対面時のマスク着用の義務化など、より強い対策が必要だ。若い世代にも影響力のある人を巻き込んだキャンペーンなど、対策の周知に力を入れるべきだ」と訴えている。
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炎上商法のネタを必死で探しているゴミがこういう時期にコメントを求めてきた時に備え，あらかじめコメントは用意しておく。そして万が一連絡を取って来ようものなら，「死者数は増えると思いますが，42万人には達しないでしょうね。（てめーらがばら蒔いた）スペイン風邪再来という新コロの化けの皮が剥がれ，国内新規患者発生から1年近く経ち（とっくの昔にネタは上がっていたんだが，そこは先方の顔を立てて），ようやく季節性インフルエンザ並という正体を現しましたね」と，絶対に掲載されっこない意見を披露する。それがこんな時代に自分の名誉を守るための，最低限の危機管理スキルというものだ。ゴミが好んで使い捨てるのは。そんな最低限のスキルさえも持ち合わせない，正月早々お目出度いことこの上ない「専門家」達である。
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